関西汽船の思い出そして終焉
そんな定期客船航路も、遂に航空機との戦いに敗れ、行く末に暗雲が立ち込めたのが1960年代後半の事でした。そこに一人のアメリカの実業家Arison氏が登場、ノルウェーの実業家に声を掛け会社を設立、7000総トンの小さな船一隻で始めたのが、カリブ海クルーズの夜明けとなったわけです。FUN SHIP (楽しい船)をキャッチフレーズに過去の豪華客船のイメージを払しょくする、一般国民が参加できる安価なクルーズサービスを提供し始め、アッと言う間にマイアミを世界的なクルーズ拠点に押し上げたのす。あれから実に半世紀が経ちました。今や世界的には安価なクルーズ船が主流となっています。日本でもお馴染みのスタークルーズやコスタクルーズ等。でも 未だに海外からの全ての大型クルーズ船を豪華客船と形容する国内のマスコミ、そして思い込んでいる日本。何ででしょうか?今、阪神、別府航路で、瀬戸内海の多島美を満喫できる昼行便はありません。年に何回か、そのような特別企画がある丈です。寂しい限りです。
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