. RENOTE リノート
RENOTE リノート
RENOTE リノート

渡る世間は鬼ばかり(渡鬼)のネタバレ解説・考察まとめ

竜一との婚約が破談になったことで落ち込む長子だったが、そんな中、岡倉家へすみれがやって来る。竜一が結婚を決めた女性だった。長子と顔を合わせるなり頭を下げるすみれだったが、長子は気丈に振舞う。しかし、長子の異変に気が付いた大吉は、長子に竜一との関係を問いただす。洗いざらい話した長子をおたふくへと誘いだし、酒を交わしながら長子を励ますのだった。そんな中、文子は改めて別居の意志を固めることで、亨の元に帰ってしまった。ショックを受けた節子は、結婚を控えた葉子と洋次を岡倉で同居させようとする。大吉は反対するが、子供たちから裏切られ続けたと節子は嘆き、頑として折れない。洋次は、葉子の反対を振り切って岡倉での同居を決め、節子は一転、大喜びするのだった。そして、愛や眞、加奈、登が北海道から帰ってきた。親元から一時離れていた子供たちは、険悪だった過去が嘘の様に仲良くなっており、キミや五月は安堵するのだった。葉子の結婚式の日がやってきた。弥生は、ハナの面倒で忙しい日々を過ごしており、良からも協力を得られないことで結婚式への出席を諦めていた。しかし、それを不憫に思った武志があかりを説得し、自分たちで祖母の面倒を見ると言い出した。そして、弥生は無事に結婚式へ出席することができたのだった。5人姉妹が揃った他、五月が嫁いだ小島一家、文子が嫁いだ高橋一家、更には太郎の母親である政子も出席し、キミと年子、政子は姑同士、仲良くなる。そして無事、円満に葉子の結婚式は幕を閉じようとしていたが、結婚式に出席した洋次の母親、竹原留子が、息子が岡倉での同居を決めたことで「養子として育てた訳ではござりえん」と言い出し、節子の顔は曇るのだった。葉子の結婚式を終え、弥生が家に帰ると、あかりと武志がハナのリハビリをしておりk、立ち座りの運動を150回終えたところだった。弥生は、「リハビリはおばあちゃんの健康状態を見ないと!」と注意するが、ハナは紙に「いい子 あかりも たけしも」と書き、あかりや武志は今後も献身的に祖母の面倒をみようと決める。しかし、その分だけ父親への不満は募り、あかりはゴルフから帰ってきた良に対し、無責任だと怒る。流石の良もこれにはショックを受けたようで、ハナへ優しく接するようになったのだった。長子にも、恋の季節が再来していた。昌之が熱を出して寝込んでいると聞きつけた長子は、昌之が仕事で不在の家へ初めて行くのだった。妻を早くに亡くし、男一人で娘を育て、更には会社を切り盛りしている昌之に、長子は惹かれ始めていた。幸楽では、節子が紹介した墓へ幸吉の遺骨を納骨する日がやってきた。北海道旅行の件でキミは五月を大切にしており、愛姉弟と加奈姉弟も仲良くしていたことで、小島家は円満そのものだった。しかし、そんな幸楽へ警察からの連絡が入る。健治が入院したとのことだった。キミは健治に愛想を尽かしており、無視をするように言う。しかし、五月は久子の心中を考えると、不憫に思えて仕方ないのだった。そして、遂に五月はキミの目を盗み、健治が入院する病院へ行ってしまう。健治は、現在中華料理店のコック見習いとして働いているとのことっだった。五月は、健治に帰るよう促すが、健治は自分の不甲斐なさに嫌気が指しており、断固として帰らないと言い張る。家へ帰った五月は、健治が改心したことを信じてキミや勇に病院へ行ったことを打ち明ける。勇は五月のお人よしを責めるが、キミは五月の味方をするのだった。そして健治の消息は久子へと伝えられるが、久子が病院へ行くと健治は姿を消していた。久子は、勝手に1人で会いに行った五月が健治に消えるよう言ったと思い込み、「健治を返せ」と五月を責めるのだった。そして五月は、勇の反対を振り切って健治を探し始める。東京の中華料理屋に片っ端から電話をかけ始めたのだ。しかし一行に健治は見つからず、五月は毎日のように久子から責められ、どうしたら良いか途方に暮れていた。更に久子は寝込んでしまい、雰囲気は悪くなる一方だったのだ。しかしそんな最中、幸楽の従業員である元造が健治を見つけたと言い出した。横浜の中華料理店で働いているのを見つけたとのことだった。そして、健治は久子に連れられて幸楽へやってきた。健治は、勇と顔を合わせるなり白衣を羽織り、店を手伝い始めるのだった。その晩、勇夫婦の部屋にキミが訪ねてくる。キミは、久子のことで嫌な思いをさせたことを五月に詫びた。また、キミは五月が陰ながらに久子を資金援助していたことを見抜いており、そのことについても泣いて感謝の言葉を述べるのだった。そして、久子夫婦の部屋代を援助したいというキミの願いを五月は快く賛同し、嫁と姑の絆は更に深まるのだった。岡倉家では、早々に同居の問題が生じていた。休日はグダグダし、仕事の日は帰りが遅く、だらしがない洋次に節子は我慢の限界だった。面と向かって説教をする節子に洋次は頭を下げるが、洋次が居候呼ばわりされたことで葉子は憤慨していたのだった。そんな中、大吉の妹、珠子が1年ぶりに来日してくる。節子は、珠子が来日するといつも良くないことが起きると、不安を感じていた。