Pixel カメラ「Android AICore」連携へ【アプリ解析】
2026 年 3 月 12 日(木)に配信された「Pixel カメラ」アプリ v10.3.183.878174947.11 アップデートのアプリファイルを解析した結果、Android OS レベルのオンデバイス AI 機能「Android AICore(Gemini Nano)」との連携権限「aicore.service.BIND_SERVICE」を付与するための XML コードが追加されていることを確認しました。
「Pixel カメラ」アプリには以前より、Google オリジナルプロセッサ「Tensor」に直接アクセスする独自機械学習モデル内包によって、「超解像ズーム」や「一緒に写る」などの AI 撮影機能が展開されています。しかし新たに「Android AICore(Gemini Nano)」と連携することにより、さらに AI 撮影機能が進化する可能性があります。
「Pixel カメラ」アプリの AI 撮影機能が独自機械学習モデルから「Android AICore(Gemini Nano)」との連携にシフトすることで得られる恩恵は、AI 撮影機能の進化だけではありません。そもそものアプリの軽量化や、アプリ開発の簡略化によるアップデート高速化など、様々な面で期待できます。
「Pixel カメラ」アプリリンク
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