Number_i、フィジカル作品に表れる“らしさ” TOBEアーティスト初のCDショップでの販売――チャート躍進への期待
『No.Ⅱ』のタワーレコード売上分は、TOBEアーティストの作品では初めてオリコンのアルバムランキングの集計対象になっていることも気になるポイントである。Number_iは、今年5月にリリースされた『GOD_i』で『オリコン上半期ランキング2025』の「デジタルアルバムランキング」の1位を獲得(オリコン調べ/※1)。昨年の同ランキングでは『No.O -ring-』が1位だったため、2年連続首位に輝いている。今作『No.Ⅱ』も、タワーレコードのみでの販売にもかかわらず、3日間で累積売上2万1767枚となっている(※2)。これまでデジタル部門では圧倒的な強さを見せてきただけに、フィジカルチャートでもどこまで数字を伸ばすのか期待したい。 リリースを記念した施策も含めて、盛り上がりを見せている『No.Ⅱ』。音楽は今や配信で聴けるけれど、形となったものを手にするのはまた違ったささやかな楽しみがあるのだと、今アルバムを開きながらあらためて思う。 ※1:https://www.oricon.co.jp/news/2392295/full/ ※2:https://www.oricon.co.jp/news/2408552/full/
神奈川県在住のフリーライター。音楽(邦楽ロック・ポップス)を中心に、エンタメ系の記事を書いています。 かなざわまゆの記事一覧はこちら
Number_iの音楽を支えるSHUN(FIVE NEW OLD)が語る、「ギリギリのラインを攻めることができる」理由と濃密な一年 Number_iにとっての音楽、日本の音楽シーンにおけるNumber_iの存在――2ndアルバム『No.Ⅱ』全曲解説 Number_iとバンドとの相性のよさ 新曲「Numbers Ur Zone」&アルバム『No.Ⅱ』パフォーマンス、規格外の凄み Number_iのトークはなぜ面白い? 平野紫耀と岸優太の衝撃話題、神宮寺勇太の機転――面白さの理由リアルサウンド厳選記事
ロックスター連載 Vol.8:甲本ヒロト カンザキイオリ、『超かぐや姫!』を語る JOIとK、Lapwingと私たちの“類似性の正体” SHINTANI × ISHIYAが明かす、噂の真相 千葉"naotyu-"直樹、独自のメソッド 水平線、オープンマインドと『希望の匂い』 マルシィ、横アリ公演を振り返る RE-GE 禾本・那須・田崎インタビュー Ken Yokoyama、日本語詞への欲求 MORE STAR、カワラボを背負う覚悟 Ninajirachiと日本のカルチャー ライブ向けイヤープラグをお試し 『君が最後に遺した歌』Ayane楽曲がバイラルチャート席巻 生見愛瑠の歌声がもたらす感動の追体験 藤井 風、YOASOBI、Vaundy、あいみょん……“CMソング”として輝きを増す過去の楽曲たち 都市型フェス『CENTRAL』内「Echoes Baa」徹底解剖 音楽フェスの新基準、カルチャーが交差する“秘密基地”に迫る KOTORI「俺たちの音楽ロードは間違ってなかった」 360度熱狂に包まれた“伝説のステージ”に刻むsmall indies tableとの10年blueprint book store もっとみる