おすすめのタブレットPCまとめ【2026年最新版】
リフレッシュレートはディスプレイの更新頻度を表す指標です。単位はHzです。要するに、ディスプレイの表示可能な最大fpsのことで、たとえば60Hzのディスプレイでは最大60fpsの表示しかできません。2021年現在のタブレットでは、主に「60Hz / 90Hz /120Hz」の3種類となっています。高い方がより滑らかな映像になりますが、たとえばYouTube等の動画サイト上の動画は2021年現在ではほぼ全ての動画60fps以下となっているので、少なくとも現状はあまり意味が無い点は注意です。スクロール操作などは滑らかになります。
アスペクト比は、画面の縦と横の長さの比です。タブレットでは16:10とか3:2くらいのディスプレイが主流です。特に意識しなくても不便を感じる事はないと思います。タブレットの主要OSは主に Android ・ iPadOS ・ ChromeOS(Chromebook) ・ Windows の4種類です。連携機能や使うアプリの統一などを考えると、使用しているスマホがAndroidならAndroidかChromebookかWindows、iPhoneならiPadという感じが無難ですが、軽作業用向けのサブ機としての運用なら、正直そこまで意識しなくても良いかなとも思います。各OSについて簡単な説明を下記に載せています。
- Android:Google開発のオープンソースOS
おすすめタブレット紹介
Lenovo Idea Tab Pro参考価格 51,480円
- 5万円台で重い処理でも使える性能(Dimensity 8300)
- ペン付属(Lenovo Tab Pen Plus)
- 凄まじい実用コスパ
- 処理性能コスパの高さの割に妥協点が少ない
- 優れた大型ディスプレイ(12.7インチ, 2944×1840, 144Hz)
- GPS対応
- microSDカードスロット搭載
- 5万円台で 8GB / 256GB 標準
- 手で持って使うには大きくて重い
- ディスプレイの輝度がやや低め (400nit、屋内なら問題ないけど屋外では気になる可能性)
- やや短めのアップデート期間 (Android 16、セキュリティアップデート2029年1月)
レノボの 信じられないくらいコスパの良いタブレット「Lenovo Idea Tab Pro」 です。
公式価格は発売時で54,780円となっており、やや高めのミドルレンジ帯の価格ですが、スペックは少し前のハイエンド並みな上、ペン(Lenovo Tab Pen Plus)まで付属します。
まず処理性能面ですが、「Dimensity 8300」という高性能SoCを搭載しており、その性能は「Snapdragon 7+ Gen 3」と同じくらいで、2~3年前くらいのハイエンド級です。
6万円未満のタブレットでは非常に優れた処理性能 となっていて、重いゲームなどの処理でも十分に使える性能です。ただし、MediaTek製のチップは国産ゲームへの最適化が甘い印象がある他、 手で持って使うには大きくて重い のでその点は注意。
特に、 GPSとSDカードにも対応しているのが好印象 です。処理性能コスパ特化のタブレットでは省略されるのが基本の機能です。
そのため、車載用や旅行用などとしても使えますし、SDカードで大容量データの保存にも対応できます。タブレットとしては大型なので持ち運びはややししにくいですが、他の処理性能重視タブレットと違い、 価格的にも機能的にも雑におすすめできるタブレット だと思います。
ディスプレイも3K(2944×1840)の高解像度で、最大144Hzの滑らかなディスプレイです。 輝度は400nitと低めなので、日光の下での使用では少し見にくい可能性があります が、この価格でこのスペックなら妥協できる部分かなと思います。
Lenovo Yoga Tab参考価格 63,800円~
- 非常に優れた処理性能(Snapdragon 8 Gen 3) ※ただし、6コアモデルなので通常版より少し性能が低下
- 非常に優れた処理性能コスパ
- 6万円台で12GB RAMを標準搭載
- Lenovo Tab Pen Pro 付属
- 非常に優れたディスプレイ(高解像度・高色域・高輝度・高リフレッシュレート)
- 軽量(約458g)
- やや高性能なNPU搭載(20TOPS)
- 無段階調整の純正スタンドカバー&キーボードが比較的安価(2026年1月:12,980円)
- GPS非対応
- microSDカードスロット無し
- ストレージは256GBのみ
「Yoga Tab (11.1インチ)」は6.4万円でハイエンド級の性能を持つ上に、高性能なペンまで付属する という、非常に優れたコスパのタブレットです。
SoCには「 Snapdragon 8 Gen 3 」というハイエンド級のSoCを採用し、重いゲームなどでも十分対応できます。
しかし、 CPUが6コアモデルとなっており、マルチコア性能が少し低下している点は注意が必要 です。
そして、その処理性能面のコスパの良さだけでなく、その他にも褒められる部分が複数あるのが「Yoga Tab (11.1インチ)」の凄いところです。
まず、 標準で「Lenovo Tab Pen Pro」が付属している のが一番の驚きです。おまけレベルの品質ではなく、触覚フィードバックにも対応した高性能なペンで、購入してすぐイラストなどにも使えます。
更には、 ポゴピン接続のキーボードと無段階調整のカバーの純正オプション品が12,980円と競合機よりも比較的安価 なのも嬉しいです。
iPad(A16)参考価格 54,500円~
- 6万円以下で重いゲームにも対応できる非常に優れた処理性能
- NPU搭載 (8bit 推定~34TOPS)
- アルミボディ
- 総合スペックの割にはやや高価(5万円台前半~)
- リフレッシュレートが最大60Hz
- microSDカードスロット無し
- Wi-FiモデルはGPS非対応
- Apple Intelligence非対応
最新のエントリーモデルのiPadです。 iPadの中では最も安価な5万円台という価格ながら、処理性能は非常に優れており、処理性能コスパに優れるのが魅力 です。
プロセッサには「Apple A16(4CPU / 5GPU)」が採用されており、少し古いモデルながら高性能です。6万円以下のタブレットのプロセッサとしては非常に高性能で、重めのゲーム対応を含む実用性能コスパが非常に良いのが最大の魅力です。また、古いモデルながらNPUはそこそこの性能(8bit換算だと34TOPS程度)のものが搭載されており、今でも普通に高性能と言えるチップです。
