. TDAC)の記入例を解説!出入国カードの廃止と入国審査オンライン化も | タイ旅YARUNESIAN
TDAC)の記入例を解説!出入国カードの廃止と入国審査オンライン化も | タイ旅YARUNESIAN
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タイデジタル到着カード(TDAC)の記入例を解説!出入国カードの廃止と入国審査オンライン化も

  • トランジットのみでタイに入国しない人空港内の制限エリアから出ず、入国審査を受けることもない、つまりタイに入国はせず、そのまま第3国に行く場合はTDACは不要です。TDACは、あくまでタイに入国する場合に必須となる手続きです。
  • ボーダーパス(国境通行証)の利用者ラオス、カンボジア、ミャンマー、マレーシアなどの国籍を持つ人が、国境証明書(ボーダーパス)を使って短期的・限定的な入国をする場合には、TDACは免除されます。

TDACの登録で気をつけること

TDACの登録は必ず公式サイトから

まず大事なのは、TDACは必ずタイ入国管理局の公式サイトから登録するということです。

TDACの登録は無料で、手数料などは一切かかりません。ところが、ネットで「タイ 入国カード オンライン」などと検索すると、広告や検索結果に有料の代行サイトがたくさん出てきます。中には、手続きのサポートをうたって高額な手数料を請求する業者や、さらに悪質な場合は個人情報を盗み取る詐欺サイトもあるようです。こうしたサイトにうっかり個人情報を入力してしまうと、パスポート番号やメールアドレス、電話番号などが流出してしまうので注意してください!

TDACに登録できるのは到着の3日前から

「旅行が決まった時点で早めにTDACに登録しておこう」と考える人が多いのですが、実際は到着予定日の72時間前(3日前)からしか登録できません。

入力はすべてアルファベットで 登録作業は10分程度 基本情報の入力ミスは特に注意!

登録内容に誤りがあるのが分かった場合、公式サイトの最初に出てくるもうひとつのボタンである「入国記録カードの更新(Update Arrival Card)」から修正できます。

ただし、氏名・パスポート番号・国籍・生年月日の4つは注意が必要です。これら基本情報の部分を間違えて入力してしまうと修正ができません。

登録完了画面やQRコードは保存しておく 空港での登録は最終手段 TDACは入国許可証ではない 現金はいくら持っているべきか?

観光目的の渡航の場合、1人あたり1万バーツ相当(または1家族あたり2万バーツ相当)の現金を所持していれば問題ないとされています。

今どきは、カードやオンラインアカウントから支払う方法もありますが、確実に認めてくれるわけではないようです。まだまだ現金が必要な場面も多いので、キャッシュレス支払いだけを想定しすぎず、入国審査での面倒を避けるためにも上記に相当する額の現金(バーツそのもの or 円やドルなどバーツに換金できる通貨でもOK)を持っていると不安が1つ減ります。

TDACの具体的な登録方法の流れ

実際の登録手順 まずタイ入国管理局の公式サイトにアクセス 入国記録を選ぶ

トップ画面で「入国記録(Arrival Card)」をクリックしてスタートします。 (画面②)

個人情報の入力
  • 姓 (ファミリーネーム) (画面③)
  • 名 (ファーストネーム) (画面③)
  • ミドルネーム(ある場合のみ) (画面③)
  • パスポート番号 (画面③)
  • 国籍 (JPNと入力するとJAPANを選択可能) (画面④)
  • 生年月日 (画面④)ここまでの基本情報を間違ってしまうと、修正ができないので、慎重に入力してください。———-
  • 職業 (OFFICE WORKER、HOUSEWIFE、TEACHER、SELF-EMPLOYED、STUDENT、RETIRED、NONEなど) (画面④)
  • 性別 (MALE、FEMALE、UNDEFINED) (画面④)
  • ビザ番号 (ある場合のみ) (画面⑤)
  • 居住国 (JPN : JAPAN)と居住都市 (初めの2-3文字を入力すると候補が出て来る) (画面⑤)
  • 電話番号 (国番号は81、最初の0を省くのが正式) (画面⑤)
観光情報の入力
  • 到着日 (タイへの到着日) (画面⑥)
  • 搭乗国 (画面⑥)
  • 渡航目的 (HOLIDAYやBUSINESSなど、仕事の場合は何らかのビザを求められます) (画面⑥)
  • 移動手段 (AIRと仮定していますが、LAND/SEAの場合はそれに応じて) (画面⑦)
  • 交通手段 (ほぼCOMMERCIAL FLIGHTになるかと思います) (画面⑦)
  • 飛行機便名 (画面⑦)
  • 出発日 (画面⑦)
  • 移動手段 (画面⑦)
  • 交通手段 (画面⑧)
  • 飛行機便名 (チケット未購入でも記入は可能) (画面⑧)
宿泊情報の入力
  • 宿泊タイプ (HOTEL/GUEST HOUSEなど) (画面⑨)
  • ホテル住所 県 (選択) (画面⑨)
  • エリア (選択) (画面⑨)
  • サブエリア (選択) (画面⑨)
  • 郵便番号 (画面⑩)
  • 続きの住所とホテル名 (画面⑩)
健康診断書の入力

過去2週間に滞在した国 (日本だけなら「JPN : JAPAN」)を入れておきましょう。黄熱病の流行国などから入国する場合は追加の質問が表示されることがあります。

他の旅行者を追加 or プレビューで確認

2人め以降の登録を続ける場合はこで「他の旅行者を追加」ボタンを押します。家族旅行や友人同士なら、代表者がまとめて入力できます。 1回の申請につき10人まで登録可能なので、同行者がいるときに便利です。

入力した情報を送信したい場合は「プレビュー」を押した後に出てくる画面で間違いがないか確認します。 最後にメールアドレスを入力し、利用規約にチェックを入れて「送信(Submit) 」します。 この時、念のため自分が入力した内容をスクリーンショットで残しましょう。

QRコードの受け取り

まとめ

  • 到着の3日前からしか登録できないこと。
  • 入力はすべてアルファベットで行い、特に基本情報の入力ミスをしないこと。
  • QRコードは必ずスクリーンショットなどで保存し、オフラインでも提示できるようにしておくこと。
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