. Made byの意味と使い方|made of / from / with との違いを解説 - 語学ライフ
Made byの意味と使い方|made of / from / with との違いを解説 - 語学ライフ
Made byの意味と使い方|made of / from / with との違いを解説 - 語学ライフ

made byの意味と使い方|made of / from / with との違いを解説

海外で暮らしていると、「made by」「made of」「made from」「made with」など、似たような英語表現の使い分けに迷うことはありませんか? 私も以前、「This bag was made from leather.」と言ったところ、地元の人に「Hmm… you mean made of?」とやんわり直された経験があります。 同じ「〜で作られた」でも、微妙なニュアンスの違いで意味が変わるんです。 この記事では、マレーシアで実際に耳にしたり、使ったりしたリアルな例文を交えながら、4つの表現の違いをわかりやすく整理します。 英語初心者の方も、海外生活や旅行中にすぐ使えるようになります!

made by:「〜によって作られた」 基本の意味 “made by” は「誰が作ったのか」を強調したいときに使います。 製作者、ブランド、職人、会社など“人・組織”を主語にします。 例文

This cake was made by my mother.(このケーキは母が作りました) This car was made by Toyota.(この車はトヨタによって作られました) KLのセントラルマーケットで「Handmade bags made by local artisans」と書かれたタグを見たことがあります。 “made by”は、「地元の職人が手作りした」という“作り手”を強調するのにぴったりの表現です。

made of:「〜でできている」 基本の意味 “made of” は、素材が見てわかる状態で残っているときに使います。 例文

The table is made of wood.(そのテーブルは木でできています) The ring is made of gold.(その指輪は金でできています) ローカル家具ショップで「This chair is made of bamboo.」と説明を受けたことがあります。 実際に素材(竹)が目で見てわかるので、“made of”が正解。 「This chair is made from bamboo.」と言うと、竹が別の形に加工されたニュアンスになってしまいます。

made from:「〜から作られた」 基本の意味 “made from” は、素材が加工されて原型をとどめていないときに使います。 例文

Paper is made from wood.(紙は木から作られています) Wine is made from grapes.(ワインはぶどうから作られています) タイのエコショップで「Bags made from recycled paper」という表示を見かけました。 “recycled paper(再生紙)”はもとの素材が変化しているため、“made from”が自然です。 マレーシアのスーパーでも「Plant-based milk made from soybeans(大豆から作られた植物ミルク)」という表現をよく見ます。

made with:「〜を使って作られた」 基本の意味 “made with” は、料理や飲み物など、材料・成分の一部を強調したいときに使います。 例文

This cake is made with fresh cream.(このケーキは生クリームを使って作られています) This soup is made with chicken and vegetables.(このスープは鶏肉と野菜を使って作られています) 屋台のメニューで「Iced coffee made with condensed milk」と書かれているのを見たことがあります。 マレーシア名物の“コピ(Kopi)”も、実際に「made with condensed milk(練乳入り)」なんです。 こういった表現を覚えておくと、現地カフェでの注文にも役立ちます。

4つの違いまとめ表 made by 意味:誰によって作られたか強調点:作り手例文:made by Toyota made of 意味:素材がそのまま使われている強調点:材質例文:made of wood made from 意味:原料が形を変えて作られた強調点:加工例文:made from grapes made with 意味:材料・成分を使って作られた強調点:食材・要素例文:made with milk 実践!現地で使えるフレーズ集

These souvenirs are made by local artists.(これらのお土産は地元のアーティストによって作られています) This bracelet is made of coconut shell.(このブレスレットはココナッツの殻でできています) The soap is made from natural herbs.(この石けんは天然ハーブから作られています) This dessert is made with durian.(このデザートはドリアンを使って作られています) マレーシアで実際に見たり使ったりするフレーズをそのまま覚えておくと、会話の中でもナチュラルに出てくるようになります。

まとめ:小さな違いが「伝わる英語」を作る

海外で暮らしてみると、英語のちょっとした使い分けが“伝わり方”を大きく変えることを実感します。「made〜」シリーズもそのひとつ。 単語の並びは似ていても、素材・作り手・成分・変化のどこを強調したいかで選ぶ言葉が変わります。 マレーシアや他の東南アジアの英語圏でも、日常会話でとてもよく出てくる表現です。 「どのmadeを使えばいいんだっけ?」と思ったときは、この記事を思い出してみてください。

英語は完璧じゃなくても、こなれた短いフレーズを使うだけで「… 日本語の「〜して初めて…」は、英語では only when や not unti… マレーシアに移住してから、同じコンドミニアムに住むさまざま… 赤ちゃんや子育てに関する英語表現については、経験しないとあ… 英語学習者の多くが混乱しやすい単語に migrate / emigrate / i…

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