珠子が来ることは幸楽にも伝えられ、五月は行きたいとは思うものの、この忙しさでは無理だと諦めていた。しかし、久子が五月の代わりに手伝うと言い出す。勇から助けられていたと思っていたことは全て五月の計らいだったということを、キミから聞いたのだ。そして無事、4姉妹が珠子を迎えることが出来、後は葉子夫婦を待つだけだった。しかし、珠子は葉子の結婚相手を太郎だと思っており、洋次は珠子と会うのを嫌がっていたのだ。案の定、洋次はストレスからお酒を飲みすぎ、ベロベロの状態で帰宅した。節子は、酔って珠子に暴言を吐く洋次と、一緒にいてお酒を止めなかった葉子を責める。しかし、珠子はさほど気にしていない様子だった。珠子は、洋次がお酒を飲まないと帰ってこれなかった気持ちも理解していたのだ。そして翌日、節子の嫌な予感は当たってしまった。長子と昌之が結婚すれば良いと思っていた珠子は、観光する為の車の運転を昌之に頼んでいたのだ。これを機に、長子と昌之の仲は更に深まることになる。ある日、朝一の幸楽に健治がやってきた。朝の仕込みを手伝うと言ってきたのだ。五月と勇は、幸楽で早朝から働いて夜遅くまで横浜の中華料理屋で働くのは無理だと反対するが、キミは健治の中華料理人になりたいという決意を信じ、手伝わせることに決めるのだった。珠子が来日している岡倉家では、節子の危惧していた問題ごとが更に起きていた。珠子が、葉子夫婦をハワイに連れて行きたいと言い出したのだ。そして葉子と洋次は、ハワイで照明の仕事をすることに決めるのだった。節子が反対することは火を見るより明らかであり、葉子たちはハワイへ発つ直前まで大吉、節子へは黙っていることにした。そして、水面下で引っ越しの準備を始めるのだった。そんな中、長子が朝帰りをした。昌之、遊と遊びに行っていた長子は、遊が熱を出したことで夜通し付き添っていたのだ。長子は、昌之との結婚を考えていると節子と大吉に伝えるが、子連れの昌之との結婚を激しく反対されてしまう。そして、後日昌之が岡倉家へ呼ばれた。節子と大吉は、昌之本人に長子との付き合いを辞めるよう言おうとしていたのだ。しかし長子は、両親と昌之の前で改めて、昌之との結婚願望があると言う。それを聞いた昌之は、自分も長子と結婚したいと、大吉や節子に土下座をして頼む。それでも、長子の幸せを一番に願う昌之は、大吉と節子の猛反対に、長子のことは諦めると帰ってしまう。しかし長子は諦めず、昌之と会って正式にプロポーズを済ませるのだった。そして遂に、洋次夫妻のハワイ行きが目前に迫った。洋次はとうとう節子、大吉にハワイ行きを伝え、案の定猛反対される。しかし、出発の準備は既に済んでおり、大吉も諦めたことで節子は止めることが出来なかった。節子は、葉子がいなくなるということで期待を長子に集中させた。しかしそんな中、岡倉家へ川本と名乗る男が現れた。その男は川本建設の社長で、サラリーマン時代の大吉とも面識のある人間だった。川本は昌之の友人で、長子と昌之を応援したいと言ってきたのだ。大吉は、仕事上で川本を信頼していたということもあり、遂に折れることにした。しかし、親を踏みつけにされたと感じる節子はどうしても長子を許すことができず、また身勝手な葉子や他の娘たちにも裏切られたと思っていたことでとうとう寝込んでしまうのだった。一方幸楽では転機が訪れていた。キミが、幸楽をリニューアルしたいと言い出したのだ。近所にビルの建設計画が持ち上がっており、その1階に今よりも広いお店を作りたいとのことだった。というのも、キミは改心した健治を、勇との共同経営者として幸楽に入れても良いと考え始めていたのだ。健治や久子はこれを有難がり、勇や五月もこれを賛成したことで、幸楽は生まれ変わることになったのだ。長女の弥生は、生きがいだった看護師の仕事を辞め、脳梗塞で寝たきりになった姑、ハナの介護をすることに決めるが、常に感謝の気持ちを忘れないハナの姿勢に、家族の絆は深まっていた。次女の五月は、姑のキミや小姑の久子とのわだかまりも解け、リニューアルした幸楽を家族で団結して切り盛りしていくことを決め、前途洋々だった。三女の文子は、夫婦の危機を幾度か潜り抜け、専業主婦として幸せな生活を送っていた。四女の葉子は、節子を裏切ることになっても、洋次との幸せと仕事のためにハワイ行きを決めた。五女の長子は、両親が猛反対していたシングルファザー、昌之との結婚を決め、母親になる決意を噛みしめていた。そんな5人の姉妹と良、亨、洋次が岡倉家へと集まった。節子がショックで寝込んだからだ。長子は、初めて見る母親の憔悴した姿に狼狽し、昌之の結婚を諦めることにするのだった。しかし直後、節子は何事も無かったかのように起き上がり、夕飯の仕方を始める。更に、長子に対して今夜の食事に昌之と遊を呼ぶように言うのだった。節子は、長子が自分の為に結婚を取りやめると言ってくれたことが嬉しく、また娘全員が家を出てしまっても、肝心な時は今夜の様に集まってくれると知ったことで踏ん切りがついたのだ。節子はこれからの人生を、子供離れして楽しく生きていくことを決めた。政子や年子、キミと沖縄旅行へ行く約束を取り付け、節子の表情は明るかったのだった。

