セックスの悩みを助長する「誤解だらけの性知識」
性に関する悩み・コンプレックスの質問では、女性の21.5%が「オーガズムに達することができない」、と回答し1位でした。性科学者のウィリアム・マスターズ博士とその研究助手であったヴァージニア・ジョンソンが言っている女性のオーガズムの定義があります。それは「肛門括約筋が約0.8秒間隔で4~8回収縮し、このとき女性は絶頂感を味わう」というもの。 「上のグラフの形を見ても分かる通り、女性のオーガズムはワンパーンではなく多様です。興奮期、オーガズム期、消退期と人それぞれに波があります。アダルトサイトなどで絶叫したり痙攣したり、というのはあくまでも演出。 そういう過激な映像の影響で、自分はオーガズムを経験していないと思っている女性がけっこう多いということ。パートナーと抱き合って一緒に眠るという穏やかなセックスが本当は多数派なのです」(北村先生)。
男性の悩み1位「早漏」は悩みにならない男性のコンプレックスは、挿入までや射精までの時間の短さが圧倒的に1位(30.2%)でした。 「日本人はなぜか早漏を恥ずる傾向にあります。アメリカの性科学会は早漏の定義を100回のセックスが行われた際に50回以上男性が先に果ててしまうこととしています。 “みこすり半”などと揶揄されますが、時間の問題ではありません。相手が満足していればいいのです。挿入せずにパートナーの興奮を高めて、満足を与えることは充分にできます。相手がオーガズムに達したのを確認してから、男性は果てればいいわけです」(北村先生)。
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