『高い音楽の描写力。FiiOの技術をつぎ込んだ高コスパDAC』 K7 DAC 徹底レビューpart5(分解写真付き)
先回のお話はFiiO K7 DESKTOP DACとイヤホンを組み合わせて音楽を楽しむ・・・についてレビューしました。今回は最終回でpart5『スピーカーと組み合わせて聴いて見よう』です。K7はデスクトップ用に開発された据え置き型のオーディオ機器なので楽しめる幅が広いですね。デスクトップにスピーカーを置ける方はぜひ検討して見て下さい。K7自体は小型で場所を取らないのでスピーカーもブックシェルフの小型なタイプと組み合わせればお手軽に良い音が楽しめると思います。
さて、K7ですが最初に言っておかないといけないのはフロントパネルにあるOUTPUTと書かれているトグルスイッチの使い方です。注意しなければならないのがPOのポジションがヘッドホン出力、PRE OUTと書かれているポジションが『ボリューム付きPRE OUT』への出力、LOと書かれているポジションが『ボリュームを経由しないLINE OUT』出力という事です。
私はてっきりLINE OUTの出力しかなくてボリュームを経由するのはヘッドホン出力だけなのかなぁと勝手に思い込んでいたのでスピーカーから音を出して音楽を楽しむ場合はLINE OUTのみと思っていました。
たまたま偶然、使っているのが今メインアンプのharman kardon CA215でカーオーディオ用アンプのためボリュームが無く、ボリュームのみの機能を持った機器が必要なのかなと勘違いしてしまいました。
フロントパネルの左側に書いてあるOUT PUTの所にトグルスイッチがあります。パワーアンプにつないでスピーカーを鳴らしたい場合はPRE OUTかLO(LINE OUTの略)側にスイッチを倒す必要があります。
ボリュームが無いパワーアンプとの組み合わせでしたら、PRE OUT出力を使うのが良いと思います。LINE OUTから直接パワーアンプに接続し、スピーカーを接続すればシンプルかつコンパクトなシステムで鳴らせます。
KEF IQ30とK7、harman kardon CA215の組み合わせですが据え置き型の安定感がありしっかりした鳴り方をする良さとharman kardon CA215の音に立体感があり力強さのある感じが組み合わさっていいですね。宇多田ヒカルの『君に夢中』を聴いて見ます。ボーカルがぱっと前に出てきて存在感がありますね。
¥34,483 (2026/03/27 06:31時点 | Amazon調べ)FiiO K7でデスクトップオーディオしてみよう!という事でボリュームコントローラーを作成しようかと思いました。harman kardon CA215はボリュームも何もないのでK7でAmazon musicの排他モードにするといきなりフルパワーで鳴ってしまうので心臓い悪いです。
これまでの経緯・・・FiiO K7のセレクターにPRE OUTがあることを発見。ボリュームBOXは必要が無かった!
『harman kardon CA215』でも私は嬉しいわ。使い勝手良くなるかしら。
『RCAケーブル』なるほど、話は分かったけど一度LINEOUT経由で聴いて見ようよ。案外良い音かも。 『RCA端子』RCAケーブルは良いよな。つぶしが効くから。このまま使われなくなったら押入れ行きか・・。 『manotch』何だか騒がしいな。む?部品がしゃべっているのか?『manotch』何だか騒がしかったけどまさか部品がしゃべるなんてTOY STORYじゃあるまいし。さてと、電源スイッチのケーブルを繋げて完成だ!ん?『manotch』なんかノイズが乗ってくるなぁ。信号GNDシャーシに落としていないし。RCA端子付近で落とそうかな。後はVRもGNDに落とした方が良さそうだな。うん、意外といいな。アナログVRもダイレクトに音量が上がる感じが分かりやすいし。もう寝よっと。
¥34,483 (2026/03/27 06:31時点 | Amazon調べ) 関連投稿:- 『高い音楽の描写力。FiiOの技術をつぎ込んだ高コスパDAC』 K7 DAC 徹底レビューpart1(分解写真付き)
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■自己紹介 manotch まのっち ■職業 以前、オーディオメーカーで回路設計と音質チューニングにたずさわってきました。専門はオーディオ用パワーアンプ、AVアンプ、デジタルアンプ、スイッチング電源など。現在もエンジニアとして仕事をしています。 開発経験DC~110GHz。
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