第2シリーズ(1993年4月15日~1994年3月31日) 第1回~第10回 秋のスペシャル(1994年9月29日)

Related Articles 関連記事

ごくせんの生徒だった人気俳優まとめ 山田太郎ものがたり(やまたろ)のネタバレ解説・考察まとめ 新選組!(大河ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ 僕と彼女と彼女の生きる道(僕カノ)のネタバレ解説・考察まとめ ムコ殿(ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ ごくせん 2005(ドラマ第2シリーズ)のネタバレ解説・考察まとめ 古畑任三郎(ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ 白い巨塔(2003年のドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ 僕の歩く道(僕アル・僕歩)のネタバレ解説・考察まとめ ごくせん THE MOVIE(映画)のネタバレ解説・考察まとめ

『ごくせん THE MOVIE』とは2009年に公開されたテレビドラマ『ごくせん』の劇場版。原作は森本梢子による漫画『ごくせん』で監督は佐藤東弥。山口久美子は新米の時から不良生徒ばかり受け持つ。他の教師が不良生徒を腫れ物のように扱う中、山口だけは彼らに仲間として接する。元3年D組の1人の生徒と再会して貯金をするためにアルバイトをすると聞くが、それは薬を運ぶ闇バイトだった。警察から追われる彼の潔白を証明するため、山口は黒幕を暴く。熱血教師が不良生徒に希望と自信を与え、更生させていく青春学園物語。

ドクターホワイト(小説・漫画・ドラマ)のネタバレ解説・考察まとめ 【橋田壽賀子】「嫌いな役者は作中で死なせた」!?死者一覧【渡る世間は鬼ばかり】

1990年にスタートし、ごく普通に生きる人々の心の内を赤裸々に描いて人気を博した“渡鬼”こと『橋田壽賀子ドラマ 渡る世間は鬼ばかり』。そんな渡鬼の脚本家である橋田壽賀子が、「嫌いな役者は作中で死なせた」とコメントしたことが、ファンの間で話題となっている。 果たして、橋田壽賀子に嫌われて“死なさせられてしまった”のは誰なのか。ここでは、作中で死んだ人物の一覧を紹介する。

【訃報】2018年に死去した芸能人・有名人・著名人まとめ ジャニーズファンが提唱するワード「○○出は永遠の新規」の意味と使用例を解説!「関ジャニ∞」「嵐」「Kis-My-Ft2」などパターン豊富

タグ - Tags

目次 - Contents

  • 『渡る世間は鬼ばかり』の概要
  • 『渡る世間は鬼ばかり』のあらすじ・ストーリー
  • 第1シリーズ(1990年10月11日~1991年9月26日)
  • 第1回~第10回
  • 第11回~第20回
  • 第21回~第30回
  • 第31回~第40回
  • 第41回~最終話
  • 第2シリーズ(1993年4月15日~1994年3月31日)
  • 第1回~第10回
  • 第11回~第20回
  • 第21回~第30回
  • 第31回~第40回
  • 第41回~最終話
  • 秋のスペシャル(1994年9月29日)
  • 年末スペシャル(1995年12月28日)
  • 第3シリーズ(1996年4月4日~1997年3月27日)
  • 第1回~第10回
  • 第11回~第20回
📎📎📎📎📎📎📎📎📎📎