また、先代まではストレージ容量が同価格帯の競合製品より明らかに少ない(最小64GB)だったのが大きなネックでしたが、 このA16モデルからは最小128GBとなったのが非常に大きい です。
ただし、 処理性能以外の面については全体的に微妙 な点は注意です。
Xiaomi Pad 7参考価格 49,980円~
- 5万円で重い処理にも使える高性能SoC(Snapdragon 7+ Gen 3)
- 非常に優れたディスプレイ(高解像度・高色域・高リフレッシュレート)
- 優れたバッテリー持続時間
- アルミボディ
- Gorilla Glass 3採用(傷の付きにくい画面)
- 45Wアダプター同梱
- 非常に薄型(6.18mm)
- Wi-Fi 6E対応
- 豊富な純正オプション品
- 長期アップデート (OS:Android 19、セキュリティアップデート:2031年3月)
- GPS非対応
- microSDカードスロット無し
- AV1のハードウェアデコード無し
5万円クラスとしては非常に優れた性能 を持つのが魅力の「Xiaomi Pad 7」です。
頻繁に行われるセール価格が約4.5~5万円と比較的安価ながら、プロセッサには 「Snapdragon 7+ Gen 3」が採用されています 。
数年前のハイエンド級の性能 なので、重いゲームなどにも対応ができます。
そして、その処理性能の高さのおかげか、 アップデート期間が長い のも魅力です。OSはAndroid 19、セキュリティアップデートは2031年3月までという長さです。5万円以下で破格の性能コスパを誇るタブレットとしては信じられないくらい期間です。
また、処理性能だけでなく、 ディスプレイ性能も非常に高い です。3200×2136の高解像度かつ最大リフレッシュレートも144Hzまで対応しており、色域もDPI-P3対応の高品質な液晶です。DC調光なのでフリッカーも発生しない他、低ブルーライト認証も受けています。 同価格の高性能タブレットとしては頭一つ抜けた高品質ディスプレイ です。
ただし、一応コストを削減されている点もあります。気になるのは、GPS等の位置情報や、SDカードには非対応という点です。主に 自宅以外で使う場合に必要となりそうな機能が削ぎ落されている 点は注意が必要です。車載用や出先で使うには少し不適ではあると思います。
Xiaomi Pad 8参考価格 69,980円~
- 7万円で準ハイエンドSoC(Snapdragon 8s Gen 4)
- 非常に優れたディスプレイ(高解像度・高色域・高リフレッシュレート)
- 優れたバッテリー持続時間
- アルミボディ
- 45Wアダプター同梱
- 非常に薄型(5.75mm)
- Wi-Fi 7対応
- 豊富な純正オプション品
- 多分長期アップデート (先代が長期アプデだっため)
- 早割期間(~4/6)中はキーボードやペンの1万円引き特典あり
- 価格の割には微妙なRAM・ストレージ容量
- GPS非対応
- microSDカードスロット無し
早割期間中(~4/6)は、「フォーカスキーボード(22,980円)」「キーボード(13,980円)」「Xiaomi Focus Pen Pro(16,980円)」のいずれかに使える1万円引きの特典があります。下記の説明にて、価格と実用コスパをデメリットとして挙げていますが、この特典が使える内なら、そこもデメリットと言うほどではないので、気になる方は早めに検討すると良いかもです。
「Xiaomi Pad 8」は「Snapdragon 8s Gen 4」という 非常に高性能な準ハイエンドSoCを搭載しつつも、価格は7万円~と性能の割には安価 なのが魅力のタブレットです。
ほんの1~2年前のハイエンド級の性能 なので、重いゲームなどにも十分対応ができ、AI性能も非常に優れています。
処理性能だけでなく、 ディスプレイ性能も非常に高い です。3200×2136の高解像度かつ最大リフレッシュレートも144Hzまで対応しており、色域もDPI-P3対応の高品質な液晶です。DC調光なのでフリッカーも発生しない他、低ブルーライト認証も受けています。 液晶タブレットとしては普通にハイエンドクラスです。
また、発売時点ではまだ未掲載なものの、 恐らくはアップデート期間も長い と思われます。先代機が、OSはAndroid 19、セキュリティアップデートは2031年3月までという長期アップデート保証だったためです。性能と価格が向上した後継機で短くなるとは考えにくいので、恐らくは長いです。
しかし、少し気になるのは RAM・ストレージ容量 と 処理性能以外の機能性 です。
まず気になるのは、 RAMとストレージの容量(8GB・128GB)が最安7万円のタブレットとしてはやや少ない 点です。
AIの普及もあり、要求RAM容量は増えている傾向があるので、7万円ならメモリは12GBは欲しかったところです。Yoga Tab(SD 8 Gen 3)やiPad Air(M4)では12GBに増量されていたり、他の大手はアッパーミドルの最小容量を12GBにする動きがある中、Xiaomiは8GB据え置きだったのがちょっと残念なところです。
また、従来通り、 GPS等の位置情報や、SDカードには非対応 という点もデメリットです。主に 自宅以外で使う場合に必要となりそうな機能が削ぎ落されています 。車載用や出先で使うには少し不適ではあると思います。
Redmi Pad 2 Pro参考価格 37,870円~ (6GB / 128GB) 42,710円~ (8GB / 256GB ,Matte Glass Version)
- 比較的安価(3万円台後半~)
- 12.1インチの優れたディスプレイ(2560×1600、120Hz)
- 安価に長期サポート (Android 20、2032年までのセキュリティアップデート)
- マットディスプレイ版あり
- 大容量バッテリー(12000mAh)
- アルミボディ
- microSDカードスロット
- 3.5mmイヤホンジャック
- 安価に4スピーカー
- 5G版あり
- GPS非対応
- ゲーム性能は5万円以上の機種と比べると格段に低い(3万円以下の機種よりは大分良い)
- 手で持って使うには大きくて重め
「Redmi Pad 2 Pro」は、12.1インチの優れたディスプレイと大容量バッテリーを持ちつつ、性能もそこそこ良いながら、最安4万円以下という安価さが魅力のタブレットです。主に自宅でのメディア鑑賞向けのタブレットです。
まず処理性能についてですが、SoCには「 Snapdragon 7s Gen 4 」が採用されています。価格を考えれば悪くない性能です。
