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【続報】エアコン付きの電動三輪モビリティ「Lean3」。2026年に国内納車開始。|台湾仕様は二人乗り

ジャパンモビリティショー2024に展示されて話題を呼んだエアコン付きの2人乗り電動モビリティ「Lean3(リーン3)」。コーナー走行時、二輪のバイクのようにバンクし、2人乗りでき、道路渋滞も回避可能な、雨風が凌げてエアコン付きの快適な“箱車型(全周型のキャビン採用車)”の三輪モデル。同車は市販化に向け、新たな一歩を踏み出した。 REPORT●北 秀昭(KITA Hideaki) リーンモビリティ(Lean Mobility) https://leanmobility.net/jp/

都市型のスモールEV。リーンモビリティが開発した三輪車「Lean3(リーン3)」

全長2,470mm x 全幅970mm x 全高1,570mm、ホールベース1,800mm。乗車定員は2名(国内ミニカー登録の場合は1名)。 ロボットの分野で進化してきた「アクティブ・リーン・システム」は、Gジャイロセンサーによって常に車体姿勢を推定しつつ、コーナリング時には前後の左右サスペンションをダイナミックにコントロール。コーナリング時に車体を最適な角度に傾斜させるのがポイント。 スポーツカーに繁用のD型ステアリングを導入。アクセルペダル、ブレーキペダル、ウインカーアーム、ワイパーアームの配置はガソリン車やEVのクルマと同じ。

What Is Active Lean?(Lean Mobility)

愛知県豊田市にある国内の電動モビリティメーカー「リーンモビリティ(Lean Mobility)」が開発した、都市型スモールEVの新カテゴリー「Ride Roid(ライド・ロイド)」シリーズ。初代モデルである写真の「リーン3(Lean3)」は、車体が乗用車の約1/3(※注2)ながら、2人乗りも可能な(※注3)、画期的なシティコミューター。

※注2:停車時の天面からの投影面積が乗用車の1/3※注3:国内でのカテゴリーは「ミニカー」となるため1人乗り専用(2人乗り不可)。国内での最高速度は60km/h

エアコン付きの2人乗り電動モビリティ! フロント二輪・リア一輪、車体をバンクさせてコーナリング|ジャパンモビリティショー2024 | Motor-Fan[モーターファン] 自動車関連記事を中心に配信するメディアプラットフォーム

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日本・台湾では2026年の年央から納車を開始! 2027年より欧州市場にも展開

外観はフロント二輪仕様の三輪スクーターに、“箱車”のような全周型のキャビンを組み合わせたイメージ。 箱車(全周型のキャビン)ながら幅狭の特徴を活かし、「アクティブ・リーン・システム」を導入。コーナリングでは車体をバンクさせて(傾斜させて)走行するスタイルに設計。 リーン3を開発した「リーンモビリティ(Lean Mobility)」は、自動車メーカー・トヨタで試作のコンパクトカー「i-ROAD」を開発していた谷中壯弘(やなか あきひろ)氏が2022年、愛知県豊田市で設立。同氏はトヨタを円満退職して独立。i-ROADに関わる知財権や使用許諾も継承し、リーン3を開発するに至った。

最小回転半径は3.6m、トレッド(フロントタイヤ中央間の距離)は850mm。なお三輪バイクのヤマハ トリシティ125のトレッドは680mm。 バイク風のリアショックやバイク風のタイヤを装備した、まるでスクーターのようなリア周り。 ホイール径は前後とも14インチを採用。リーン3はフロント二輪で操舵し、リアのインホイールモーターで駆動するしくみ。 通常の自動車と同じく、フロントガラスにワイパーを組み合わせ。 乗車した状態のドライバー目線。フロントガラス越しやサイドガラス越しの視界は良好。 剛性を吟味した複雑なボディ構成に注目。 走行性能だけでなく、衝突安全性能もとことん重視。 背後からの衝突も想定した設計。

What Is Active Lean?(Lean Mobility)

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リーンモビリティ リーン3 主要諸元

全長×全幅×全高全長2,470mm x 全幅970mm x 全高1,570mmホイールベース1,800mmトレッド(フロントタイヤ中央間の距離)850mm最小回転半径3.6 m乗車定員2名 ※国内ミニカー登録の場合は1名駆動方式後輪インホイールモーターバッテリーリン酸鉄リチウムイオン電池バッテリー容量8.1 kwh充電時間AC100V: 約7時間AC200V: 約5時間(開発中のため暫定値)一充電走行距離※WLTC class1100 km (開発中のため暫定値)最高速度80km/h または 60km/hエアコンありチャイルドシート装着可能(ISO-FIX F2X相当) ※開発中のため、これらの仕様は変更になる可能性があります。

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