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『あんぱん』は最終話でなぜ“死”を描かなかったのか 「賜物」ともシンクロした命への覚悟

はじめて「賜物」を聞いたときドキッとした。〈いつか来たる命の終わりへと近づいてくはずの明日が 輝いてさえ見える〉と死を予感させる歌詞があったからだ。あとから公開されたタイトルバックに使用されていない部分には〈時が来ればお返しする命 この借り物を我が物顔で〉とあった。ああそうだ、命には終わりがあって、「お返しする」という考え方は実に謙虚で、そういうふうに思えば、他者の可能性を自分の正義感や欲望のためにどうして剥奪できるものだろうか。 限りがあって自分でコントロールできないものを丁寧に使い切ろうという歌である。野田洋次郎の絞り出すような声がまさに切実に染みてくる。オーケストラバージョンで荘厳な感じすらした。

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