. 100問) - 診療放射線技師 国家試験対策なび | 合格への最短ルートを提供
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第76回診療放射線技師国家試験 | 午前問題(100問)

1.外部放射線治療における軽症の急性期放射線皮膚炎に対して抗生剤を使用す る。 2.乳房部分切除術後の予防的放射線治療では健側の全乳房を照射範囲に含め る。 3.乳房全切除術後の予防的外部放射線治療における投与線量は、 1 回 2 Gy で 総線量 40 Gy である。 4.腋窩リンパ節転移が 4 つ以上ある症例において術後外部放射線治療で領域リ ンパ節(鎖骨上)を含める。 5.乳房部分切除術後に対する予防的外部放射線治療における投与線量は、 1 回 2 Gy で総線量 40 Gy である。

午前/問題37 午前/問題38

画像誘導放射線治療のコーンビーム CT システムの精度管理で最も高頻度に評価 するのはどれか。

1.被ばく線量 2.CT 値の不変性 3.幾何学的な歪み 4.空間分解能の定常性 5.照合系と照射系座標の一致

午前/問題39

1.脳定位照射時に用いられる。 2.ハーフフィールドが用いられる。 3.治療寝台回転中に照射を行う手法である。 4.ガントリは患者体軸に対して同一平面上を回転する。 5.ターゲット周囲の正常組織への線量付与はコプラナ照射と同じである。

午前/問題40

CT で右肺上葉に直径 2.5 cm の腫瘍が認められ読影レポートに「臓側胸膜とわず かに接している」とのコメントがあった。その後、病理検査で肺癌と診断がつき病 期診断が必要となった。臓側胸膜浸潤の有無で国際対がん連合〈UICC〉の T 分類が 異なる(臓側胸膜浸潤なしの場合 T1、ありの場合 T2)。 他に転移がない場合この患者の TNM 分類で正しいのはどれか。

1.判定不能 2.cT1N0M0 3.pT1N0M0 4.cT2N0M0 5.pT2N0M0

午前/問題41

日本における、ある悪性腫瘍の病期別の生存率の図(別冊No. 5)を別に示す。 この悪性腫瘍はどれか。

1.膵 癌 2.乳 癌 3.膠芽腫 4.小細胞肺癌 5.甲状腺未分化癌

午前/問題42

リニアックの構造で正しいのはどれか。 2 つ選べ。

1.クライストロンは自励発振管である。 2.モニタ線量計で線量率を監視することができる。 3.散乱箔の選択は電子線のエネルギーに依存しない。 4.平坦化フィルタの形状は X 線エネルギーに依存する。 5.加速電子ビームの取り出しには 90 度偏向方式が用いられる。

午前/問題43

標準計測法 12 における電子線の線質指標で正しいのはどれか。

午前/問題44

放射線治療計画システムで正しいのはどれか。 2 つ選べ。

1.相対電子濃度は MR 像から計算される。 2.線量計算には複数のアルゴリズムが存在する。 3.計算マトリクスの間隔を大きくすると計算時間が増加する。 4.計算した線量分布は CT 像や MR 像上に重ねて表示される。 5.DVH は標的体積やリスク臓器の線量と表面積の関係を示している。

午前/問題45

1.ICD-10 2.サービスクラス仕様 3.情報オブジェクト定義 4.トランスファーシンタックス 5.コンフォーマンスステートメント

午前/問題46

16 進数の「25」と 2 進数の「1010101」の和を 2 進数で表したのはどれか。

1.1011111 2.1101010 3.1101110 4.1111010 5.1111110

午前/問題47

1.病院の経営改善 2.患者診療情報の保護 3.医薬品安全情報の提供 4.診療行為の妥当性の担保 5.放射性廃棄物の適切な処理

午前/問題48 午前/問題49

1.GSDF 2.LUT 3.MPPS 4.MWM 5.ガンマ 2.2

午前/問題50

1.冠状断面 2.軸位断面 3.矢状断面 4.水平断面 5.前額断面

午前/問題51

1.胃 2.回 腸 3.空 腸 4.S 状結腸 5.下行結腸

午前/問題52

1.症状が定型的に出現する。 2.複数の臓器に障害が生じやすい。 3.薬物による副作用は発生しにくい。 4.慢性疾患では急激な変化は起こりにくい。 5.環境の変化があっても症状の変化は起こりにくい。

