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ヨット用語に戸惑う ~ハリヤード&シート編~

ハリヤードは”Hail Yard”の二語が一言になった造語です。Hailは「挨拶する、呼びかける」という意味があり、初期の帆船時代には情報伝達の手段が殆ど無かったことから帆船同士が洋上や港で行き違うときには互いの情報(出発港、行き先港、航海や天候)を交換し(挨拶し、呼びかけ)合っていました。洋上では声が届かないことから、旗で情報を交換し合っていました。 旗は帆船の横帆の桁(yard)の端に上げていたので、ヤードに旗を上げるロープの事をハリヤードと言うようになったわけです。 追風のみで帆走していた横帆帆船から風に対して上れるようになった縦帆帆船(現代のヨットに至る)になり横帆が無くなることでヤード(yard)は姿を消しましたが、旗や帆をマストに引き上げるロープの事を「ハリヤード」と現代でも言っているわけです。

ハリヤードの使い分け

現代のヨットではマストに対して帆や旗を上げ下げするロープを全てハリヤードと言っています。帆の種類によって、メインセイル用は メインハリヤード 、ジブ用は ジブハリヤード 、追風セイル(スピネイカー)用は スピンハリヤード と言います。

シートは帆の調節

セイル(帆)の前側の縁(辺)はマストやステイに固定されます。セイルは後ろ側の角(クリュー)を引いて張り具合を調節します。この セイルの張り具合を調節するロープをシート と呼びます。 「セイルのクリューから引き出されるロープのことをシート呼ぶ」というわけです。

シートの意味 シートの使い分け

ヨットのセイルコントロールとしては、メインセイル用が メインシート 、ジブ用が ジブシート 、スピネーカー用が スピンシート と言います。その他の帆があるヨットの場合も、 帆の名称+シート で言い分けます。

最後に

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