『SILENT HILL f』の全実績解除!日本を舞台としたサイレントヒル!霧に覆われた古い昭和時代の田舎町で繰り広げられるサイコロジカルホラー、鉄パイプ片手に女子高生雛子が無双します!※ ネタばれあり感想
新作サイレントヒルである『SILENT HILL f』ですがシナリオは竜騎士07氏が担当しておりサイレントヒルシリーズの性質は引き継ぎつつ竜騎士07氏節の物語満載のグロ、ゴア上等とホラーゲームとなっております。シリーズお馴染みのクリーチャーとの遭遇や恐怖演出はかなりしっかりしていて古典的なジャンプスケアを多用していますが初回プレイにおいてはしっかりとホラーで心臓バクバクなりながらプレイできめっちゃお勧めです。
実績解除メモ
ボス系に関して
収集系に関して
- 周回内で集めきる必要はない
- 収集物は一度取得すれば周回で持ち越せる
- 最低3周は必要です
- 正確には異なるルートで3周は必要かと
- セーブデータAで取得、次にセーブデータBで取得しても集めたことにはならない
- 1セーブ内で揃っていることが収集系の実績解除の条件
- Newgame+で初めから雛子が装着している胸飾りをある地点で奉納する必要がある
- 奉納してしまうと深水家以降のステージでお稲荷様の紋章がある部屋や箱を開けられなくなる
- 深水家以降のステージの収集物はトゥルーエンドルートへ行く前に取り逃しがないようにする
ここですが胸飾りを奉納していると開けられないのでトゥルーエンドルート以外で忘れずに回収しておきましょう。
五里霧中でのちょっとだけボス敵攻略のメモ
咲子 凛子 九十九神 父親と母親 七尾の狐 お勧めのお守りの組み合わせ考察含むネタばれあり感想
- 地盤が緩い温泉地帯となる地域であること
- 古来では龍(とされる自然現象)が住んでいたがお狐様により封じられて安寧の地となっているためお狐様信仰がある
- 龍とは地下から噴出する毒ガスのことではないかとのこと
- 隠れ里故に交易ができないことから物を大切にする文化が芽生え付喪神信仰へ変わる
- 新しい信仰のために選ばれたのが古い稲荷像
- 戎ヶ丘独自の稲荷信仰ができる
- 時系列を信じるならば
- 人の住めない土地→お稲荷様→ご神木→付喪神→お稲荷様と信仰が移り変わっている地である
文書から分かる地域の設定はこんな感じでした。竜騎士07氏のシナリオでは科学的知見から発生している異常と同時に怪異や神によって引き起こされる事象が実際に存在するというパターンが多い印象です。ゲーム本編をプレイすると分かりますが付喪神側のクリーチャーとお稲荷側のクリーチャーが存在することからとにかく二つの勢力があることが伺えます。
- 雛子は幼い頃は男児とも分け隔てなく遊ぶことで女子グループから仲間外れにされるいじめを受けていた
- 男子のグループも女子と遊ぶと冷やかされるため雛子は仲間外れにされていた
- そんな雛子に性別に関係なく親友となってくれたのが修
- 性別に関わらずよい関係を気づけていたが思春期になると否応なしに男女を意識せざるを得ないことに雛子は悩んでいた
- 雛子は家庭環境、特に父親が原因で大人の男に対して凄まじい嫌悪感を持っていた
- またそれに付き従う母親のことも嫌悪しており女性としての役割を求められることに強い嫌悪感を持っていた
- ゲーム本編に出てくる大量のおっぱいがついたクリーチャーは恐らく雛子から見た家庭に入った女性の姿ではないかと…
- 「(女性の役割を押し付けられて)苦しんでいるのはお前たちの選択だ!」と終盤では切れていましたねw
- もしかしたら姉の妊娠悪阻を見た結果さらに家庭に入ることに恐怖を覚えたのかもしれません
- 幼馴染
- 咲子はいわゆる不思議ちゃんで雛子とは違う理由でまた周囲に馴染めていなかった
- 凛子は学級委員長であり、雛子と咲子を気にかけて友達になっていた
- 本心ではどう思っていたのかはゲームをプレイすることで分かる
- 雛子も凛子も内心では認め合っていた
- 壮絶な喧嘩を繰り広げてお互いわだかまりは解消しましたね(遠い目…
- 三角関係となっている
- 凛子の日記の「咲子までついてきちっまたじゃねぇか!」はめっちゃ好き
- きっかけは雛子に求婚の申し込みがあった
- 申し込んできたのは名家の寿幸
- 幼い頃に雛子に助けられた経緯がある
- 実はその時、幼い狐も助けている
- 本物の寿幸は恐らくこの時点で乗っ取られている…?取り憑かれたが正しいのかな…
