. SUREFIRE EB1 Backup (300ルーメン版) レビュー | 現代戦技研究会 KUSEMONO TACTICAL
SUREFIRE EB1 Backup (300ルーメン版) レビュー | 現代戦技研究会 KUSEMONO TACTICAL
SUREFIRE EB1 Backup (300ルーメン版) レビュー | 現代戦技研究会 KUSEMONO TACTICAL

SUREFIRE EB1 Backup (300ルーメン版) レビュー

LED黎明期の時代、SUREFIRE社は他社より出遅れてLEDライト(Lシリーズ)に舵を切り出した。その中でもCR123A1個で稼働するコンパクトな機種がL1 Lumamaxであった。このL1は、EDC(Every Day Carry:日常携行品)マニアの間で抜群の人気を誇り、過去何度もマイナーチェンジを繰り返すほどの人気商品であった。今となっては性能に関してはどうしても時代遅れ感が否めないが、日常的には十分使えるし、何よりもそのデザインが素晴らしい。今だに、L1を越えるデザインのライトは、私の中では存在しない。一方、キセノンライトの時代から今だに延々と続いている、SUREFIRE社のハイパフォーマンスモデルであるEシリーズ(Executive)がある。このシリーズは、 E1D を紹介した通り、今でも様々なモデルが出ている。当初、Eシリーズはアウトドアや日常的な使い方に重点を置いた物が多かったが、頼れるバックアップという、護身やタクティカル要素を強めたE1Bを皮切りに、現在の黒くてタフな相棒という位置付けをした。実は、私の初めてのSUREFIREはそのE1Bであった。コンパクトにも関わらず、当時から優秀であったTIRレンズを搭載した、遠くまでよく飛んでくれたライトで、仕事で利用していた。しかし、そのスイッチシステムには難があった。これはまったくもって私個人の感想であり、好みの問題だが、ボタンのワンプッシュで目の眩むHighモードでスタートする。そして、素早くもうワンプッシュして、Lowモードとなる。日常的にも、タクティカル用途としても微妙なスイッチシステムだ。どういうワケか、このスイッチシステムは、護身を目的とした E1D やE2D等で今だに使われている。理解に苦しむ。

照射比較

HDS T1B-200は、バランスの取れた配光ではあるが、近距離はそこまで広がらない。その点、他2つのTIRを搭載したものは、近距離は幅広く、暗めの周辺光で照らし、遠距離はガツンと伸びてくれている。色温度も少し温かみのある視認しやすい色だ。一見するとEB1が一番暗く見えるが、遠距離は X300U に迫る勢いで飛んでいる。

SUREFIRE社オススメのコンパクトライト

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