. JISA5411: 2014 テラゾ
JISA5411: 2014 テラゾ
JISA5411: 2014 テラゾ

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格である。これによって,JIS A 5411:2008は改正され,この規格に置き換えられた。

JIS A 1407 床の滑り試験方法(振子形)

JIS A 1451 建築材料及び建築構成部分の摩耗試験方法(回転円盤の摩擦及び打撃による床材料の摩

JIS A 1454 高分子系張り床材試験方法

JIS B 7524 すきまゲージ

JIS B 7526 直角定規

JIS R 5210 ポルトランドセメント

300 mm×300 mm, 400 mm×400 mm, その他の寸法は受渡当事者間の協定による。

b) 長さ及び幅の許容差は, mmとする。

a) 寸法は,表1による。ただし,厚さは25 mm以上とする。

d) テラゾタイルは,8.3によって直角度を測定したとき,隙間の最大値が1.0 mm以下とする。

セメントは,JIS R 5210に規定する普通ポルトランドセメント,又は物理的品質がJIS R 5210と同等以

a) 表面層に用いる砕石は,大理石,じゃもん岩及び花こう岩を破砕したもので,最大粒径は,15 mm以

補強に用いる鉄線は,JIS G 3532に規定する普通鉄線とする。

a) 長さ及び幅 長さ及び幅は,1 mm以上の精度をもつ測定器を用いて測定する。

b) 厚さ 厚さは,1/20 mm以上の精度をもつ測定器を用いて測定する。

測定器は,JIS B 7526に規定する直角定規とし,その両面の長さは,テラゾタイルの最大辺の長さより

の他辺と測定器の他辺との隙間の最大値を求める。測定には,JIS B 7524に規定するB形すきまゲージを

a) テラゾブロック 表面に長さ200 mmの直線5本を分散してとり,それぞれの直線について図4に示

a, b, c, d, e,…: 図4の個々の砕石上を通過する線のそれぞれの長さ

b) テラゾタイル 図5に示すように2本の対角線を引き,その直線が砕石上を通る部分の寸法を0.5 mm

a, b, c, d, e,…: 図5の個々の砕石上を通過する線のそれぞれの長さ

a) テラゾブロック 試験体の大きさは,300 mm×100 mm,厚さ20 mm以上とする。試験体は,製品と

b) テラゾタイル 試験体は,製品全形とする。これを3時間以上清水に浸した後に取り出し,図6のよ

l: 支持棒の間隔 テラゾブロックの場合200(mm)

滑り試験は,JIS A 1407又はJIS A 1454の箇条17(滑り性試験)によって行う。

摩耗試験は,JIS A 1451によって行う。

製品の検査は,形式検査2) と受渡検査3) とに区分し,検査の項目は,次による。

a) テラゾブロック 表面層の砕石による区分及び主な用途とする(例1参照)。

b) テラゾタイル 表面層の砕石による区分,主な用途及び寸法による区分とする。ただし,用途は省略

例1 テラゾブロック 大理石テラゾブロック 壁用

例2 テラゾタイル 花こう岩テラゾタイル 400 mm×400 mm

現行規格(JIS A 5411:2014)

旧規格(JIS A 5411:2008)

この規格は,主として建築物の仕上げ材料として用いるテラゾ(1) について規定する。 注(1) ここでいうテラゾとは,補強用モルタル層

新たにJIS B 7526(直角定規)を追記した。 1. 適用範囲

引用規格は,付表1にJIS A 1407,JIS A 1451,JIS A 1454,JIS B 7524,JIS G 3532及びJIS R 5210が規定。

現行規格(JIS A 5411:2014)

旧規格(JIS A 5411:2008)

表5として,長さ及び幅と厚さは,300×300 mm厚さ30 mm,400×400 mm厚さ32 mmの2種類を規定。

寸法は,現行で規定されている寸法以外のものが指定される可能性を勘案し,受渡当事者間の協定による旨を追加した。 また厚さについては,現状の製造設備,製品の実態を鑑み,かつ,所要の曲げ強さを確保できる寸法であることを考慮して25 mm以上とした。

物理的品質がJIS R 5210と同等以上の白色ポルトランドセメントとする。

JIS R 5210に規定する物理的特性に適合する白色ポルトランドセメントとする。

物理的特性が示すものが不明瞭であったため,“物理的品質”と表記を変更しJIS R 5210との整合を図った。

8.5 出石率 a) テラゾブロック

現行規格(JIS A 5411:2014)

旧規格(JIS A 5411:2008)

破断面の厚さは,3か所において1/20 mmまで測定し,その平均値を四捨五入によって小数点以下1桁に丸める。支持棒及び載荷棒は,直径約30 mmの鋼製丸棒とする。

また,製品から鉄筋を避けて切り出して製作してもよい。これを3時間以上清水に浸した後に取り出し,図3のように,試験体の長手方向に200 mmの間隔に支持棒を置き,その上に試験体の表面を下にして支持棒との間に隙間がないように載せる。支持棒は,直径約30 mmの鋼製丸棒とする。スパンの中央,試験体の幅全体に,支持棒に平行した直径約30 mmの鋼製丸棒を置き,荷重をかけ,式(3)によって曲げ強さを求める。

試験体の大きさは,厚さ3 cm以上の製品全形とする。これを3時間以上清水に浸した後に取り出し,図3のように,200 mmの間隔に支持棒を置き,その上に試験体の表面を下にして支持棒との間に隙間がないように載せる。支持棒は,直径約30 mmの鋼製丸棒とする。スパンの中央,試験体の幅全体に,支持棒に平行した直径約30 mmの鋼製丸棒を置き,荷重をかけ,式(3)によって曲げ強さを求める。

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