LPFに手を入れてみた
まず最初にお詫びです。画像の順序が逆に表示されてしまっていた(これは画像添付ツールの都合のようです)ので、こちらで修正しました。しかし、その際、不手際で添付画像を消去してしまったため、Webブラウザのキャッシュに残っていたものを取出して再度載せました。そのため、オリジナルの画像が失われてしまい、当ドメインの透かしが入ったものになってしまいました。申し訳ありません。 改めまして、わざわざありがとうございます。確かに、私の測定カーブと似ています。ですが、私が測定したのはSWR。こちらは減衰特性ですよね?減衰することは、すなわち、SWRの悪化になるのだろうとは思うのですが、不勉強のため、よくわかりません。 コイルのインダクタンスの測定のために、既知のコンデンサとの共振周波数を測るというのはもちろんあると思います。今のところ、横着して「多分大丈夫だろう」と思ってやっていました。その結果が、これまで書いたものです。もし、頂いた図の通りであるなら、インダクタンスが二倍以上違いますから、まったく別物のコアと考えざるを得ませんね。ニセモノとかそういうことでなければ、二倍も違うとは考えにくいのですが…。ちなみに、このコアの入手先は、秋葉原の千石です。
kusanagi42 より:インダクタンスの測定周波数をどこにするか、コイルメーカーの仕様書を見ながら考へてゐましたがトロイダルコアにはQの周波数特性があることを思ひ出しました。 T68-6を選択した理由は分かりませんが50M帯ではT50-10辺りを使ふことが多いので#6材は低域のコアとの印象がありました。 T68-6では30MHzを過ぎた辺りからコイルの損失が増えてゐるのかも知れません。損失が増えると言ふことは見掛けのインダクタンスが大きくなることになります。 トロイダル活用百科の「8-14トロイダル・コイルの最高Q条件」「5-2表 通過電力とコアの使い分けの例」「1-3インダクタンスの周波数特性」辺りを参考にしては如何ですか。
まず、T68-10を選択した理由ですが、トロイダル・コア活用百科に、#6材の使用帯域が3~40MHzとあったためです。上が40MHzですから50MHzでは使えないのかとも思ったのですが、かと言って、#10剤だと15~100MHzとあり、下限が高すぎるため、とりあえずと思い、#6剤にしました。 こうしてみると、HFの下の方から50MHzまでをカバーさせようということ自体が無理なのかもしれませんね。30MHzまでとして、設計し直した方がいいのかもしれません。50MHzまでと考えたのは、無線がHF+50MHzだからという単純な理由です。 それから、トロイダル・コア活用百科ですが、手元にあるのは改定新板で、「トロイダル・コイルの最高Q条件」は11.13になっていました。 今回のコメント、大変勉強になりました。ありがとうございます。
kusanagi42 より:コイルの特性の見方に誤解があるやうです。 Qのピークより低域の帯域であつてもコイルは利用できます。 コイルはQのピーク周波数より下の帯域で利用するものです。 参考としてTDK MLGコイルのデータシートにある特性図を挙げます。Qのピーク周波数より下の帯域ではインダクタンスがほぼ一定でせう。 コア資料の対応帯域の表現にも問題があるやうです。実際の処、コア毎のQ特性曲線を見て使用するコアを決定しないと行けません。 この辺り、コメント欄で説明するには長いのでその内ブログの方で記事にまとめます。 今日秋月に寄つたのでT68-6を買つてきました。スイープして周波数特性を見てみます。
いろいろとありがとうございます。ブログ、拝見させてもらいます。 コメントをどうぞ コメントをキャンセル おすすめ NanoVNA測定で電子回路をマスタ www.jh4vaj.com SMD(表面実装部品)のハンダ付け「チップ部品」、「SMD(Surface Mount Device: 表面実装部品)」と聞くと「ハンダ付け、難しそう」と思われがちだけど、やってみると大して難しくはない。今どきの電子工作ではSMDは必須、避けて通ることは不可能と言ってもいい.
