演劇の聖地「利賀」で開催される夏の祭典『SCOTサマー・シーズン2025』
『世界の果てからこんにちはⅠ・Ⅱ・Ⅲ』鈴木忠志さんの代表作の一つである『世界の果てからこんにちは』。昨年、東京・吉祥寺シアターにて上演された最新作『世界の果てからこんにちはⅢ』が初めて利賀にて上演されると同時に、シリーズ作品であるⅠ、Ⅱも観ることができ、シリーズ全ての作品を観劇することができる初の機会となります。特に『世界の果てからこんにちはⅠ』は上演中に花火が打ち上がるという利賀でしかみることができない特別な作品です。
『世界の果てからこんにちはⅠ』◾️会場 野外劇場◾️日程 8月23日(土)30日(土) 19:30〜 9月6日(土)、13日(土) 19:00〜
『世界の果てからこんにちはⅡ』◾️会場 利賀大山房◾️日程 8月24日(日)、31日(日)、9月7日(日) 14:00〜 9月14日(日)13:00〜
『世界の果てからこんにちはⅢ』◾️会場 利賀大山房◾️日程 8月22日(金)、29日(金)、9月5日(金)、12日(金) 19:00〜
『ディオニュソス』こちらも鈴木忠志さんの代表作の一つで、宗教と政治権力の衝突に巻き込まれる人々を描いた作品です。今回はアメリカの女優エレン・ローレンさんと中国の俳優テン・チョンさん、インドネシアの俳優ジャマルディン・ラティフさんとSCOTの俳優たちが共演する国際版として上演されます。
◾️会場 新利賀山房◾️日程 8月23日(土)、24日(日) 16:00〜 9月6日(土)16:00〜、21:30〜
『熊野』三島由紀夫が執筆した『近代能楽集』。その中の一つ、花見をめぐる権力者と愛人の駆け引きを描いた『熊野』を、鳥取県鹿野町を拠点に活動をする「鳥の劇場」が上演します。岩舞台公演は4回目という「鳥の劇場」。この岩舞台という大自然を背景に、どんな作品を観ることができるのでしょうか。
◾️場所 岩舞台◾️日程 8月22日(金)21:00〜、24日(日)19:30〜
『火の鳥 異形編』現在上演中の『ある男』の脚本・演出や、12月に上演が決定しているダンス演劇『マイフレンドジキル』の上演台本・演出を手がけるなど、いま勢いのある舞台芸術家の一人である瀬戸山美咲さん。数年前から『SCOTサマー・シーズン』にて、近代の文学作品を中心に上演を続けてきました。今回は、手塚治虫さんのライフワーク『火の鳥』の『異形編』を浜野まどかさん、鍛治本大樹さんの2人とともに描きます。
◾️場所 利賀山房◾️日程 9月5日(金)21:00〜、9月6日(土)14:00〜、9月7日(日)16:00〜
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