「井上尚弥をKOできる。家を賭けたっていい」ネリを倒したモンスターに1階級上のIBFフェザー級王者ロペスが“挑戦状”?!
「内容的に満足いく、いい試合だった」と、井上自身が振り返るように、1ラウンドのミスを除けば、ほぼワンサイドの展開。米SNSでパウンド・フォー・パウンド論争なども起きたが、1階級上のフェザー級のIBF世界王者であるロペスが、Xに「ここで私は@naoyainoue_410が126(パウンド、フェザー級) まで上げてくるのを静かに待つ」と投稿。“挑戦状”ともとれるラブコールを送った。 ロペスは2015年にデビューし32戦30勝(17KO)2敗の戦績を持つ変則のハードパンチャー。2022年12月に敵地でIBF世界フェザー級王者のジョシュ・ウォリントン(英国)に挑戦してベルトを獲得し、この3月には阿部麗也(KG大和)をほぼ一方的な展開で8ラウンドに仕留めた。そのガードもしない超攻撃的スタイルは人気がある。 米専門サイト「ボクシング・シーン」も、この投稿に注目。
「ロペスのチームは井上がフェザー級の転級してくるのは時間の問題だと考えている」とした上で、ロペスの共同マネージャーであるヘクター・フェルナンデス氏を取材し「ロペスは井上をノックアウトすると思う。私はロペスがこの戦いに勝つことに自分の家を賭けてもいい」という強気のコメントを引き出している。 同氏は「彼(ロペス)にとって、あの選手(井上)に勝つことはとても重要なことなんだ。彼と話をするときいつも『126ポンド(フェザー級)で誰が一番強いのか』と聞いてくるんだ」と付け加えた。 最強を求めるボクサーにとって井上は最大のターゲット。そして、ネリが挑戦者でありながら1億円以上のファイトマネーを稼いだように井上の挑戦を王者として受ける際に生じるビッグマネーが彼らにとって一番の魅力なのだ。 実は井上―ネリ戦の公式会見の後に取材対応したトップランク社のボブ・アラムCEOも、近い将来、対戦の可能性がある選手としてロペスの名前をあげていた。「あらゆる選手に体格のリミットがあり、力を維持する力も決まってくる。井上にどういう未来が待ち受けているかは、この試合の結果を待ちたい。大橋会長と話したが、年内はスーパーバンタム級でいようという話がある。その後にもしかしたらロペスと対戦するようなことがあるかもしれない」
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