宮崎駿の名言〈10選〉
【主な作品】『ルパン三世カリオストロの城』(1979)、『風の谷のナウシカ』(1984)、『天空の城ラピュタ』(1986)、『となりのトトロ 』(1988)、『魔女の宅急便』(1989)、『紅の豚』(1992)、『耳をすませば』(1995)、『もののけ姫』(1997)、『千と千尋の神隠し』(2001)、『ハウルの動く城』(2004)、『崖の上のポニョ』(2008)、『風立ちぬ 』(2013)、『君たちはどう生きるか』(2023)
- 1 宮崎駿の名言1:自分の思いを曲げない
- 2 宮崎駿の名言2:子どものために作れ
- 3 宮崎駿の名言3:配慮を自分でも持っていないと
- 4 宮崎駿の名言4:本当に困らないとだめなんです
- 5 宮崎駿の名言5:それは自分に対する敗北ですよ
- 6 宮崎駿の名言6:君を助けてくれる人間があらわれるよ
- 7 宮崎駿の名言7:大事なことは面倒くさい
- 8 宮崎駿の名言8:努力はいつか実る
- 9 宮崎駿の名言9:闇も大切なんだと
- 10 宮崎駿の名言10:人生の真実はキラキラした正しいものがあるんじゃないよ
宮崎駿の名言1:自分の思いを曲げない
『何が映画か』(黒澤明 宮崎駿 徳間書店)は、黒澤監督と宮崎監督の対談本で、1993年の出版です。『日本テレビ『映画に恋して愛して生きて』で放映された内容をまとめたものです。『紅の豚』の公開が1992年ですので、『紅の豚』を完成させて一段落している時でしょうか。93年は、黒澤監督は83歳に、宮崎監督は52歳になる年です。2024年は宮崎監督が83歳になる年です。
「自分の思いを曲げないで最後まで歩き続けて、それで堂々と死ぬ」
この言葉に続けて「その見本として黒澤監督がはるかむこうを歩いていらっしゃるという、そいう感じです」といっています。黒澤監督をどれほどリスペクトしているかがわかる言葉です。
アニメと実写で違いはあれどもふたりとも監督です。宮崎監督は、黒澤監督を尊敬はするけど、監督としてはライバルだと考えています。そこで、記者から黒澤監督に「期待することは?」と尋ねられて、こう答えています。
膝を曲げずに自分もやろう!というふに思うだけです。「世間がいろいろいっても、とにかく俺の思う通りに生きるぞ!回りに迷惑をかけても、俺はこれで生きていく。そういうことをちゃんとやること、それが大事なことなんだと」と全身でおっしゃっているじゃないですか。僕はそう思いますが。で、これはね、人に迷惑を随分かけるんですよ。多くの犠牲を周りに押し付ける。
『何が映画か』(黒澤明 宮崎駿 徳間書店)p174それでも、『君たちはどう生きるか』の制作にとりかかったのは、黒澤監督から学びとった=「世間がいろいろいっても、とにかく俺の思う通りに生きるぞ!回りに迷惑をかけても、俺はこれで生きていく。そういうことをちゃんとやること、それが大事なことなんだと」、この哲学を変わらず持ちつづけていたからかもしれません。
「自分の思いを曲げないで最後まで歩き続けて、それで堂々と死ぬ」
宮崎駿の名言2:子どものために作れ
『日本人への遺言』(朝日新聞社)は、歴史小説家「司馬遼太郎」さんの本で、宮崎駿監督が登場し対談をしています。話題は、「子どもの心」のこととなり、宮崎監督はこういっています。
ぼくはスタッフに子どものために作れ、子どものために作れといってきたんです。自分のために作るな、自分のためなら本を読め
未来をになう「子ども」たちのために宮崎監督は、アニメ映画を作り続けてきました。かといって宮崎作品は「子ども向けアニメ」ではありません。大人が見ても感動があり、学びがあります。
「子どもの心」の中に、「大人の心」の原型を発見できます。「子どもの心」には、大人が失ってしまった、忘れてしまったピュアな大切な何かが輝いています。映画の世界に没入し、宮崎映画の「主人公(子ども)」の心情にシンクロしていくと、大人になっても「忘れてはいけないもの」「失ってはいけないもの」が、心に浮かびあがってきます。
人間は大人になっても、一人ずつ子供をもっていて、恋をするときや、作曲、絵画はー小説もしばしばそうですが、ときに学問も──その子どもがうけもっています。おくやみにゆくときは自分の中の大人がふるまうのですが、創造的なしごとは子どもの役割ですね。ただトシをとると、自分の中の子どもが干からびてきて、いい景色をみても小躍りするような気分が乏しくなります。