午前/問題53

1.手掌は前面である。 2.足背は後面である。 3.上腕伸側は前面である。 4.大腿伸側は後面である。 5.前腕は上腕より近位にある。

午前/問題54 午前/問題55 午前/問題56 午前/問題57

1.血圧の上昇 2.尿量の増加 3.心拍数の増加 4.心拍出量の増加 5.末梢血管の拡張

午前/問題58

1.胸 腺 2.小 脳 3.精 巣 4.脾 臓 5.副甲状腺

午前/問題59

1.糖尿病 2.高血圧症 3.骨粗鬆症 4.尿管結石 5.誘発性感染症

午前/問題60

横隔膜の大動脈裂孔を通るのはどれか。 2 つ選べ。

1.胸 管 2.食 道 3.奇静脈 4.下大静脈 5.迷走神経

午前/問題61 午前/問題62

1.グルカゴン 2.サイロキシン 3.プロラクチン 4.アルドステロン 5.プロゲステロン

午前/問題63

1.白内障 2.緑内障 3.下垂体腺腫 4.重症筋無力症 5.甲状腺機能亢進症

午前/問題64

1.胸管の起始部を脈絡叢という。 2.リンパ管には血液が流入する。 3.胸管は右上半身のリンパ液を集める。 4.リンパ系は心臓の拍動により流れる。 5.右下半身のリンパ液は左の静脈角に注ぐ。

午前/問題65

1.殺細胞効果は細胞周期 S 期後期で高い。 2.悪性腫瘍細胞の α/β 値は低いものが多い。 3.DNA の一重鎖切断よりも二重鎖切断を主に起こす。 4.総線量が同じならば 1 回照射と比較して 2 分割照射では細胞生存率は低い。 5.低酸素状態にある悪性腫瘍では 1 回照射より分割照射で殺細胞効果が高い。

午前/問題66

1.筋肉は肝臓より放射線感受性が高い。 2.放射線の晩期有害事象にはしきい値が存在する。 3.細胞の分化度が高いほど放射線感受性は高くなる。 4.治療可能比とは腫瘍致死線量を α/β 値で割ったものである。 5.肝臓では最大被ばく線量が晩期有害事象発生予測に最も強力な因子である。

午前/問題67

1.放射線治療期間中は毎日行う。 2.細胞周期の M 期に効果が最も高い。 3.がん組織の蛋白質の変性を目的とする。 4.腫瘍組織と比較して正常組織の温度は上がりやすい。 5.腫瘍部の温度を長時間 39~42 ℃に保つことにより効果を発揮させる。

午前/問題68

1.PLD 回復は組織の高酸素時に生じる。 2.がん細胞では観察されない現象である。 3.低 LET 放射線では PLD 回復がほとんど見られない。 4.低 LET 放射線では高 LET 放射線より SLD 回復が生じやすい。 5.SLD 回復は低線量の分割照射と比較すると高線量の単回照射で生じやすい。

午前/問題69

1.ウラン鉱山で働いていた鉱夫が肺癌になる。 2.小児がんに対し胸部に放射線治療を施行された女性が乳癌になる。 3.甲状腺癌の肺転移に対し Na131I を投与された男性が膀胱癌になる。 4.時計の文字盤にラジウムを含む夜光塗料を塗っていた作業員が骨腫瘍にな る。 5.チョルノービリ(チェルノブイリ)原子力発電所事故当時近隣に住んでいた小 児が甲状腺癌になる。

