裁判の結果次第で「インターネットが壊れかねない」とGoogle、ユーザー投稿に関するメディア側の責任を免除した「通信品位法第230条」をめぐる最高裁の裁判で
2023年2月21日、YouTubeなどのアルゴリズムがテロリストを支援したとしてISISによる攻撃の被害者遺族がGoogleを訴えている「Gonzalez対Google裁判」の審理が最高裁判所で行われる予定です。「アルゴリズムには適用されない」とされている通信品位法第230条の適用範囲が争点となるこの審理を前に、Googleが「もし法律が覆ればインターネットの使われ方が根本的に変わる可能性がある」と訴えました。
アメリカの通信品位法第230条とは、「プロバイダ(SNS等のプラットフォームサービス及びISP)は第三者が発信する情報について原則として責任を負わず、また有害なコンテンツに対する削除等の対応(アクセスを制限するため誠実かつ任意にとった措置)に関し、責任を問われない」という(PDFファイル)法律です。1996年に制定されたこの法律は「プロバイダによる検閲を防ぎ自由な言論を守る」という見方がある一方で、「偽情報や誹謗(ひぼう)中傷の投稿増加の要因となっている」という見方もなされています。
「通信品位法第230条がアルゴリズムにまで適用されるか」ということを争点にした訴訟は、これまでにもFacebookやTikTokを相手取り行われているのが現状です。
この記事のタイトルとURLをコピーする2023年01月13日 13時30分00秒 in ネットサービス, Posted by log1p_kr
You can read the machine translated English article Depending on the outcome of the trial, `….
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