. 1981 ドゥカティ 900SS】色褪せない感動的な乗り味と美しさ | このバイクに注目 | RIDE HI(ライドハイ)/愉しさのためすべてを注ぐライダーのメディア
1981 ドゥカティ 900SS】色褪せない感動的な乗り味と美しさ | このバイクに注目 | RIDE HI(ライドハイ)/愉しさのためすべてを注ぐライダーのメディア
1981 ドゥカティ 900SS】色褪せない感動的な乗り味と美しさ | このバイクに注目 | RIDE HI(ライドハイ)/愉しさのためすべてを注ぐライダーのメディア

【1981 ドゥカティ 900SS】色褪せない感動的な乗り味と美しさ

ロー&ロング、そのスタイリングの通り、ポジションはかなりキツい。そして車体やサスペンションはどちらかというと高速寄りの設定だから、街乗りなんかだと決して乗りやすくはない。'00年代からはツアラー系などをリリースし、少しずつ身近になってきたドゥカティだったが、当時はベベルのみ。その後もしばらくは尖ったスーパースポーツしかラインナップしかなかったため、いまのドゥカティからは考えられないかもしれないが、'90年代後半くらいまでは「ドゥカティ=スパルタン」というイメージが定着していた。この900SSは、まさにそれを象徴するようなハンドリングだ。 ビギナーお断りのポジション、超スリムで鋭いハンドリング、上手く曲がれない……、確かに難しいことを考えずに走り出せるいまのドゥカティの感覚だと、走り出すことすらできないだろう。 ただ、実際に乗っていてカーブで決まった(乗りこなせた)時は、他のバイクにない感動があり、その感性に慣れてしまうと他のバイクが曲がらなく感じるほどの痛快さがあるのだ。 これはドゥカティが現在でも多用するLツインエンジンによるもの。幅の狭いエンジンだけが見せるシャープな応答性だ。目一杯後ろに座って前輪が素早くステアする感覚を楽しむ。

いま、ベベルは手に入るのだろうか

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