【初心者向け】TFTPの使い方とファームウェアのバージョンアップ方法(GS924M)を解説します
TFTP(Trivial File Transfer Protocol) とは、特定のコンピュータ間でファイル転送する時に使用するアプリケーション層プロトコル。
FTPとの違いは大きく2つあります。
1つは、FTPのようにユーザ名とパスワード認証が行われない点、もう1つはFTPはTCP上で動作する信頼性のある通信ですが、TFTPではUDP上で動作しており信頼性よりも転送効率を重視しているという点です。TFTPはルータなどのソフトをアップロードやダウンロード時によく使用されます。TFTPではデータは512バイトずつ区切り送受信。
簡単に言うと TFTPはUDPプロトコル(69番ポート、速度重視)にてファイル転送 を行います。
TFTPのセットアップ方法
①下記URLをアクセスし、赤枠の「 の直接リンク 」をクリックします。
TFTPを利用してファームウェアファイルをDownload
※2021年1月3日に公開しましたが、手ごろな検証機がありましたので、コントロール パネル→システムとセキュリティ→Windows Defender ファイアウォール→設定のカスタマイズで無効にすることができます。
まとめ
- TFTPはポート番号69で速度重視である。
- FTPはポート番号21で効率重視である
- ネットワークの作業ではTFTPを利用してファイル転送を行うことが多い。(経験上)
- NW機器にファームウェアファイルをDownloadする際は、コマンドリファレンス等を参考にしながらコマンドを実行する
- 可能なら実機を購入して練習すると良い
- ネットワークエンジニアとして興味がある方は、以下も参考にしてみてください。
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