Men I Trustが語る来日への想い、メロウな音楽を支えるDIY精神、ビリー・アイリッシュとの邂逅
―最新アルバム『Equus Asinus』と『Equus Caballus』のタイトルは、それぞれロバと馬の学名だそうですが、そのようなタイトルにした理由はなんだったのでしょうか? また、前者は比較的アコースティックでフォーキーな楽曲、後者はポップな楽曲が中心という印象ですが、それぞれのアルバムのコンセプトやサウンドの違いについて、どのように考えて作られたのでしょうか? 2枚を別々にしてリリースした理由も含めて教えてください。
『Equus Asinus』と『Equus Caballus』というタイトルを選んだのは、2作が同じ「属(genus)」から生まれた作品であることを示したかったからです。ロバと馬は異なる象徴性を持っていますが、そのイメージが、それぞれのアルバムの内容や性格とよく重なっているように感じています。
―今回のアルバムはメンバーがそれぞれの自宅スタジオで制作した楽曲を持ち寄り、その中から選抜した曲をブラッシュアップしていくというこれまでとは異なる過程で完成させた作品だと聞いています。制作過程の変化がもたらしたこれまでの作品との違いなどがあれば教えてください。
ドラゴス:実は、このやり方はこれまでとほとんど変わっていません。たいていは、メンバーの誰かがまずデモとなるプロジェクトを立ち上げ、そこにほかの全員がそれぞれのアイデアを加えていく、という形で制作しています。この方法には大きな柔軟性がありますし、全員の発想が重なり合うことで、最終的には必ず「Men I Trustらしい」サウンドに落ち着くんです。
―日本には今回の来日ツアーを心待ちにしているファンがたくさんいます。今回のライブの見どころや注目してほしいポイント、意気込みを教えてください。
Men I Trustの代表曲「Show Me How」
MEN I TRUST EQUUS JAPAN TOURwith:MEI SEMONES
2026年1月20日(火)大阪・Zepp Namba開場18:00/開演19:00・スタンディング:¥9,800 ・2F指定席:¥11,000※ドリンク代別
2026年1月21日(水)名古屋Diamond Hall *SOLD OUT開場18:00/開演19:00
Translated by Rolling Stone Japan
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