元TBSディレクターが語る、お化け番組「ザ・ベストテン」ヒットの理由
突然ですが、今日はこの話を書きます。 実は、ザ・ベストテンの生みの親だったプロデューサーの山田修爾さんがお亡くなりになりました。 私にとっては、かつての上司。 山田さんの下でAD、中継ディレクター、スタジオディレクター(演出)とテレビマンの経験を積みました。 時代のトップを走る歌手やレコード会社、タレント事務所のマネージャーとも知り合う機会があるわけで、若干20歳台の小僧にとっては過ぎたる環境だったかもしれません。 この時代の思い出の全てに山田さんは登場します。
少し、番組のことを書きましょう。 ベストテンの1週間は、まず毎週火曜日の夕方に次週放送の順位発表から始まります。 実際には「ランキング会議」という会議で順位表が配布され、その場でタレントブッキング担当の久保嶋プロデューサーがノートを見ながら「AさんはGスタ。 Bさんは名古屋コンサート。 CさんはGスタ。 Dさんは映画のロケでフランス。 。 。 」というようにランクインした歌手の翌週木曜日のスケジュールを発表。 この会議はここで終了。 プロデューサーやディレクターは手分けして、それぞれのプロダクションに電話をし、スケジュールを詰めます。
その2時間後に「構成会議」が始まります。 ここから放送作家の先生なども加わり、具体的にスタジオの歌前のトークパートのネタや、中継場所の検討が始まります。 進行はスタジオ担当のディレクター。 放送作家の中には、いまや「あまちゃん」にも出演(?)している秋元康さんも居ました。 この会議は朝方まで続くことも稀ではないのですが、山田さんは、いつも最初から最期までどーんとふんぞり返っていました。(笑)
ベストテンにはディレクターが山田さんを含めて6人居たのですが、なんせ平均視聴率30%というお化け番組のプロデューサー兼チーフディレクターです。 まあ、そんなもんだと思ってました。
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