Без кейворда
縫製機械工業会 (JASMA) から工業標準原案を具して日本工業規格を改正すべきと申出があり,日本工業
標準調査会の審議を経て,通商産業大臣が改正した日本工業規格である。これによってJIS B 9010:1994
Classification and identification signs of
household lock stich sewing machine heads
1. 適用範囲 この規格は,主に家庭において使用する本縫(1)ミシンの頭部(以下,ミシンという。)の分
注(1) JIS B 9003による。
2. 引用規格 次に掲げる規格は,この規格に引用されることによって,この規格の規定の一部を構成す
JIS B 9003 家庭用本縫ミシンの裁縫用語
JIS L 0120 ステッチ形式の分類と表示記号
3. 分類 ミシンの分類は,大分類,中分類,小分類に分ける。
a) 直線本縫ミシン 図1のように直線状の本縫縫目だけができるもの。
b) 機械式ジグザグ本縫ミシン 針棒及び送り歯の作動制御によって,図2のように直線状,ジグザグ又
c) コンピュータ式ジグザグ本縫ミシン 針棒及び送り歯の作動制御によって図3のように直線状,ジグ
d) コンピュータ式枠刺しゅう本縫ミシン ミシンに連動する刺しゅう枠の作動制御によって,図4のよ
注(5) JIS L 0120による。
4. 大分類の表示記号 大分類の表示記号は,表1のとおりとする。
5. 中分類の表示記号 中分類の表示記号は,表2のとおりとする。
6. 小分類の表示記号 小分類の表示記号は,表3による。
7. 細分類の表示記号 細分類の表示記号は,表4による。
8. 表示方法 ミシンの表示方法は,次のとおりとする。