Без кейворда
これによって,JIS Z 9103:2005は改正され,この規格に置き換えられた。
Graphical symbols-Safety colours and safety signs-
Part 4: Colorimetric and photometric properties of safety sign materials
ISO 3864-4:2011,Graphical symbols−Safety colours and safety signs−Part 4: Colorimetric and
photometric properties of safety sign materials(MOD)
なお,対応の程度を表す記号“MOD”は,ISO/IEC Guide 21-1に基づき,“修正している”
JIS Z 8113 照明用語
JIS Z 8716 表面色の比較に用いる常用光源蛍光ランプD65−形式及び性能
JIS Z 8720 測色用の標準イルミナント(標準の光)及び標準光源
JIS Z 8722 色の測定方法−反射及び透過物体色
JIS Z 8724 色の測定方法−光源色
ISO 17724,Graphical symbols−Vocabulary
この規格で用いる主な用語及び定義は,JIS Z 8113及びISO 17724によるほか,次による。
内照式安全標識(internally illuminated safety sign)
注記 一般に光励起後,100 μs以上持続するルミネセンスをりん光という。
一般材料における安全色及び対比色の色度座標x,y及び輝度率βは,JIS Z 8722に規定した照射及び受
y及び輝度率βは,JIS Z 8722に規定した照射及び受光の幾何条件a(45°照射:0°受光)によって測定
再帰性反射材の昼光下の色の色度座標x,y及び輝度率βは,JIS Z 8722に規定した照射及び受光の幾何
蓄光標識の下地色及び下地の発光が,標識色を透過する場合の色度座標x,yは,JIS Z 8716に規定する
法線に対し45±5°の角度でJIS Z 8724の5.2.3(分光測光器)に規定する分光測光器を用いて,測定値が
注a) 4.4.1 a) の場合に限る。
内照式安全標識における安全色及び対比色の色度座標x,yは,JIS Z 8724の5.2.3に規定する分光測光
信号灯における安全色の色度座標x,yはJIS Z 8724の5.2.3に規定する分光測光器を用い,分光測色方
− 消火器,非常用電話などを示す防火標識,配管系識別の消火表示 − 防火設備の位置を表示する安全マーキング − 消火器,消火栓,消火バケツ,火災報知器の塗色 − 禁煙,立入禁止などの禁止標識,同様の禁止警標
− 安全旗及び安全標識 − 労働衛生旗及び安全衛生標識 − 保護具箱(ケース),担架,救急箱,救護室の位置及び方向を示す標
− 非常口の位置及び方向を示す標識,避難場所及び避難所を示す標識 − 鉱山の回避所,坑口,特免区域の位置及び方向を示す警標 − 安全状態を表示する安全マーキング
現率には男女差があり,男性では1,2型合計でヨーロッパ人では8〜10 %,アジア人では約5 %になるの
1型(Protanopia,P型) 2型(Deuteranopia,D型) 3型(Tritanopia,T型)
緑みを増した5G 5.5/6に変更し,1972年には更に青緑に寄せて明度を下げた10G 4/10に変更した。しか
青は,1953年のJISで2.5PB 5/6と規定し,1986年に明度を下げた2.5PB 3.5/10に変更した。しかし,
1型(P型)18 2型(D型)16 ロービジョン32
b) 米国規格協会の安全色規格ANSI Z535.1が色度座標の範囲の定義に利用している“参考色の色度座標
±許容誤差”の範囲(明度:±0.5,彩度:±2,色相:赤±1 黄赤±1.25 黄±1.5 緑+3/−2.5 青+2/
型,2型色覚への配慮を盛り込んでいる交通用信号灯の国際規格CIE S 004/E-2001と海事用信号灯の規格
IALA E-200-1,及び前者に合致している欧州規格EN 12368,国内規格警交仕規1014号との整合性を考慮
を,この部分を除いたCIE S 004,EN 12368及び警交仕規1014にそろえた(3者の中で警交仕規だけが低
参考文献 CIE S 004/E-2001,Colours of Light Signals
ANSI Z535.1,Standard for safety colors
EN 12368,Traffic control equipment. Signal heads
IALA E-200-1,Marine Signal Lights−Part 1−Colours 200
JIS Z 9103:2018 図記号−安全色及び安全標識−安全色の色度座標の範囲及び測定方法
ISO 3864-4:2011,Graphical symbols−Safety colours and safety signs−Part 4: Colorimetric and photometric properties of safety sign materials
JIS Z 8113を引用するとともに,蛍光材料,再帰性反射材及び信号灯を追加し,外照式安全標識,常時点灯型安全標識非常時点灯型安全標識を削除した。
多様な色覚に対する配慮の附属書を,追加した。 Annex Fを消去して附属書JCとして書き換えた。
− 削除 ················ 国際規格の規定項目又は規定内容を削除している。 − 追加 ················ 国際規格にない規定項目又は規定内容を追加している。 − 変更 ················ 国際規格の規定内容を変更している。