午前/問題70

1.体 積 2.半 径 3.密 度 4.中性子過剰数 5.核子結合エネルギー

午前/問題71

運動エネルギーが 1 GeV の 12 C 原子核を 1 nA のビーム強度で 30 秒間流した。 12 C 原子核によって運ばれた総エネルギー[J]に最も近いのはどれか。

午前/問題72

陽子線の水に対する質量阻止能とエネルギーとの関係を図に示す。 10 MeV 重陽子線の水に対する質量阻止能[MeV・cm 2 ・g -1 ]に最も近いのはどれか。

1. 20 2. 30 3. 50 4. 80 5.100

午前/問題73

1.縦波である。 2.電荷を有する。 3.波長が短いほどエネルギーは大きい。 4.伝搬速度は波長と周波数の積に等しい。 5.周波数は紫外線よりマイクロ波の方が高い。

午前/問題74

1.単位は m -1 である。 2.荷電粒子の電荷の 2 乗に反比例する。 3.荷電粒子の運動エネルギーに比例する。 4.カットオフエネルギーが無限大のとき線衝突阻止能と同義である。 5.単位質量当たりに付与する全エネルギーが同じとき LET は等しい。

午前/問題75

交流電源の起電力の時間的変化を図に示す。 この交流電源を 0.10 µF のコンデンサに接続したとき流れる電流の最大値[mA] に最も近いのはどれか。

午前/問題76

二極管の電圧と電流の関係を図に示す。 この二極管を 1 kΩ の抵抗に直列に接続して 80 V の電圧を加えたとき流れる 電流[mA]はどれか。

午前/問題77

演算増幅回路を図に示す。 出力電圧 Vout が-10 V のとき負帰還抵抗 R[kf Ω]はどれか。

午前/問題78

国際放射線防護委員会〈ICRP〉2007 年勧告でエネルギーごとに放射線加重係数が 変化するのはどれか。

1.α 粒子 2.電 子 3.陽 子 4.中性子 5.重イオン

午前/問題79

水の吸収線量を Bragg-Gray〈ブラッグ・グレイ〉の空洞理論で求める式はどれか。 ただし、水中に設置された空洞空気に生じた電荷量を Q、空洞空気の質量を m、 空洞空気の吸収線量を Dair、水の質量衝突阻止能を(Scol/ρ)w、空気の質量衝突阻止 能を(Scol/ρ)air とする。

午前/問題80

下図に示す放射線のエネルギーピークの FWHM はどれか。

午前/問題81

下図に示す放射線のエネルギーピークの FWHM はどれか。

午前/問題82

1.出力係数 2.軸外線量比 3.深部線量百分率 4.深部電離量百分率 5.コリメータ散乱係数

午前/問題83

1.顔面骨が拡大される。 2.入射点が観察しやすい。 3.位置合わせが容易である。 4.水晶体の被ばくが軽減される。 5.被検者が姿勢を維持しやすい。

午前/問題84

乳房 X 線写真(別冊No. 6)を別に示す。 この撮影法で正しいのはどれか。 2 つ選べ。

1.圧迫は乳房の外側から行う。 2.X 線の入射方向は頭尾方向である。 3.照射野は乳房の大きさに合わせて調節する。 4.乳房支持台の角度を大胸筋外側と平行にする。 5.乳房外側上部の深部組織を描出することができる。

午前/問題85

腹部造影 CT 像(別冊No. 7)を別に示す。 考えられるのはどれか。

1.腸閉塞 2.尿管結石 3.急性胆囊炎 4.消化管穿孔 5.腹部大動脈瘤破裂

午前/問題86

X 線撮影で画像コントラストを向上させるのはどれか。 ただし、他の条件は一定とする。

1.mAs 値を上げる。 2.管電圧を低くする。 3.照射野を広くする。 4.検出器を被写体に近づける。 5.高格子比グリッドから低格子比グリッドに変更する。

午前/問題87

X 線撮影体位(別冊No. 8)を別に示す。 撮影法で正しいのはどれか。

1.Anthonsen〈アントンセン〉法 2.Guthmann〈グースマン〉法 3.Lauenstein〈ラウエンシュタイン〉法 4.Rosenberg〈ローゼンバーグ〉法 5.Stenvers〈ステンバース〉法

