コーヒーマニアも兜を脱いだ 山善の「ハイブリッドコーヒーメーカー」で淹れた水出しコーヒーが想定以上に美味しかった話
そんな昨今のコーヒー事情において 注目したいポイントのひとつが、コーヒーメーカー界隈だ。コーヒーメーカー自体、太古からある電気製品のひとつだが、近年の台風の目は豆から挽けるフルオートタイプで、無印良品、シロカ、ツインバード、パナソニックなどが商品を展開。気持ちや体調にむらがある人力ドリップ(ハンドドリップ)より安定して淹れられるし、忙しい朝には特にありがたい。そんなコーヒーマシン戦国時代に登場したのが山善の『ハイブリッドコーヒーメーカー YCB-720』。フルオートタイプではないが、ホットコーヒーと水出しコーヒーの抽出を1台でこなす新製品であり、最大の特長は、通常8時間程度かかる水出しコーヒーの抽出を、一杯をわずか2分半(!)程で実現した点だ。そこで今回は「爆速抽出、水出しコーヒーレポート」といこう!
カップに注ぐほか、サーバーのフタを外して直飲みすることもできる【ポンプで水をフィルター内に送り込み、一定時間でオン・オフを繰り返す運転により加圧と減圧でコーヒー粉に効率よく水を浸透させる独自構造を採用。この構造により、コーヒーバッグ (1L) で抽出する際、一般的に約8時間要する水出しコーヒーを、1杯 (120ml) あたり約2.5分で抽出できます】