先代のRedmi Pad Pro(Snapdragon 7s Gen 2)と比べると大きめに性能が向上しています。特にゲーム性能が大きく向上し、やや重めのゲームにも対応できるようになったのが嬉しい点です。
そして、 本機の大きな強みはディスプレイとバッテリー です。
まずディスプレイですが、 やや大きめの12.1インチ を採用しており、解像度も2560×1600と高めで、リフレッシュレートも最大120Hzと高いです。同価格帯の他タブレットより優れた仕様です。
また、8GB / 256GB モデルではMatte Glass Version となり、光の反射を抑えたノングレア加工のディスプレイになります。
更に、クアッドスピーカーと3.5mmイヤホンジャックを採用しているなど、オーディオ面も価格の割には悪くないので、最安 4万円以下のメディア鑑賞用のタブレットとしては優れた仕様なのが特に魅力的 です。
Redmi Pad Pro参考価格 32,800円~ +10%pt還元
- 比較的安価(3万円台前半~)
- 12.1インチの優れたディスプレイ(2560×1600、120Hz)
- Gorilla Glass 3採用(傷の付きにくい画面)
- アルミボディ
- microSDカードスロット
- 3.5mmイヤホンジャック
- 安価に4スピーカー
- 優れたバッテリー持続時間
- GPS非対応
- ゲーム性能は低い(2万円台の機種よりは良い)
- 手で持って使うには大きい
3万円台前半から買えるXiaomiの大きめサイズの高コスパタブレット「Redmi Pad Pro」です。12.1インチの大きめの優れたディスプレイを備えており、主に自宅でのメディア鑑賞用のタブレットとして魅力的です。
SoCには「Snapdragon 7s Gen 2」が採用されており、価格の割には優れたCPU性能を持つため3万円台のタブレットにしてはサクサクな使用感です。しかし、CPU性能と比べてゲーム性能はやや低めなのでその点は注意が必要です。ただし、同価格帯のタブレットのSoCと比べればゲームでも弱くはないです。
そして、特に魅力なのがディスプレイです。やや大きめの12.1インチを採用しています。解像度も2560×1600と高めですし、リフレッシュレートも最大120Hzで、Gorilla Glass 3採用なので傷も同価格帯の他タブレットより付きにくいなど、価格の割には優れた仕様です。他の3万円台のタブレットと比較すると明らかに良いですし、単純に12インチレベルの優れたディスプレイ採用で安価な機種が少ないため、嬉しい仕様です。
更に、クアッドスピーカーと3.5mmイヤホンジャックを採用しているなど、オーディオ面も価格の割には悪くないので、 3万円台のメディア鑑賞用のタブレットとしては優れた仕様なのが特に魅力的 だと思います。
また、2025年11月時点では専用オプション品は品薄気味ですが、サイズが同じ「Redmi Pad 2 Pro」と同じオプション品も使うことができると思われ、比較的安価なのも魅力です。特に、カバー&キーボード(7,880円)は純正オプション品としては比較的安価です。ただし、キーボードは角度調整が出来ない上、Bluetooth接続かつ専用の充電接続も無いので都度充電が必要だったり、少し不便な点も目立つので注意しておいた方が良いかもしれません。
Galaxy Tab A11+参考価格 Wi-Fi: 39,800円~ 5G: 46,800円~
- 比較的安価(最安4万円以下)
- GPS対応
- microSDカードスロット搭載
- 長期アップデート保証 (セキュリティアップデート2032年11月末まで予定)
- 5Gモデルあり
- やや少なめのバッテリー容量(7,040mAh)
- やや厚めのベゼル
- 性能コスパは5万円~のタブレットが非常に強力なので敵わない
「Galaxy Tab A11+」は、 最安4万円以下と比較的安価 ながら、 microSDカードスロット搭載、GPS対応、長期アップデート保証が得られるのが魅力 のサムスンのエントリータブレットです。
特に魅力なのはやはり、 GPSやmicroSDスロットを標準搭載 している点です。車載用や旅行用などにも使いやすいです。
また、 価格の安さと機能性の高さの割には処理性能も良い です。SoCには「 MT8775 」が採用されており、CPU性能は26%、GPU性能は83%も向上したとされています。
長期アップデート保証も大きな魅力です。比較的安価な「Aシリーズ」ながら、 セキュリティアップデートは2032年の11月末まで予定 しており、長く安心して使うことができます。
まず バッテリー容量が少なめ(7,040mAh) です。最近のタブレットでは11インチなら8,000mAh以上が多く、少なくても7,000中盤くらいなので、約7,000は少ないです。SoCが省電力ですし、ディスプレイ解像度も高くないので思ったよりは気にならないかもしれませんが、一応留意しておきたい部分です。
そして、 一段上の性能帯(5万円程度)のタブレットが非常に強力 なので、相対コスパでは負けるという点も気になるところです。特に、GPSやSDカード対応でも差が付けられない「Idea Tab Pro(Dimensity 8300)」が非常に気になります。
Galaxy Tab S10 Lite参考価格 52,760円~
- 5万円台で非常に優れた汎用性と機能性と長期アップデート
- Sペン付属(充電不要)
- GPS対応
- microSDカードスロット搭載
- 比較的優れたディスプレイ(高解像度、90Hz)
- 長期アップデート保証
- 価格の割にゲーム性能は低め
- 5~6万円の競合タブレットが非常に強力
「Galaxy Tab S10 Lite」は約5万円と比較的安価ながら、 充電不要のSペンを付属し、非常に優れた機能性・汎用性を備える のが魅力の実用コスパ重視のタブレットです。
特に魅力的なのはやはり Sペンの付属 です。さっと手書きのメモなどを書くような使い方を多用する方には非常に便利ですし、イラストなどでももちろん使えます。
更に、 長期アップデート保証 も大きな魅力です。 発売から7世代のOSアップデート(Android 22程度)、セキュリティアップデートも7年(2032年)が予定 されています。
このように、 価格の割に機能性・汎用性・アップデート期間のどれも長期利用に適したもの となっているのが大きな魅力のタブレットとなっています。
そんな「Galaxy Tab S10 Lite」のデメリットは、 価格の割には処理性能が低い 点です。
