. Fire TV Stickでミラーリングする方法──iPhone・Androidスマホ・パソコン各手順を詳しく解説 | アプリオ
Fire TV Stickでミラーリングする方法──iPhone・Androidスマホ・パソコン各手順を詳しく解説 | アプリオ
Fire TV Stickでミラーリングする方法──iPhone・Androidスマホ・パソコン各手順を詳しく解説 | アプリオ

Fire TV Stickでミラーリングする方法──iPhone・Androidスマホ・パソコン各手順を詳しく解説

冒頭でも述べたように、Fire TVシリーズに標準搭載のミラーリング機能では、Apple製品はサポートされていません。そのためiPhoneの画面をミラーリングするには、専用アプリをFire TVにインストールしておく必要があります。 代表的なミラーリングアプリは、「AirReceiver(305円)」と「AirScreen(基本無料)」の2つ。筆者は両方インストールして使ってみましたが、いずれも問題なく動作しました。特にこだわりがなければ、基本無料で使える「AirScreen」で問題ないでしょう。

Fire TVを起動したら、リモコンを操作して検索アイコンを選択し「AirScreen」と入力します。 上の画像と同じアイコンの「AirScreen」を選択します。 ミラーリングアプリ「AirScreen」をFire TVにインストールする [入手]を選択します。インストールが完了するまでしばらく待ちましょう。 「AirScreen」のインストールが完了したら、そのまま[開く]を選択します。 Fire TVでミラーリングアプリを待ち受け状態にする 「いらっしゃいませ」の画面が表示されたら[継続する]を選択します。 「デバイスを接続する」の画面が表示されたら[確認]を押します。 QRコードが表示されたら、iPhoneで読み込みましょう。iPhone側にチュートリアルが表示されるので、一読して閉じてください。 Fire TVにAirScreenの待ち受け画面(上画像参照)が表示されていれば、準備完了です。 iPhoneの画面をミラーリング

まずは、iPhoneがFire TVと同じWi-Fiに接続されていることを確認しましょう。iPhoneのWi-Fiがオフになっていたり、それぞれ別のネット回線に接続されていたりする場合、ミラーリングがおこなえません。

iPhoneの画面を右上から左下にスワイプ(もしくは画面の下から上にスワイプ)してコントロールセンターを開きます。四角アイコンの「画面ミラーリング」をタップしましょう。 「AirPlay」と記載されたデバイスが検出されるので、これをタップしましょう。 特定の配信サービスなら「キャスト」も利用可能 Fire TV Stickでは、ミラーリングだけでなく「キャスト」という操作も可能です。

「キャスト」とは、iPhoneで再生中の動画コンテンツ“だけ”をテレビに映し出す機能。iPhoneでキャストの操作をおこない、コンテンツ再生の指示を出すと、Fire TVが自らインターネット接続して動画や音楽を再生してくれます。 ミラーリングと違って、iPhoneの再生画面を閉じてもテレビ側では動画が流れ続けます。iPhoneを自由に使いつつ、テレビでコンテンツを楽しめる便利な機能です。

キャストのやり方は至って簡単。再生画面に表示される四角い「キャスト」アイコンをタップし、キャスト先としてFire TVを選択するだけでOKです。 ただ、すべての配信サービスがFire TVを介したキャストに対応しているわけではありません。利用できるのは、YouTube、U-NEXT、Amazonプライム・ビデオといった一部の配信サービスに限られます。

ケース2:Androidスマホの画面をミラーリングする

続いて、Fire TV Stick経由でAndroidスマホの画面をテレビにミラーリングする方法について紹介します。

利用条件・注意点

理由はiPhoneと同様、一部のAndroidスマホにFire TVとは異なる規格のミラーリング機能が搭載されているためです。

Fire TVシリーズに標準搭載されているのは、「Miracast(ミラキャスト)」という規格のミラーリング機能。一方、Androidスマホに備わっているミラーリングの規格は、メーカーや機種によって「Google Cast(グーグルキャスト) 」と「Miracast(ミラキャスト) 」で二分化されています(上画像参照)。「Miracast」と「Google Cast」には互換性がないため、Fire TV単体では規格の通信を受信することができないのです。