- トゥルーエンドルートをよると「 まじない 」をかけられているとのこと
- だから雛子も修もあまり覚えていなかった
- 「子供の手紙」と七尾の狐ルートの修のセリフからまったく一緒に遊んでいなかった訳ではない
- 修は雛子に惹かれていた
- 雛子が女性扱いされることに嫌悪感を持っていることを誰よりも理解しているが故に気持ちを押し殺していた
- 雛子のために用意した頭痛薬を「カクラマカクラと呼ばれる植物によってつくられた薬」に入れ替えて処方した
この薬は内なる自分と対話することができるそうです。服用実験の文書は修が残した文書でした。結果的にこの薬のせいで雛子は人格が完全に二つに分裂したのだと思います。サイレントヒルの世界では心の闇が具現化されるため、雛子は内面的に以下に示すような二人に分かたれたのではないでしょうか。肉体が分かたれている訳ではないのだと思います。これは九十九神ルートの修が「本当にこの身を二つに引き裂くことができたのなら」と発言しているためです。
- 女性としての現実を受け入れて求婚を受け入れることを選ぶ雛子
- 現実を受け入れず女性としての役割には準じないと抵抗する雛子
「SILENT HILL f」は「SILENT HILL 2」と同様にゲーム本編で起きている事象はアレッサのような存在によって心象風景が具現化された世界で引き起こされているという理解です。ストアページでもそう説明がありますし。今作ではその元凶となるのが二つの神、七尾の狐と九十九神ではないかと思います。「SILENT HILL 2」と設定が似ているなら心に何の闇も持たなかったり戎ヶ丘に関連があまりない人があの地にいたとしたらただの寂れた町が広がっているだけなのかもです。
時系列に関してはいまいち要領を得ないのですが…深水家のステージでカレンダーの日付とステージのボス部屋に入った際の様子、文書から考えるに…最終的に何が起きてたか?
- 現実の雛子は求婚を受けて入れている
- 「女性からの手紙」の差出人は恐らく雛子
- いくつかの文書から寿幸とは文通をしていたことが分かる
- 修とは違う男性である寿幸に惹かれていた
- その事実が更に雛子を強いストレスにさらした可能性は高い
- 1週目のエンドでは雛子が薬の影響でそこで暴れて男性二名に襲い掛かった
- 他のエンドと合わせて考察するに…恐らく寿幸と修に襲い掛かってる ← もしかしたら片方は父親の可能性もありますね…
- どっちが心肺停止かは不明
さてすべてのエンディングを見ることで考察できるのは「カクラマカクラ」と呼ばれる植物によってつくられた薬、これこそが元凶のようです。服用実験のテキストをすべて取得して解除される実績名も「歪みの元凶」です。この薬、もとい植物の持つ力は内なる自分と対話するだけではなく神との対話や神の国へも移動できるようにもなる薬とのことです。「「白黒草に」ついての研究メモ」からその詳細が分かります。つまり修に関しては雛子によって具現化された修と雛子と同様の存在の修があの世界に居たと推測できます。修が最後まで修の姿で拝殿の奥まで入り込めたのは薬の影響によって九十九神が取り憑いたことが理由と考察できます。(修は修でそもそも雛子と同じ景色を見ていた訳ではない可能性がありそうですね。「SILENT HILL 2」でもエディが出現させていたクリーチャーはジェイムスの出現させたクリーチャーとは別物でした。)
何より…多くのプレイヤーが雛子ちゃんに脳を焼かれたかと思います。こんなに強い女子高生がいてたまるか!とw
近接武器をあそこまで使いこなすのは凄いですよね。何が凄いって刀を持ったら見切り反撃が居合なの超カッコいいです!クリーチャー側の方が困惑しそうな強さです。
- 他のエンドと合わせて考察するに…恐らく寿幸と修に襲い掛かってる ← もしかしたら片方は父親の可能性もありますね…
- 修とは違う男性である寿幸に惹かれていた
- 本物の寿幸は恐らくこの時点で乗っ取られている…?取り憑かれたが正しいのかな…
- 実はその時、幼い狐も助けている
- 幼い頃に雛子に助けられた経緯がある
- 雛子も凛子も内心では認め合っていた
- 本心ではどう思っていたのかはゲームをプレイすることで分かる
- 「(女性の役割を押し付けられて)苦しんでいるのはお前たちの選択だ!」と終盤では切れていましたねw
- ゲーム本編に出てくる大量のおっぱいがついたクリーチャーは恐らく雛子から見た家庭に入った女性の姿ではないかと…