SoCには「Exynos 1380」が搭載されています。処理性能自体は決して低い訳ではなく、軽い処理ならそこそこ快適ですが 、特にGPU性能(ゲーム性能)は5万円のタブレットとしては低めなので、ゲームを目的とする人は要注意です。
また、 同額帯に非常に処理性能コスパに優れた他の選択肢がたくさんある のも気になる点です。
たとえば、2026年2月時点では、「iPad(Apple A16)」「Xiaomi Pad 7(Snapdragon 7+ Gen 3)」「Idea Tab Pro」などがあります。
「Galaxy Tab S10 Lite」には上記の機種には無いメリットが複数あるため、選ぶ価値は十分ありますが、重い処理への対応力を意識するなら、優れた選択肢ではない点に注意が必要です。
Xiaomi Pad mini参考価格 74,980円~
- 非常に優れた処理性能(Dimensity 9400+)
- 非常に優れた処理性能コスパ
- 165Hzの滑らかなディスプレイ
- サイズの割に大容量なバッテリー(7500mAh)
- 小型(8.8インチ)で手で持って使いやすい
- USB-Cポート×2
- 外部画面出力&バイパス給電対応のUSB-Cポート
- 18Wリバース充電対応
- メタルボディ
- 非常に軽量(約326g)
- 非常に高性能なNPU搭載(50TOPS相当)
- 高価(74,980円~)
- GPS非対応
- microSDカードスロット無し
- スピーカーは2つ
「Xiaomi Pad mini」は ハイエンドSoCの「Dimensity 9400+」 を採用しつつも価格を7万円台に抑えた処理性能コスパ特化の8.8インチ小型タブレットです。
最大の魅力はやはり、 7万円クラスでハイエンドSoC「Dimensity 9400+」採用でゲーム性能コスパが物凄く良い 点です。
しかも、性能面だけでなく、 インターフェースなどの機能性面でも、非常に優れている のが本機の大きな魅力です。
USB Type-Cポートは2つ あって、 18Wのリバース充電 (タブレットから別デバイスの充電が可能)対応な他、1つが 外部画面出力(DP 1.4) にも対応しています。
そして、 バイパス給電 (充電器接続時にバッテリー経由せずに電力を使う)に対応しているのも地味に大きいです。重い処理に対応するタブレットながら負荷軽減も図れるというのは嬉しいですし、メイン機として使わなくなった後に、 ホームデバイスのような据え置き運用にも移行しやすい のが実はかなり嬉しいと思います。
更に、 NPU性能も50TOPS相当となっており、非常に優れたAI性能 も有します。先のバイパス給電対応の点なども併せて、日常使いや長期の据え置きホームデバイスとしての使い方も可能です。ゲーミング用途に限らずとも優秀なタブレットです。
弱点としては、 GPSに非対応 という点はあるものの、こちらはこのスペックと価格では仕方ないと思う点です。
Lenovo Legion Tab (8.8, 3)参考価格 64,780円~ ※2026-3-9 までのセール価格
- 非常に優れた処理性能(Snapdragon 8 Gen 3)
- 12GB RAMを標準搭載
- 非常に優れた処理性能コスパ
- 165Hzの滑らかなディスプレイ
- 小型(8.8インチ)で手で持って使いやすい
- USB-Cポート×2
- 外部画面出力&バイパス給電対応のUSB-Cポート
- 発売時から3回のOSアプデ
- メタルボディ
- 非常に軽量(約350g)
- 高性能なNPU搭載(45TOPS)
- 高価(7万円台後半~)
- GPS非対応
- microSDカードスロット無し
- ストレージは256GBのみ
- スピーカーは2つ
- ディスプレイの輝度が低め(500nit, 屋内なら問題ないけど屋外では気になる)
レノボの約8万円で購入できる高コスパハイエンドゲーミングタブレット「Legion Tab (8.8, 3)」です。サイズは8.8インチと小型で、手で持って使いやすいです。
最大の魅力はやはり、 約8万円でハイエンドSoC「Snapdragon 8 Gen 3」とベイパーチャンバー採用で、ゲーム性能コスパが物凄く良い 点です。
また、 OSのアップデートが3回と明記されており、特化型のタブレットとしては比較的長く、Wi-Fi 7にも対応しています。長期間で安定した利用が意識されている印象 です。
そして、本機が魅力的な点は他にもあります。 ゲーム以外の機能面も優れている ところです。
そして、 バイパス給電 (充電器接続時にバッテリー経由せずに電力を使う)に対応しているのも地味に大きいです。重い処理に対応するタブレットながら負荷軽減も図れるというのは嬉しいですし、メイン機として使わなくなった後に 、ホームデバイスのような据え置き運用にも移行しやすい のが実はかなり嬉しいと思います。
弱点としては、 GPSに非対応 という点があるものの、こちらはこのスペックと価格では仕方ないと思いますし、スマホとの差別化がしにくいこのサイズ帯のタブレットでの需要は割と限定的かなと思うので、個人的には大きなデメリットだとは思っていません。
Xiaomi Pad mini という非常に強力な競合機が出たことが一番の懸念点かなと思いますが、タブレット単体の性能やコスパは非常に良くておすすめできます。
iPad Air M4 11/13インチ参考価格 98,800円~
- 非常に優れた処理性能(Apple M4)
- 12GB RAM標準
- 比較的優れたフロントカメラ(ビデオ通話等で良い)
- サイズの割に軽量 ( 11 インチ : 461g / 13インチ:617g)
- アルミボディ
- 比較的高性能なNPU搭載 (推定~35TOPS、Apple Intelligenceにも対応)
- 高価(10万円弱~)
- リフレッシュレートが最大60Hz
- 価格の割に少ないストレージ
- Wi-FiモデルはGPS非対応
- microSDカードスロット無し
高性能かつ軽量で、価格は高価ながら性能の割には比較的安価 なのが魅力のiPad Air(M4)です。
触れた通り、SoCには「Apple M4」を搭載しており、その性能は非常に高性能です。CPU性能は2026年最新のハイエンドSoC 「Snapdragon 8 Elite Gen 5」をも大きく上回る処理性能 があり、グラフィック性能も「Snapdragon 8 Gen 3」を上回る高さです。
その性能を持ちながら 価格は最安で10万円弱となっており、性能の割には高価すぎないのが魅力 です。
また、「Apple M4」には AI処理用のNPUが搭載されており、比較的高性能 (推定~35TOPS) なのも魅力です。Appleが提供するAIシステム「Apple Intelligence」を使用することができ、AIによって各種タスクをサポートしてくれます。
