GT-100特集2日目:GT-100を使ってみよう~基本操作編~
ボードの左上の方に「BANKUP」「BANKDOWN」という2つのスイッチがついています。 基本的にGT-100では一つのBANKにつき、4つまでパッチを保存することができ、それが更に50バンク分保存できるようになっており、バンクスイッチではそのバンクを変更することができます。 ちなみにGT-100ではユーザが自由に保存できるパッチだけでなく、既に作成されているプリセットパッチも用意されていて、音作りの目安や参考にすると良いでしょう。
バンクボタン同時押しでチューナーモードバンクボタン「BANKUP」「BANKDOWN」を同時に踏むとチューナーモードに移行します。 もう一度、同時に踏むとエフェクターモードに戻ります。 これは今までのGTシリーズとは違いますが、ライブなどではなかなか便利です。
パッチボタンGT-100では、1つのバンクにつき、4つのパッチで音作りをすることができます。 これは、エフェクターボードが4つあり、それをラインセレクターで瞬時に切り替えるのと同様のことができます。 その例えでいえば、バンクは、それぞれ4つのエフェクターボードを一段のラックに入れて、それを50段積み上げたイメージでしょうか(笑) これがGT-100に限らず、マルチエフェクターの大きな魅力ですね。
[EXP]ペダル右側の大きいペダルがフットペダルの[EXP]ペダルです。 基本的にはボリュームをコントロールしますが、ペダルにエフェクターなどのパラメータを割り振ることができるため、ワウペダルとして使ったり、歪みをペダルでコントロールなんてこともできますね。 また、強く踏み込むことで設定を切り替えられたりと何気に奥深いです。
フレーズ・ループボタン4番パッチボタンの右隣にあるボタンがフレーズ・ループです。 一度、2秒ほど踏み込んでスタンバイ状態にしたら、もう一度踏むと録音(REC)を開始し、もう一度踏むとループ再生します。 さらにもう一度踏むと更に演奏を重ねて録音できる「オーバーダビング」モードになります。 再生中にボタンを2回押すと、停止状態になる。という一連の流れになっています。
ACCEL/CTRボタンフレーズ・ループボタンの右隣にあるのがACCEL/CTRボタンです。 いろいろな設定が出来ますが、ACCEL/CTRボタンを踏み込むことでアグレッシブに音を変化させることも可能です。 このGT-100のトピックスとも言えるかもしれません。
ボリュームツマミ・各種ボタン[EXP]ペダルの左隣にあるツマミが「OUTPUT LEVEL」ツマミです。 名前の通り、出力するレベル・・・つまりエフェクター全体の音量をコントロールしています。 5分目くらいに設定しておいて、ギターの音を微調整する場合にはこのツマミを変更します。 (パッチごとの音量調節ではない)
ディスプレイ&ツマミ2つのディスプレイとその操作のためのツマミがあります。 各種エフェクターの設定や構成は、この部分を使って行います。 エフェクターボード時とエフェクターの設定変更時で、ツマミの役割が変わるので最初は戸惑いますが、すぐに慣れます。
入出力
INPUT端子 ギターを接続する端子です。 AUX IN端子 オーディオ・プレーヤーをステレオミニプラグで接続する端子です。 OUTPUT ギターやアンプ、ミキサーなどに接続する端子です。PANやアンプコントロール機能を設定するのでなければ、L/MONO端子を使用しましょう。 PHONES端子 ヘッドホンを繋ぐ端子です。普通のイヤホンの場合はコンバーターが必要ですね。(ギターのシールドみたいな先っぽ) LIFT/GNDスイッチ 基本的にはGNDに設定します。SEND/RETURNを使用してノイズがひどい場合にはLIFTにすることで解消することがあります。 EXT LOOP SEND/RETURN端子 外部エフェクターやアンプを接続する端子です。 SUB CTL 1,2 / SUB EXP エクスプレッションペダルやフットスイッチなど外付けのペダルをつなぐことで、そのペダルにパラメータコントロールを設定することができます。 USB端子 PCなどに接続するためのUSB端子です。GT-100はPCとの間でさまざまなやりとりを出来ます。 MIDI IN/OUT 端子 MIDI機器と接続する端子です。 DC IN 端子 ACアダプタを接続する端子です。
価格: 51,223円 (2014/10/6 00:12時点) 感想(2件)
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