. NSR、オイルレベルスイッチ分解点検、ほか: 何にもない日記
NSR、オイルレベルスイッチ分解点検、ほか: 何にもない日記
NSR、オイルレベルスイッチ分解点検、ほか: 何にもない日記

何にもない日記 may4.exblog.jp

オイルレベルスイッチはこのように簡単に分解できます。 浮きが入っているカバーは2箇所の爪で引っかけられていますので破壊しないようそっと引き抜きます。カバーが外れれば浮きを保持しているプラスチックのパーツは左右に分離できます。爪で嵌合されたりはしていないので、浮きを保持する繊細な部分を折ったりしないよう用心すれば問題ありません。 ゴムキャップから長く伸びている真鍮か何かの金属の棒の先端に電極がついています。白い筒状のものが浮きで、浮きにはT字形の接点がついており、このT字のものが棒の先端の電極を橋渡しして通電させる仕組みです。 分解前にオイルレベルスイッチの導通を見てみましたが、浮きが自重で一番下に下がった状態でしっかり導通があるのが正常のはずなのに、テスターの針がフラフラ振れてなかなか0Ωになりません。どうやらどこかで接触不良、通電不良を起こしているようです。 棒の部分は表面が酸化していて導通があまり良くないですが、しっかり接触させると正常に導通します。 棒の先端についている電極はかなり薄い金属板で繊細な作りで、スポット溶接みたいな感じで棒に接合されています。下手にイジると曲がったり取れたりしそう。棒と電極とは特に不安定な接触不良を起こしていそうな雰囲気はなさそうです。 となると、やはり、浮きのT字形接点と電極との間の電気的な導通が不良なのかもしれません。ということで接点復活剤をつけた上で組み立て、浮きを少しカシャカシャさせているうちに導通が復活してきました。ひとまずこれで。 次にリードバルブ。 エンジンにつけたままにしていたリードバルブを取り外し、ガスケットを剥がしました。 右側、分解して汚れを落としました。 押さえ板が軽く腐食していますが表面的なものなので汚れだけ拭き取っておきます。 左側も同じ状態でした。 インシュレーターは各パーツを取り外して汚れを落としておきました。 最後、今日の宿題はイグニッションスイッチの文字盤の復元。 すべての文字の色が落ちてしまっていますので、塗料を流し込んで復元してみようと思います。家に持って帰って。 ということで早々と完成。 ラッカースプレーから少量の塗料を容器に出し、先端が極細のピンセットに塗料を含ませて文字の溝に流します。多少はみ出しても良く、はみ出しは乾いてからピンセットの先端で削り取り、まぁまぁうまくいきました。ちなみに、使った色はファイティングレッドとロスホワイト。ホンダ純正色w 脆そうなのですぐまた消えてしまいそうですが、なるべく触らないようにすれば暫くは保つでしょう。

Commented by ani at 2023-07-31 05:11 削除

色入れ上手に出来てますね、流石です。 折角綺麗になったのにキーの先端で傷めてしまうのはもったいない 透明フィルムで保護するのはどうでしょうか (*^_^*)

Commented by group-a at 2023-07-31 05:43

おはようございますw そうですね、折角なので何か保護コーティング考えたいですね。 透明シートか、あるいは、ミッチャクロン+つや消しクリアなんてのもいいかも?と思いましたが、この面積のためにたいして使わない色の缶スプレーを買うのもちょっともったいないでしょうか?

Commented by ani at 2023-08-01 14:31 削除

艶消しクリアは、クリアー(ウレタン二液タイプ)なら艶消し剤を使えば作れます が 私的にはフィルムをお勧めします。

by group-a | 2023-07-30 22:21 | NSR250R | Comments( 3 )

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