北森瓦版
Gigabyteの6-seriesマザーボードにはHybrid EFIなるものが搭載されており、The Tech Reportで先日レビューを行った“GA-Z68X-UD3H-B3”にもこれが使われている。The Tech Reportは“GA-Z68X-UD3H-B3”のレビューを行うにあたり、GigabyteにこのHybrid EFIの実装に関する質問をいくつか行った。返ってきた答えはHybrid EFIはEFIではないというものだった。
Hybrid EFIはEFIを核にインターフェースとして従来のテキストベースのものを採用した・・・というものではなかった。Hybrid EFIの中身はEFIではなく従来のAward BIOSである。しかし、EFIのブートローダを備えることにより2.2TB超のドライブからの起動を可能としている。なお、旧来のOSの場合はGigabyteのソフトウェアユーティリティが必要となる(Windows 7 64-bitならばユーティリティは必要はない)。
2.2TB超のドライブのネイティヴサポートはEFIの最も重要な機能の1つである。ブートローダの改良により、BIOS全体を置き換える必要がないというのは良いアプローチともいえる。ただ、起動が遅く重々しいという現在のBIOSの問題は解決することはできない。なお、Intel Q67搭載マザーボードにおいてはGigabyteもNativeなEFIを搭載している。
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