とはいえ、iPhoneと同じように「AirReceiver」や「AirScreen」といったミラーリング専用のアプリをFire TVにインストールすれば、Fire TVでも「Google Cast」規格の通信を受信できるようになります。

ミラーリングの手順

繰り返しになりますが、Androidスマホのミラーリング方法は(1)Fire TVの標準機能だけでおこなえるケース、(2)外部アプリが必要なケースの2つに大別されます。

ひとまず(1)の標準機能でミラーリングができるか試してみてください。(1)の手順でミラーリングできなかった人は、(2)の外部アプリを使ったミラーリングを実施してみましょう。

方法1:Fire TV Stickの標準機能でミラーリングする

Fire TV StickとAndroidスマホ、両方の条件が合えば標準機能だけでミラーリングやコンテンツのキャストができます。

Fire TVでミラーリングを起動する

Fire TVを起動した状態で、Fire TV Stickリモコンのホームボタンを長押しします。 Fire TV Stickのリモコンがない場合は、Fire TVのトップ画面にある設定ボタン​から[ディスプレイとサウンド]→[ディスプレイミラーリング]と進んでもOKです。

Fire TVリモコンを持っていない人向けのやり方 Fire TVのトップ画面にある設定ボタンから[​ディスプレイとサウンド]に進みましょう。 [ディスプレイミラーリング]を選択すると、ミラーリングの待ち受け画面が表示されます。 「ミラーリング」を起動する 表示されたメニューに「ミラーリング」項目があれば、これを起動させましょう。 「ミラーリング」が見当たらない場合はどうする? 上記の手順を試しても「ミラーリング」項目が見当たらない場合、そのFire TV端末は標準でミラーリング機能を搭載していない可能性が高いです。後述の方法2に進んでください。 ミラーリング機能を起動させると、上の画像のような待ち受け画面が表示されます。テレビをこの状態にしたまま、Androidスマホ側の操作に移りましょう。 AndroidスマホでFire TVを検出する

続いて、Androidスマホの画面を上から下にスワイプしてクイック設定パネルを呼び出し、「Smart View」「スクリーンキャスト」「画面のキャスト」といった項目をタップします。 クイック設定パネル上に見当たらない場合は、[+]ボタンもしくは左下にある鉛筆マークをタップしてこれらの項目を追加しましょう。

接続可能な機器として「Fire TV Stick」が検出されれば、そのままFire TV Stick名を押します。 「キャストを開始しますか?」といった内容のポップアップで、[OK]や[今すぐ開始]をタップすると、すぐにミラーリングが開始されます。

方法2:ミラーリングアプリを使って接続する ミラーリングアプリをFire TVにインストール

まずは、ミラーリングアプリをFire TVにインストールします。主なミラーリングアプリとして「AirReceiver(305円)」と「AirScreen(基本無料)」が挙げられますが、筆者の検証ではどちらを使ってもクオリティはあまり変わりませんでした。基本無料で使える「AirScreen」で十分でしょう。

Fire TVを起動したらリモコンを操作して検索アイコンを選択し「AirScreen」と入力します。 上の画像と同じアイコンの「AirScreen」を選択します。 ミラーリングアプリ「AirScreen」をFire TVにインストールする [入手]を選択します。インストールが完了するまでしばらく待ちましょう。 「AirScreen」のインストールが完了したら、そのまま[開く]を選択します。 Fire TVでミラーリングアプリを待ち受け状態にする 「いらっしゃいませ」の画面が表示されたら[継続する]を選択します。 「デバイスを接続する」の画面が表示されたら[確認]を押します。 QRコードが表示されたら、iPhoneで読み込みましょう。iPhone側にチュートリアルが表示されるので、一読して閉じてください。 Fire TVにAirScreenの待ち受け画面(上画像参照)が表示されていれば、準備完了です。 Androidスマホで「画面のキャスト」を実行する 手持ちのAndroidスマホがFire TVと同じWi-Fiに接続されていることを確認してから、以下の作業をおこないましょう。