www.jh4vaj.com これまでの主だった記事一覧。製品情報本体操作ファームウェアPCソフトその他 www.jh4vaj.com NanoVNA / S-A-A-2 / LiteVNA / NanoVNA-F www.jh4vaj.com AliExpress やeBay での買い物で、楽天スーパーポイントがもらえる www.jh4vaj.com 新しい記事 【定点観測】IC-7300M、本日のお値段(90,976円) A47 Revisited : オペアンプによる違い A47 Revisited : 実機確認 — 電源部 A47 Revisited : 実機確認 → 結局、47Ωに戻る 2026/03/25 2026/03/26 KiCad 10.0.0 ゾーンとティアドロップに関するエラー 【定点観測】IC-7300M、本日のお値段(93,003円) A47 Revisited : A47との比較 2026/03/21 2026/03/26 HAMAKEN WORKSのmicroSD A47 Revisited : 使用不適合なオペアンプは本当に不適合か? 2026/03/19 2026/03/26 プリント基板のパターンカットにアートナイフを試してみる 人気記事(一週間) 半径◯kmの範囲を調べる 1051 views 2016/06/19 2025/09/01 XHDATA D-808(簡易レビュー・私家版マニュアル) 2018/02/02 2023/07/07 UV-K5、カスタムファームウェア(広帯域受信機化)の書込みと送信周波数制限(送信禁止)の設定 2023/11/05 2023/12/15 NanoVNA-H4、アンテナアナライザ設定ファイルと使い方 2023/09/04 2023/10/09 生成AIで回路設計をやってみようとした話(トラ技2024年12月号補足) 2024/11/16 2026/03/24 NanoVNAの使い方、まずはキャリブレーション(校正) 2019/09/19 2025/11/29 A47 Revisited : オペアンプによる違い WSJT-X 3.0.0-rc1を使ってみる 2025/10/01 2025/10/04 Windows 11にしたらNASのアクセスが遅くなった A47 Revisited : 実機確認 → 結局、47Ωに戻る 2026/03/25 2026/03/26 人気記事(30日集計) 半径◯kmの範囲を調べる 4071 views 2016/06/19 2025/09/01 XHDATA D-808(簡易レビュー・私家版マニュアル) 2018/02/02 2023/07/07 UV-K5、カスタムファームウェア(広帯域受信機化)の書込みと送信周波数制限(送信禁止)の設定 2023/11/05 2023/12/15 生成AIで回路設計をやってみようとした話(トラ技2024年12月号補足) 2024/11/16 2026/03/24 WSJT-X 3.0.0-rc1を使ってみる 2025/10/01 2025/10/04 Windows 11にしたらNASのアクセスが遅くなった NanoVNAの使い方、まずはキャリブレーション(校正) 2019/09/19 2025/11/29 AliExpressの配達遅延クーポン 2024/12/03 2024/12/04 NanoVNA-H4、アンテナアナライザ設定ファイルと使い方 2023/09/04 2023/10/09 WSJT-X FT8 Super Fox / Hound でQSO 2024/07/11 2024/08/10 いえ、申請のタイミングで表示されるようになるはずです。言い換えると、申請がなにもない場合は電子免許状になりません。そのため、何も申請するものがない場合には閲覧請. 電子免許状 ~ 閲覧請求してみた 今回初めて電子免許になりましたが、審査終了後、免許状どこ?申請しないと表示すらできないのですね。審査終了したら表示できるのが普通の作りかと思います。なんでこんな. 電子免許状 ~ 閲覧請求してみた わざわざありがとうございます。結果は安定していますね。やはり、私が間違ったコードでそのまま実行していたようですね。 WindowsのSleep()の精度とtimeBeginPeriod() 一応、これが両方timeGetTime()の結果です。Seep 10, 20, 50, 100ms 15 33 64 111 25 32 63 111 . WindowsのSleep()の精度とtimeBeginPeriod() あれ?本当ですね。だいぶ古い話のため、当時の環境がないので再確認(本当にこういうコードだったのか、ブログへの掲載時になにかミスったのか)。すみません。 WindowsのSleep()の精度とtimeBeginPeriod() 管理人1970年代に電話級の資格を取得。7MHz帯で開局。その後、3.5~144MHz帯まで広く運用するが、メインはずっと7MHz帯。 数年間は活発に運用するも、そのうち徐々にQRT。 1990年代半ばにAX.25を使ったパケット通信(TCP/IP網)で復活。が、これも引越しを機にQRT。 2016年、突如として再活動したくなり、この機に3アマを取得。コールサインは以前のものを再取得した。直後に2アマを取得。さらに、調子に乗って1アマも取得。 趣味はハム作り(笑
参考資料- アマチュアバンドプラン
- アマチュア局を検索(総務省)
- グリッドロケータ計算
- 世界のコールサイン割り当て一覧
- 市郡区番号リスト(JCC/JCG)
- 頒布品(キット)
- 私家版取説・レビュー
- ATU-100(アンテナチューナ)
- XHDATA D-808
- tinySA
- NanoVNA / S-A-A-2 / LiteVNA / NanoVNA-F
- N1201SA
- OSA103 Mini
- FA-VA5 アンテナアナライザ
- SARK100のソフトウェア
- DT71 – ピンセット型DMM
- ADS1013D 100MHz 2ch デジタルオシロ
- DSO338 ポケットオシロスコープ
- DE-5000 LCRメータ
- e-scope 3-in-1
- JCD 8858 ホットエアー
- 電動バキューム式はんだ吸取器 S-993A
- ミニテーブルソー
- トロイダルコア計算
- 高周波関係の計算
- スミス・チャート ツール、 Fuji-Smith
- チェビシェフLPF計算
- Chebyshev LPF Designer
- Chebyshev LPF
- フィルタ計算
- ざわざわシミュレータ
- 電力換算(W⇔dBm)
- Vrms / dBm / dBu / dBV 計算
- Kicad Simple BOM
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