未来のイメージを蒸留する。「フィリップ・K・ディック展」ビジュアルが新しい理由
以前より音楽のジャケットデザインを手掛けるなかで、レコード、CD、デジタル配信とだんだんとジャケットサイズが小さくなっていくに連れ、必要とされるデザインにも変化があると考えてます。特に、スマートフォンの画面に並ぶ、わずか1cm四方足らずのサムネールになった際には「もっとアイコン的な表現に集約されていくだろう」と考えました。
今はデザインをするうえでモバイルデバイスという前提は欠かせませんが、たとばApple Vision Proのような空間コンピューティングが普及したら、またリッチで詳細な表現に変化すると思います。
ちなみに、早川書房の担当者さんが教えてくれたところによると、『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』のTシャツは累計2万枚販売されたそう。すごいなー!
さらに「フィリップ・K・ディック展」では特設会場で、早川書房の公式グッズレーベル「HAYAKAWA FACTORY」から新作グッズが先行販売中。Tシャツ各種にはじまり、スウェット、ロングスリーブTシャツ、ポスターにもなるA4ペーパーなど、たまらんグッズがいっぱいでした。
中でも目玉は、この展示会場限定発売の『アンドロイドは電気羊の夢を見るか?』ゴールドバージョン!キラキラってよりはシックに光る渋さがあって、わたくしは一発で虜に。取材を終えてから、すぐ買っちゃいました。
フィリップ・K・ディック展|開催概要
会場:大垣書店 麻布台ヒルズ店(東京都港区麻布台1丁目3-1 ヒルズ タワープラザ 4F)
『FUTURE PRIMITIVE POPUP展』
Photo: 長谷川賢人スピンオフ企画展として同時開催中の『FUTURE PRIMITIVE POPUP展』もチェックしてきました。
展示には触れられませんが、手を近づければ金属の反射がみてとれます。 Photo: 長谷川賢人
手を近づけると、指先が映るのです。これ. キャンバスが鉄板だ!
FLATLABOでプリンティングディレクターを務める坂口隆介さんにお聞きしたところ、「鉄板をキャンパスにした作品はFLATLABとしても初めてのケース。鉄板加工業者とのつながりから鉄に印刷するノウハウができたため、今回の展示で活用しました」と言います。
こちらの作品の印刷にも、紫外線で硬化する樹脂を用いるUVプリントを採用。
世界的にも類を見ないインク表現とのことで、やはり「只者でない感(というか事実)」でした。
FUTURE PRIMITIVE展|開催概要
RANKING
- Daily
- Weekly
- Monthly
- Amazon
- 2026.03.31 21:00
- 2026.04.01 10:42
- 12,100
- 2026.03.25 20:00
- 138,268
- 2026.03.30 19:30
- 39,239
- 2026.03.25 20:00
- 138,268
- 2026.03.28 18:00
- 110,647
- 2026.03.27 10:00
- 93,166
- 2026.03.26 21:00
- 60,102
- 2026.03.25 20:00
- 138,268
- 2026.03.15 08:00
- 180,719
- 2026.03.17 17:00
- 146,973
- 2026.03.03 01:05
- 126,580
- 2026.03.17 12:30
- 123,808
- ¥3,799 ¥2,999
- ¥64,800 ¥57,610
LATEST NEWS
今夏発表に期待、Pixel 11はマイナーアップデートのつもりで- 2026.04.01 19:30
- 2026.04.01 19:00
- 2026.04.01 18:30
- 2026.04.01 18:00
GIZMODO REVIEWS
あまりのコスパのよさに追加購入。サブモニターに最適です- 2026.04.01 16:35
- 2026.04.01 13:00
- 2026.04.01 11:35
- 2026.03.31 23:00
- 2026.03.31 22:00
Copyright © Mediagene Inc. All Rights Reserved.