このように、処理性能では非常に魅力的なのがiPad Airですが、 処理性能以外は価格を考えると微妙な点は要注意 です。
特に、 内蔵ストレージが価格の割に少なすぎる 点と、 ディスプレイのリフレッシュレートが60Hz という点は、9~10万円クラスのタブレットとしては明らかに微妙です。
その上、 SDカードは使えないですし、GPSはWi-Fiモデルでは搭載していない 点も注意です。
性能の高さ&性能コスパは正義 なので十分魅力的である点には変わりません。しかし、実用視点で考えると、一般用途ではApple M4ほどの性能が必要なケースは少なく、基本オーバースペックです。そのため、性能の必要性と機能性の欠如を考慮して選択したいタブレットだと思います。
また、ディスプレイは2モデル展開(11インチと13インチ)となったので、用途に応じて選択することができます。ただし、 画面サイズ以外の違いはほぼ無いにも関わらず、13インチモデルの方が3万円も高価 なので、性能コスパは11インチモデルの方が良いです。
iPad Air M3 11/13インチ参考価格 89,800円~
- 非常に優れた処理性能(Apple M3)
- 比較的優れたフロントカメラ(ビデオ通話等で良い)
- サイズの割に軽量 ( 11 インチ : 461g / 13インチ:617g)
- アルミボディ
- 比較的高性能なNPU搭載 (推定~35TOPS、Apple Intelligenceにも対応)
- 高価(9万円前後~)
- リフレッシュレートが最大60Hz
- Wi-FiモデルはGPS非対応
- microSDカードスロット無し
2026年3月に後継のApple M4モデルが登場し、RAMが12GBになった上に価格が据え置き だったので、基本価格ならそちらの方が良いですが、M4モデル発売時点では旧M3モデルの方が小売店では1.5万円ほど安いため、品薄になるまでは引き続き有力です。
高性能かつ軽量で、価格は高価ながら性能の割には比較的安価 なのが魅力のiPad Air(M3)です。
SoCには「Apple M3」を搭載しており、その性能は非常に高性能です。2025年時点でのAndroidのハイエンドSoC 「Snapdragon 8 Gen 3」をも大きく上回る処理性能 があります。
また、「Apple M3」には AI処理用のNPUが搭載されており、比較的高性能 (推定~35TOPS) なのも魅力です。Appleが提供するAIシステム「Apple Intelligence」を使用することができ、AIによって各種タスクをサポートしてくれます。30TOPS以上のAI性能を持つデバイスとしても安価な部類となっており、処理性能面ではコスパも含めて非常に強力なタブレットとなっています。
しかし、 処理性能以外の仕様は価格を考えると低い点は要注意 です。特に、 ディスプレイのリフレッシュレートが60Hz なのは、9万円クラスのタブレットとしては明らかに微妙です。
その上、 SDカードは使えないですし、GPSはWi-Fiモデルでは搭載していない 点も注意です。高い性能は魅力ですが、AI以外の機能性は微妙です。
Lenovo Yoga Tab Plus参考価格 84,700円~
- 非常に優れた処理性能(Snapdragon 8 Gen 3)
- 16GB RAMを標準搭載
- Lenovo Tab Pen Pro 付属
- 優れた処理性能コスパ
- 非常に優れたディスプレイ(高解像度・高色域・高輝度・高リフレッシュレート)
- やや大きめの12.7インチディスプレイ
- サイズの割にやや軽量(約640g)
- やや高性能なNPU搭載(20TOPS)
- 公式ストアでポゴピン接続のキーボード&カバー + Bluetoothイヤホン付きモデル用意(+1万円)
- 非常に高価(8万円台後半~)
- GPS非対応
- microSDカードスロット無し
- ストレージは256GBのみ
- 手で持って使うには大きくて重い
レノボの9万円以下で購入できる大きめのハイクラスタブレット「Yoga Tab Plus」です。
SoCには「Snapdragon 8 Gen 3」高性能SoCを採用し、重いゲームなどでも十分対応できる上、RAMも標準で16GBも搭載しており、余裕があります。
更に、標準で「Lenovo Tab Pen Pro」が付属しており、購入してすぐイラストなどにも使えます。
OPPO Pad 3 Matte Display Edition参考価格 61,296円~
- 非常に優れた処理性能(Dimensity 8350)
- 優れた白銀比のディスプレイ(11.6インチ, 2800×2000, 144Hz)
- マット加工のディスプレイ
- 高価(6万円前後~)
- 5万円台の競合機種が非常に強力
- 比較的高価だけど機能性は高くない
白銀比(約5:7)とマット加工のディスプレイが特徴的な高性能タブレット「OPPO Pad 3」です。
強みはやはり ディスプレイ です。A4やB5などの主要な用紙サイズにも採用される 「白銀比(約5:7)」 が採用されています。
また、 ディスプレイ表面にはマット加工 が施されており、反射が抑えられています。映り込みを減らせるので、目の疲れを軽減し、こちらも作業への集中力を高める効果が期待できます。
また、 処理性能も高い です。SoCには「Dimensity 8350」が採用されており、数年前のハイエンド並みの性能を発揮します。
ただし、少し気になるのは 価格 です。2026年2月時点では、おおよそ6万円前後です。
たとえば、「Idea Tab Pro」や「Xiaomi Pad 7」はOPPO Pad 3と同等の処理性能を備えつつ、価格は5万円前後~5万円台前半です。
OPPO Pad 3は、発売当初は7万円だという価格だったのも厳しかった理由の一つです。発売当初の微妙コスパ感のせいで、後から値下げしても効果が薄かった印象です。
iPad mini(A17 Pro)参考価格 69,000円~
- 非常に優れた処理性能(Apple A17 Pro)
- 小型軽量(8.3インチ、293g)
- 優れたAI処理性能(NPU:最大35TOPS)
- アルミボディ
- 高価(7万円前後~)
- やや厚めのベゼル
- リフレッシュレートが最大60Hz
- microSDカードスロット無し
- Wi-FiモデルはGPS非対応
ということで、基本性能面はかなり優れていてコスパも良好ですが、 本機の一番気になる点はディスプレイのリフレッシュレートが低い 点です。
