子どもを自殺させると話題の「Momoチャレンジ」はデマだと判明、なぜこれほど拡散したのか?
しかし、実はMomoチャレンジに関するウワサは全くのデマであり、実際にMomoという存在がYouTubeやSNS上で子どもに自殺をそそのかしているという事実はありません。Momoのもとになったのは日本人の造形作家である相蘇敬介氏による「姑獲鳥」という作品であり、2016年に東京のヴァニラ画廊で行われた「幽霊画廊Ⅲ― 冥界のジャスパー ―」というイベントで展示されたもの。この姑獲鳥の画像が海外掲示板のRedditで人気となり、「Momoチャレンジ」という都市伝説が生まれたとされています。
アメリカの作家であり都市伝説などに詳しいBenjamin Radford氏は、「Momoチャレンジに関するデマの拡散は、自分の子どもが何をしているのかを知りたがる親たちによって引き起こされたモラルパニックです」と述べています。子どもの心配をする親たちはこういった不安を駆り立てるニュースに飛びつきやすくなり、結果としてさらに悪質なデマが拡散することになるそうです。
スマートフォンの普及によって子どもが何をしているのか知らない親が増えており、2016年の研究では60%の子どもが親の知らないSNSアカウントを作成しており、多くの子どもが「親は自分がインターネットをどのように使っているのか知らない」と答えています。このような親と子のギャップが、Momoチャレンジのようなデマを拡散させる一つの要因になっているとRadford氏は考えています。
この記事のタイトルとURLをコピーする2019年03月01日 21時00分00秒 in メモ, ネットサービス, スマホ, Posted by log1h_ik
You can read the machine translated English article The topic 'Momo Challenge' turned out to….
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