接続可能な機器が検出されます。「AirScreen」が検出されていたら、これをタップしてください。 「キャストを開始しますか?」といった内容のポップアップが表示されたら、[今すぐ開始]をタップ。すぐに画面共有が開始されます。AirScreenが検出できなかった場合は、以下の対処法を試してみてください。

「Google Home」を経由する

上記の手順でミラーリングができなかった場合は、「Google Home」アプリを経由してみましょう。 Androidスマホならたいていの機種にはプリインストールされているはずですが、見当たらない場合は下記ボタンからインストールしてください。

アプリ「Google Home」をダウンロード アプリを起動したら、案内に従ってGoogle Homeの初期設定をします。 「ミラーリングデバイスへのキャスト」画面が表示されたら、[画面をキャスト]を選択。続く画面で[今すぐ開始]をタップすれば完了です。

ケース3:Windowsパソコンの画面をミラーリングする

続いて、Fire TV Stick経由でWindows搭載パソコンの画面をテレビにミラーリングする方法について紹介します。

利用条件・注意点

Windows搭載パソコンの画面をFire TV経由でテレビにミラーリングするには、以下の条件を両方満たしている必要があります。

  • パソコン側がワイヤレスディスプレイ(Windows 10以降に搭載)に対応していること
  • パソコン側がMiracastに対応していること

iPhoneやAndroidスマホのケースと異なり、Windowsパソコンでは専用アプリをFire TVにインストールしてもミラーリングができません。上記の条件を満たせない場合、残念ながらFire TV経由でのミラーリングは難しいでしょう。

ミラーリングの手順

ここからは、Fire TV Stickを使って、実際にWindowsパソコンの画面をテレビにミラーリングする手順を紹介します。

なお、繰り返しになりますがワイヤレスディスプレイ機能は、Windows 10以降のOSを搭載しているパソコンでのみ利用できます。OSバージョンがこれよりも古い人は、先に更新しておきましょう。今回筆者が検証に使用したパソコンの機種名とOSは記事の末尾に記載していますので、気になる人はチェックしてみてください。

WindowsパソコンとFire TVシリーズを同じWi-Fiに接続する

まずは、WindowsパソコンがFire TVと同じWi-Fiに接続されていることを確認しましょう。パソコン側のWi-Fiがオフになっていたり、それぞれ別のネットワーク回線に接続されていたりする場合、ミラーリングがおこなえません。

Fire TVでミラーリングを起動する

Fire TVを起動した状態で、Fire TV Stickリモコンのホームボタンを長押しします。Fire TV Stickのリモコンを持っていない人、使っていない人はFire TVのトップ画面にある設定ボタン ​から[ディスプレイとサウンド]→[ディスプレイミラーリング]に進みましょう。

表示されたメニューに「ミラーリング」項目があれば、これを起動させましょう。 ミラーリング機能を起動させると、上の画像のような待ち受け画面が表示されます。テレビをこの状態にしたまま、Windowsパソコン側の操作に移りましょう。 Windowsパソコンのアクションセンターで「接続」を選択 画面下部の右端にある通知アイコンをクリックし、アクションセンターを起動します。メニューから接続を選択しましょう。メニューに接続が見当たらない場合は、[展開]を押して全部表示させてください。

Miracast搭載のパソコンには、「〇〇のFire TV」といった形でFire TV Stickが検出されます。これをクリックしてしばらく待つと、パソコン画面がテレビに映し出されるはずです(1回で接続できない場合もあるので、何回か試してみてください)。

ケース4:iMac/MacBookの画面をミラーリングする

利用条件・注意点

Fire TVで「AirPlay」規格の通信を受信するには、「AirReceiver」や「AirScreen」といったミラーリング専用のアプリを利用する必要があります。

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