Surface Pro 12インチ参考価格 129,800円~
- 優れたCPU性能 (Snapdragon X Plus 8コア)
- 優れたAIパフォーマンス(NPU:45TOPS)
- Windowsの非常に高い汎用性
- 比較的優れたディスプレイ(やや高解像度、90Hz)
- Windows機としては非常に優れたバッテリー持続時間 (ローカルビデオ再生:最大16時間)
- 無段階調整のキックスタンド
- アルミボディ
- MPP対応ペンで触覚フィードバック対応
- Microsoft Office H&B (個人向けモデル)
- 非常に高価(12万円台~)
- microSDカードスロット無し
- 価格の割にストレージ容量が少ない
- グラフィック性能が価格の割に非常に低い (GPUコアが少ない上、最適化不足の懸念も大きい)
- Windowsではまだ主流でないArmアーキテクチャのSoC採用 (アプリによってはエミュレーション動作になるため、性能が低下したり、動作が出来なかったり不安定になる可能性がある)
- 大きめで重いので手で持って使うにはあまり向かない
マイクロソフトの「Surface Pro」の12インチモデルです。2 in 1 タブレットの代名詞とも言えるシリーズです。13インチ版よりも廉価版という位置づけです。
SoCにはArmアーキテクチャの 「Snapdragon X Plus(8コア)」 を採用し、従来よりも 省電力性が大幅に向上 した他、 高性能なNPUを搭載したことでAIパフォーマンスも優れている 点が魅力です。CPU性能も普通に高いです。
実は発売当初はかなり評価が低い機種でしたが、 2025年末時点ではかなりコスパが改善しており、穴場的な機種 だと思います。
最大の要因はやはり、 発売時の評価の低さが原因で値下げが早く進んだこと です。また、始めはOfficeがサブスク版固定だったのですが、後に永続版を選べるようになったことや、Arm版Windowsの各アプリ対応や最適化が思った以上に早く進んだこともあり、 価格は大きく下がりつつ実用性が大きく向上したことで、発売から半年ほどでかなりコスパが良くなりました 。
また、 メモリの最小容量が16GB なのが非常に大きいです。LPDDR5x-8448という超高速の省電力メモリを採用しており、13万円以下という価格ではかなり良いメモリ仕様を備えています。
ただし、やはりArmアーキテクチャとなので x86系のみ対応のWindowsアプリをネイティブ動作できなくなっている点とグラフィック性能が低い点には注意が必要 です。
どちらかというと現在ではこちらの方が注意が必要です。 グラフィック性能については価格の割には非常に低い です。
13インチモデル(Snapdragon X 10コア)と比較して、SoCのGPUのコア数が半分です。クロックも下がっているため、理論性能では37%ほどしかないという仕様です。ざっくり他のGPUでたとえるなら、Androidなら「Adreno 740(Snapdragon 8 Gen 2)」、Windowsなら「Intel Iris Graphics Xe 80EU(Core i5-1135G7 等)」に近いくらいの性能なので、12~13万円(オプション品無し)の2026年の機種の性能としてはかなり低いです。
今後のドライバによる改善で多少はマシになる可能性は一応あるものの、全力を出せてもそこまで高性能ではなく、重いグラフィック処理は基本厳しく、 オフィス作業や日常使い向けのタブレット となっています。
まず、 ディスプレイはそこそこ良い です。2196×1464のやや高解像度でsRGB約98%の広めの色域を持つ液晶ディスプレイです。リフレッシュレートも最大90Hzです。
そして、、 バッテリー持続時間は非常に良い です。これが本機の非常に大きな魅力です。バッテリー容量が38Whと少ないにも関わらず非常に良いです。
恐らくは、 非常に効率の良いメモリ(LPDDR5x-8448)と、UFS 4.0採用が大きい のではないかと思います。
本機の最大のネックであるArm版Windowsの制約 は要注意ですが、個人的には従来よりも広範的な魅力は高まったと思います。
最後に価格です。2026年2月時点では13万円前後~と 非常に高価 です。 値下げやセール時には本体価格は11万円台~ で、ポイント込みの実質価格を考えても10万円前後~になったりしますが、それでも非常に高価です。
とはいえ、 CPU&NPU性能は高くて、その上で長時間バッテリー駆動のWindows機の魅力を考えると妥協できる価格 だと思います。
MS Officeの永続版が付属する(選べる)ことを考えると、 Officeが欲しい人にとっては実はむしろコスパが良い機種になった と思っています。
優れたNPU(AI性能)のおかげで将来性もあるので、 GPU性能の低さとArmアーキテクチャという点さえクリアできるなら有力なモバイルタブレット だと思います。
Galaxy Tab S11参考価格 112,800円~
- 非常に優れた処理性能(Dimensity 9400+)
- 優れたディスプレイ(OLED)
- 高い防水・防塵性能(IP68)
- GPS対応
- Sペン付属
- microSDカードスロット搭載
- 薄型軽量(5.5mm / 469g)
- 高性能なNPU搭載(50TOPS相当)
- アルミボディ
- Gorilla Glass 5採用(傷の付きにくい画面)
- 長期アップデート保証
- 非常に高価(11万円前後 ※セール時最安 )
- 価格の割に少ないストレージ容量(ただしSDカードが使える)
- 充電器の付属なし
「Galaxy Tab S11」は非常に高性能かつ高い機能性を併せ持つ11インチハイエンドタブレット です。
まず処理性能ですが、 SoCには「Dimensity 9400+」が採用されており、2025年時点のハイエンドSoC です。「Snapdragon 8 Elite」に匹敵する性能があり、Androidタブレットとしては最高峰の性能を持ちます。
更に、 「Galaxy Tab S11」は 処理性能だけでなく汎用性・機能性でも非常に優れているのが大きな魅力です。
このように、モバイル回線対応モデルが記事更新時点では無い点を除けば、 タブレットに求められる機能をほぼ全て網羅している上、基本性能も2026年時点では超高性能なハイエンドタブレット です。
このクラスの性能のハイエンドタブレットといえば、Surface Pro(第11世代)やiPad Pro(Apple M2 以降)が対抗製品となると思いますが、それらよりはやや安価です。