午前/問題88

腹部造影 CT の MIP 像(別冊No. 9)を別に示す。 矢印で示すのはどれか。

1.腎動脈 2.脾動脈 3.腹腔動脈 4.総腸骨動脈 5.上腸間膜動脈

午前/問題89

1.下部消化管検査のために肛門にカテーテルを挿入する。 2.上部消化管検査のために鼻腔にカテーテルを挿入する。 3.造影剤を投与するために当該造影剤注入装置を操作する。 4.画像誘導放射線治療のために肛門にカテーテルを挿入する。 5.核医学検査のために静脈路に放射性医薬品を投与するための装置を接続す る。

午前/問題90

焦点-被写体間距離を a、被写体-検出器間距離を b、焦点サイズを F としたと き半影はどれか。

午前/問題91

骨塩定量検査で第 2 中手骨を測定部位とするのはどれか。

1.D I P 法 2.DXA 法 3.QCT 法 4.QUS 法 5.SXA 法

午前/問題92

1.mGy 2.mSv 3.mGy・cm 4.mSv・cm 5.mSv・cm -1

午前/問題93

DR システムにおける MTF で正しいのはどれか。

1.プリサンプルド MTF の測定法はエッジ法のみである。 2.オーバーオール MTF は構成要素の MTF に影響を受けない。 3.エッジ法を用いて MTF を求めるには ESF を直接フーリエ変換する。 4.デジタル MTF ではサンプリングに伴うエリアシングの影響を受ける。 5.アナログ MTF とアパーチャ MTF の積をオーバーオール MTF という。

午前/問題94

雑音中に信号を含む画像 100 枚と雑音のみの画像 100 枚を観察し信号検出を 行い表のような刺激-反応マトリクスを得た。 陽性的中率〈PPV〉に最も近いのはどれか。

午前/問題95

1.面積の次元を持つ。 2.理論的な最大値は 1 である。 3.NEQ と入射光子数との積である。 4.出力画像の SN 比の 2 乗に対応する。 5.同一の値であれば解像特性は等しい。

午前/問題96

1.250 µSv/ 3 月 2. 1 mSv/年 3. 2 mSv/年 4.1.3 mSv/ 3 月 5. 1 mSv/週

午前/問題97

複数個の個人被ばく線量計を装着するのはどれか。 2 つ選べ。

1.全身に均等に被ばくする場合 2.放射線防護衣を着用する血管造影検査の業務 3.眼の水晶体が体幹部よりも多く被ばくする場合 4.放射線業務従事者の内部被ばく線量を測定する場合 5.妊娠中の女性が従事する不均等被ばくを生じない業務

午前/問題98

1.遮へい体を使用する。 2.γ 線放出核種を対象とする。 3.微量の放射性核種は検出できない。 4.ホールボディカウンタを使用する。 5.生体試料を分析して放射性核種の摂取量を算出する。

午前/問題99

1.容器は二重に施錠する。 2.液体の場合はろ紙を敷く。 3.許可なく持ち出すことを禁じる標識を付ける。 4.容器外の空気を汚染する恐れがある場合は貯蔵しない。 5. 1 m の距離における実効線量率が 100 µSv・h-1 以下になるように遮へいす る。

午前/問題100

1.医療過誤とは医療従事者の故意によって生じた医療事故である。 2.エラーレジスタンスとはエラーが生じにくい仕組みにすることである。 3.フォールトトレランスとは故障自体が発生しないように設計することであ る。 4.WHO が定義する患者安全とは医療に関連した不必要な害を根絶する行為の ことである。 5.フールプルーフとは誤動作等の障害が発生した際に安全側に動作するように 設計することである。

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