多源性心房頻拍とは?
心房頻拍(atrial tachycardia)文献1より 心房頻拍心房頻拍は心房内の洞結節以外の場所で興奮が高頻度で発生して頻拍となっている状態です。機序としては異常自動能やリエントリーがあります。心房に.
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房室回帰性頻拍(AVRT)とは?房室回帰性頻拍(atrioventricular reentrant tachycardia:AVRT) 文献1より 房室回帰性頻拍(AVRT)、Ⅱ, Ⅲ, aVF誘導に逆行性P波を認める 心房と心室は刺激伝導系で電気的につな.
クーメル現象とは?クーメル現象(coumel phenomenon) 文献1より クーメル現象 クーメル現象はCoumel’s signやCoumel'slawとも呼ばれ、副伝道路を介した房室回帰性頻拍に機能的脚ブロックが伴った場合に頻拍周期が.
1:1心房粗動とは?1:1心房粗動(1:1 atrial flutter) 文献1より 1:1伝導の心房粗動 1:1心房粗動は心房から心室への興奮の伝導比が1対1の心房粗動のことです。最初の1:1心房粗動は1919年に報告されました2)。心房の興.
upper common pathwayとは?upper common pathway(上部共通伝導路) upper common pathwayは上部共通伝導路や上位共通路と呼ばれる伝導路であり、房室結節組織と心房を結ぶ伝導路を指します。この概念は、AVNRTで観察される様々.
心室二重応答とは?心室二重応答(double ventricular response) 文献1より 心室二重応答。矢印はP波 dual AV nodal non-re-entrant tachycardia(DAVNNT)は稀ですが比較的良性.
洞性不整脈とは?洞性不整脈(sinus arrhythmia) 洞性不整脈では洞結節から発生した興奮は心房から心室へと正常に伝導していますが、P-P間隔(R-R間隔)が明らかに不規則になっている状態です。一般的には呼吸性洞性不整脈(Respirat.