Redmi Pad 2(4GB+128GB)参考価格 19,980円~
- 安価(約2万円~)
- 安価で優れたディスプレイ(高解像度、90Hz)
- microSDカードスロット搭載
- アルミボディ
- 4Gモデルあり
- 処理性能が低い
- グラフィック性能は特に低いので、ゲームには向かない
- Wi-Fi 5までの対応
- 内蔵メモリ容量が少ない(4GB/6GB)
しかし、他の1万円台のタブレットで主流な「Helio G80番台」や「Snapdragon 680」と比べると少し良い性能となっており、4Gモデルでマップを表示する際などの表示速度でも多少の影響があると思います。
Redmi Pad SE 8.7(4GB/64GB)参考価格 9,980円~ (Wi-Fiモデル) 12,980円~ (4Gモデル)
- 非常に安価(セール時:約1万円~)
- 非常に安価で90Hzディスプレイ
- microSDカードスロット搭載
- 非常に優れたバッテリー持続時間
- モバイル4G回線対応版がある
- 4G版ではGPSに対応
- 処理性能が低い
- グラフィック性能は特に低いので、ゲーム等には向かない
- ディスプレイの解像度が低い(1340×800)
- Wi-Fi 5までの対応
- 内蔵メモリ・ストレージ容量が少ない(4GB/64GB)
Xiaomiの非常に安価な8.7インチの小型タブレットです。 割と頻繁に行われるセール時には最安9,980円という安さ ながら、90HzディスプレイとSDカードスロットを備えており、価格の割には優れた機能性なのが魅力です。
安さの代償として処理性能と解像度が犠牲になってしまってはいますが、 1万円台中盤でGPSやSDカードに対応できるのは非常に魅力的 です。
LAVIE Tab T9参考価格 54,800円~
- 安価で高い処理性能(Snapdragon 8+ Gen 1)
- 非常に優れたディスプレイ(高解像度・高色域・高リフレッシュレート)
- 8.8インチの小型タブレット
- 非常に軽量(約365g)
- USB Type-Cポート2つ(映像出力、バイパス給電対応)
- microSDカードスロット
- アルミボディ
- GPS非対応
- 高負荷時のバッテリー持ちは良くない
- 少し古いのでアップデート期間が短い
旧世代ハイエンドの「Snapdragon 8+ Gen 1」を搭載しつつも価格は2026年初頭時点で最安5.5万円前後で 、性能コスパが非常に良いです。
「Xiaomi Pad mini」が登場した辺りから価格が大幅に下落し、再浮上しました。
更に、 microSDカードスロットも備えている のも地味に嬉しい点です。 5万円台で「Snapdragon 8+ Gen 1」クラスの高性能SoCを搭載しつつ、大容量ストレージに対応できるというのは意外と貴重 です。
更に、小型タブレットにしては珍しく USB Type-Cポートを2基備えるので、外部ディスプレイ出力+有線イヤホン(アダプターは別途必要)などといった使い方も可能です。
また、 バイパス給電に対応しているのがかなり大きい と思っています。旧世代機ではバッテリー持ちの悪さのせいですぐに使わなくなることが懸念されるのが大きなデメリットの一つかと思いますが、
ゲーム時以外でもバイパス給電機能が使える機種かつ、Snapdragaon 8+ Gen 1以上の性能があるタブレットは、2026年初頭時点では8万円前後~なので、5万円前後では非常にお得感があります。
バッテリー駆動時の発熱や性能面では最近機種には敵わない ことや、 GPS非対応 の点などは注意しておく必要がありますが、とりあえず持って置く安価で高機能なタブレットとしては、個人的にはiPadの最安値モデルよりは2026年1月時点ではこちらの方が少し上かなと筆者は思っています。
Galaxy Tab S9参考価格 82,800円~
- 非常に優れた処理性能(Snapdragon 8 Gen 2 for Galaxy)
- 優れたディスプレイ(OLED)
- 高い防水・防塵性能(IP68)
- GPS対応
- Sペン付属(充電不要)
- microSDカードスロット搭載
- やや高性能なNPU搭載(26TOPS)
- アルミボディ
- Gorilla Glass 5採用(傷の付きにくい画面)
- 非常に高価(8万円台~)
- 長くはないバッテリー持続時間
- フリッカーが気になる可能性有(PWM調光:240Hz)
サムスンの旧世代ハイエンドタブレットです。2026年時点でも十分に高性能で、優れた機能性も併せ持つ11インチ高性能タブレット です。
具体的な性能を見ていくと、まずSoCには「Snapdragon 8 Gen 2 for Galaxy」が採用されており、少し前のハイエンドSoCです。Androidタブレットとしては非常に優れた性能です。
ただし、2026年時点では「Xiaomi Pad 7」や「Idea Tab Pro」などの近い性能のタブレットが5万円クラスで登場してしまっているので、性能コスパで見れば以前よりは相対的に悪くなっている点には注意。
しかし、 Galaxy Tab S9は 処理性能以外の機能性でも非常に優れているのが魅力です。
更には、 Sペンも標準付属 しています。付属品の割には優れた性能なので、出来るだけ安価にペン操作やイラストなどで使用したい場合にも嬉しいと思います。こちらもIP68の防塵・防水性能を備えています。
GPSや急速充電にも対応 しており、モバイル回線対応モデルが無い点を除けば、 タブレットに求められる機能をほぼ全て網羅している非常に高機能なハイエンドタブレット です。
Lenovo Tab One参考価格 19,800円21,980円(LTE版)
- 非常に安価(約2万円~)
- GPS対応
- microSDカードスロット搭載
- nano SIMカードスロット有(LTE版)
- 処理性能が低い
- グラフィック性能は特に低いので、ゲーム等には向かない
- ディスプレイの解像度が低い(1340×800)
- Wi-Fi 5までの対応
- 内蔵メモリ・ストレージ容量が少ない(4GB/64GB)
- ストレージの速度が遅い(eMMC)
- リフレッシュレートが最大60Hz
レノボの約2万円から買えるの非常に安価な小型タブレット「Lenovo Tab One」です。非常に手の出し易い価格で、GPSやSDカードスロットが利用できるのが魅力的です。
iPad Pro 11(M5)参考価格 145,000円~
- 非常に優れた処理性能(Apple M5)
- 非常に優れたディスプレイ(高解像度、120Hz、高輝度)
