新潟親子遭難事故の原因と問題点を改めてよく考える。(2.入山後の行動と対応)
小学6年生の息子を連れて山頂からの下山時に道迷い。 ↓ 山頂まで登り返すには日没に間に合わない。 ↓ 登り返さずに下山できるルートなどをアドバイスしてもらえないかと思い、 管轄する役場に電話連絡して相談する。 (もちろんこの時点で遭難したという自覚はありませんでした) ↓ 「消防に連絡するのでそのまま動かず待機していてください。」と言われる。 ↓ 「あ、いや、道を聞きたいだけで、そこまでのことじゃ、、、」と軽く断る。 ↓ 「いいから、絶対にその場を動かず待機していてください」と制止される。 ↓ 消防の山岳救助隊に陸路で救助される
捜索隊に居場所を伝える努力はしていたのか?
ホイッスル災害時なども含め、ホイッスルの有効性は確かなものです。
created by Rinker エバニュー(EVERNEW) 狼煙(のろし)だとすれば、狼煙を上げていればそれで発見してもらえる可能性もあったはずです。
SOS文字で知らせる 遭難信号当初の捜索範囲が間違っていた点について
ちなみに、Googleマップなどの地図アプリは現在地の座標は簡単に取得できます。
まとめ
近年は登山者数は減っているにも関わらず、遭難(届け)の件数は増えているそうです。