. JISS1104: 2004 二段ベッド
JISS1104: 2004 二段ベッド
JISS1104: 2004 二段ベッド

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これによって,JIS S 1104:1995は改正され,この規格に置き換えられる。

Bunk beds for domestic use

1. 適用範囲 この規格は,一般家庭で使用する二段ベッド(1)(2)(以下,ベッドという。)について規定す

2. 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成す

JIS A 5908 パーティクルボード

JIS K 5431 セラックニス類(セラックニス・白ラックニス)

JIS K 5651 アミノアルキド樹脂塗料

JIS K 6804 酢酸ビニ−ル樹脂エマルジョン木材接着剤

JIS Z 2101 木材の試験方法

3. 種類 ベッドの種類は,次による。

a) 固定式 上段と下段とが分離できない形式のベッド。

b) 分離式 上段と下段とを分離できる形式のもので,上下に積み重ねて使用するベッド。

4. 各部の名称 ベッド本体の各部の名称は,図1による。

5. 品質 ベッドの品質は,次による。

1 800 Nで異常がない。 なお,前後枠については600 Nで異常がない。

1 500 Nではしご,手すり,側枠などに異常がない。

150 Nで変位量30 mm以下で,異常がない。

1 000 Nではしごの支柱に異常がない。

6. 構造及び加工 ベッドの構造及び加工は,次による。

場合直径8 mm以上,木製の場合直径12 mm以上とし,片側のだぼの有効長さは,20 mm以上なけ

図 2 床板の落下防止構造の例

図 5 上下段のだぼの取り付け例

7. 寸法 ベッドの寸法は,次による。

(a) 上段の前後枠と下段の前後枠との間(図7のM)。 (b) 上段の側枠と下段の側枠との間(図7のN)。

a) 木材 木材は,使用上支障のある割れ,腐れ,虫食い,反り,くるいなどの欠点がなく,含水率(4)が

注(4) 含水率の測定は,JIS Z 2101による。

b) 普通合板 普通合板は,合板の日本農林規格に規定する1類若しくは2類,かつ,ホルムアルデヒド

c) 繊維板 繊維板は,JIS A 5905に規定するものとし,ホルムアルデヒドの放散量がF☆☆☆☆若しく

d) パーティクルボ−ド JIS A 5908に規定するものとし,ホルムアルデヒドの放散量がF☆☆☆☆若し

塗料 木部塗装の塗料は,JIS K 5431に規定するセラックニス又はこれと同等以上の効果のあるも

のとし,金属部塗装の塗料は,JIS K 5651に規定するエナメル2種1号又はこれと同等以上の効果のある

接着剤 JIS K 6804の1種,かつ,ホルムアルデヒドの放散量がF☆☆☆☆のもの又はこれと同等以

の接地面500×1 000 mm(ただし,1 000 mmはベッドの長さ方向とする)の範囲内に,砂袋などにより1 800

図 11 上段床板及び前後枠の強度

はしご はしごの垂直荷重試験は,はしごの最上段の踏み板中央に1 500 Nの荷重をかけ,30分間

段の床板上面に600 Nの砂袋などによる補助荷重を加える。次に,支柱の1 500 mmの高さの位置(1 500 mm

図 13 耐繰返力強度(ベッド本体)

前後枠 前後枠の水平荷重試験は,前後枠の上端部の部材の中央に水平荷重300 Nをかけ,5分間

組子 組子の水平荷重試験は,組子の中央部に水平荷重150 Nをかけ,5分間放置して各部の異常

(1) 手すりの部材の中央に外側直角方向に水平荷重150 Nをかけ,5分間放置(5)して,手すり荷重点の変

(2) 着脱式手すりの場合は,(1)の試験終了後,斜め上方45°に荷重150 Nをかけ,5分間放置して,各部

に1 000 Nの荷重を加え,5分間放置して,各部の異常の有無を調べる(図18参照)。

(1) ベッドに取り付けたはしごを,床面から上方に250 N以下の力で高さ90 cmの位置まで上げる。次に,

また,上げる力が250 Nを超えたときはその位置で止め,はしごの下部をはしごの延長方向に200 N

(2) はしごをベッドに取り付けた状態で,はしごの脚部を固定し,中央部に水平方向50 Nの力で,1回が

図 19 着脱式はしごの取付け部の強度

図 20 着脱式はしごの耐繰返力強度

10. 検査 検査は,品質,構造及び寸法について行い,5.,6.及び7.の規定に合格しなければならない。

11. 表示 ベッドには,次の事項を表示しなければならない。

12.1 注意事項 使用上の注意事項は,次の内容を含むものとし,容易に消えない方法で,目につきやす

b) 上段で使用する敷きふとん類は,その上面から手すりの高さは,10 cm以上を確保できる厚さのもの

12.2 取扱説明書 製品には,組立方法及び取扱方法についてわかりやすい説明書を添付しなければなら

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