- 優れたバッテリー持続時間
- サイズの割に軽量(約444g)
- 非常に優れたカメラ性能
- 優れたスピーカー
- アルミボディ
- ものすごく高価(14万円台~)
- microSDカードスロット無し
- Wi-FiモデルはGPS非対応
プロセッサには「Apple M5」が搭載されており、これはMacbookなどにも使われているもので、 タブレット用のSoCとしてはズバ抜けて高い性能 となっています。
Surface Pro 第11世代(13インチ)参考価格 144,800円~
- 非常に優れた処理性能 (Snapdragon X Plus/Elite)
- 優れたAIパフォーマンス(NPU:45TOPS)
- Windowsの非常に高い汎用性
- 非常に優れたディスプレイ(高解像度、120Hz、Gorilla Glass 5)
- 13インチの大型で見易いディスプレイ
- Windows機としては優れたバッテリー持続時間 (ロカールビデオ再生:最大14時間)
- 無段階調整のキックスタンド
- アルミボディ
- MPP対応ペンで触覚フィードバック対応
- Microsoft Office H&B (個人向けモデル)
- ものすごく高価(14万円~)
- microSDカードスロット無し
- 価格の割にストレージ容量が少ない
- DirectXのゲーム性能は最適化不足で本来の性能を発揮できていない (発売時点の話で、今後改善される可能性あり)
- Windowsではまだ主流でないArmアーキテクチャのSoC採用 (アプリによってはエミュレーション動作になるため、性能が低下したり、動作が出来なかったり不安定になる可能性がある)
- 大型で重いので手で持って使うには向かない
マイクロソフトの「Surface Pro」の第11世代の13インチモデルです。2 in 1 タブレットの代名詞とも言えるシリーズ。
SoCにはArmアーキテクチャの 「Snapdragon Xシリーズ」 を採用し、従来よりも 省電力性と性能が大幅に向上 した他、 高性能なNPUを搭載したことでAIパフォーマンスも優れている 点が魅力です。
また、最低価格は値上げされましたが、 メモリの最小容量が16GBになった ことが非常に大きいです。実質コスパは向上したと思いますし、対抗のiPadに対しても大きなメリットになると思います。
ただし、Armアーキテクチャとなったことで x86系のみ対応のWindowsアプリをネイティブ動作できなくなっている点には注意が必要 です。
具体的なチップとしては「Snapdragon X Plus(10コア)」もしくは「Snapdragon X Elite(12コア)」が搭載 されています。価格差は約5万円です(発売時点)。
高性能コア(Pコア)2つの差があるため、Eliteの方がやや高性能ではあるものの、 Plusでも一般的な用途なら十分なくらいには高性能 です。GPUやNPUの仕様は同じなので、5万円差を考えると 基本的にはPlusで良いかなと思います 。
GPU性能については、最適化不足で本来の性能が出せないケースが多い点に注意が必要 です。仕様的には「Core Ultra 7 155H(Arc 8コア)」に匹敵する優れたグラフィック性能があるらしいですが、Arm版WindowsやDirectX対応で難があるのか、3DMark(DirectXのゲームのベンチマーク)では本来の半分~7割程度の性能しか出せていないことが指摘されています。
まず、 ディスプレイは2880×1920の高解像度と優れた色域持っている上、リフレッシュレートも最大120Hz となっており、非常に高品質なディスプレイです。また、Eliteモデルの場合はOLED(有機EL)となりますが、コントラスト比が液晶モデルと大して差がないので、個人的にはそこまで重視しなくても良いかなと思います。
また、 バッテリー持続時間が大きく改善しているため魅力的 です。Armアーキテクチャの恩恵です。
Arm版Windowsの制約 は要注意ですが、個人的には従来よりも広範的な魅力は高まったと思います。
しかし、やはり 最大のネックは価格 です。
優れたNPU(AI性能)のおかげで将来性もあるので、 価格とゲーム性能の低さとArmアーキテクチャという点さえクリアできるなら有力なモバイルタブレット だと思います。
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以前確認した記事以外では、全くと言って良いほど見掛けなかった情報なので、実質キャンセルになったのかなと思ったのですが、普通に採用されていたのですね。 これからは「Snapdragon 8 Gen 3」の高コスパ品を見るときはそこも注意しないといけないということですね…。
前に自分が見たのは海外の企業レビューだけだったのですが、今しがた日本での購入品レビューなどを見たところ、 8コアモデルだと、Geekbench 6.4/6.5のマルチコアのスコアが平均で6700前後くらいなのに対し、Yoga Tab(6コアモデル)だと5600台くらいに落ちているものが見受けられました。 なので、マルチコア性能が15%前後くらい落ちる可能性があるかもです(まだレビューが少ないので数値は参考程度ですが)。 さすがに間違った情報をそこそこ長い期間記載していた上で性能でも影響があるのに、詳細スペック表の修正だけというのはいただけないですね…。
価格とペン付属と12GB RAMを考えれば、6コア版でも十分すぎるコスパではあるのですが、ちょっと不信感が出てしまう事案ですね。 オプション品の充実さやRAM容量を多少妥協できるなら、最近安くなっている「nubia Pad Pro」の方が性能コスパは良い可能性もありますが、そもそもこちらも6コア版という可能性も否定できないし、正直ちょっと面倒ですね…。
ご回答ありがとうございます。 おそらくその記事だったと思います。 少なくとも実用上はそれほど問題ないということで良さそうですね。
20TOPSなら軽めのAI機能には大体対応可能かと思いますし、正直現状では無くて困ることも少ないと思うので、仰る通り実用上は問題になる可能性は低いと思います。 NPUの活用は発展段階なので将来的にはわかりませんが、CPUとGPUの性能が従来のSD8 Gen 3並みなら、選択を左右するほどの弱点ではないのかなと思います。
Lenovo Yoga TabのSnapdragon 8 Gen 3は6コアで性能が低いみたいな記事をみたことある気がするのですがどうなんでしょうか
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