『日本人への遺言』(司馬遼太郎 宮崎駿ほか 朝日新聞社)「創造的なしごとは子どもの役割」
司馬さんも宮崎監督も、日本代表する「創造的なしごと」をされてきた人物です。大人になって年齢を重ねても、しなやかな「子どもの心」を失わずに、創造性を発揮した人です。
実は、宮崎監督は、「ぼくはスタッフに子どものために作れ、子どものために作れといってきたんです。自分のために作るな、自分のためなら本を読め」の後に、「といってきたんですが、恥ずかしいことに自分のために作ってしまいました」とお茶目なことをいっています。
その「自分のために作った」作品が、『紅の豚』(1992年公開)です。『紅の豚』は、中年男性に向けた作品であり、宮崎監督の大好きな飛行機が登場します。
宮崎監督は、自著『出発点』(宮崎駿 徳間書店)で、『紅の豚』について「まずもって、この作品が「疲れて脳細胞が豆腐になった中年男たちのための、マンガ映画」であることを忘れてはならない」と書いています。
「子どものために作れ」といっておきながら、「自分のため」「大人のため」にも作品を生み出しています。そうした「しなやかさ」こそ、宮崎監督が「子どもの心」を失っていない証といえるでしょう。
宮崎駿の名言3:配慮を自分でも持っていないと
そこで、宮崎監督の著書 『風の帰る場所』(文藝春秋)に「経営者」という一節があります。
「膨大な仕事をやってもらってる中で、一番近いものには厳しくすべきだけども、遠く離れてやっているスタッフに対してはね、そういう配慮を自分でも持っていないとと思うんですよ。外注はひどいとかね、十把一絡にそういうことをすぐ言う奴がいますけど、もう、大っ嫌いですね、そういう奴は」
宮崎監督が、ある時、ある面倒くさいカットがあって、あるプロダクションに外注します。できあがりを見たら、満足のいくできでした。 「これはお礼を言ったほうがいい」と、宮崎監督は思います。その外注プロダクションから電話があって、「いや、とてもいいカットでした、どうもありがとうございました」と、お礼をいいました。
宮崎駿の名言4:本当に困らないとだめなんです
2010年、スタジオジブリ作品のアニメ映画『借りぐらしのアリエッティ』が公開されました。企画脚本は宮崎駿さんですが、監督はジブリの米林宏昌さんです。公開をきっかけに『BURUTUS』が、スタジオジブリ特集を組み、宮崎監督のインタビューが掲載されています。
作品というのは全部理詰めで作るとつまらないんです。理屈ではこうだけど、どうしてもこれではおかしい、これじゃつまらない、じゃあどうするか。理詰めじゃないものが出てくるには、本当に困らないとだめなんです。とにかく追い詰められるしかないんです、ものすごく。どれだけ自分を追い詰められるか。
人間の内面の奥の方には、何か混沌としたエネルギーやら個人の記憶を超えた記憶のようなものがあるんだと思うんです。それに従うわけです。 『BURUTUS』2010 8/1(マガジンハウス)
ユングは、「無意識」を「個人的無意識」(personal unconscious)と「集合的無意識」(collective unconscious)に分けて考えました。「個人的無意識」は「意識」の領域の下にあり「個人の記憶」が蓄積されています。そして「個人的無意識」のさらに奥に、「集合的無意識」があり、ここでは人類に共通する心のパターンが動いています。
「集合的無意識」とは、まさに混沌したエネルギーであり「個人の記憶を超えた人類の記憶のようなもの」といえます。
「集合的無意識」の要素は、時に、「夢」の世界に登場してきます。神秘的で超常的な夢を見たら、それは「集合的無意識」からのメッセージかもしれません。
宮崎監督が「集合的無意識」を知っているかどうかはわかりません。
宮崎監督の言葉=「何か混沌としたエネルギーやら個人の記憶を超えた記憶のようなもの」は、ユング心理学で考えると、「集合的無意識」のことといえます。そして「それに従う」というのですから、宮崎監督は「集合的無意識」からヒントを得ようとしていると考えられるのです。
「われわれの自我が問題に直面し、あらゆる意識的な努力を続けても解決できず、絶望に陥りそうなときに、自己の働きが起こり、われわれは今までの段階とは異なった高次の解決を得ることを経験する」
『ユング心理学入門』(河合隼雄 培風館)p228上の文でいう自我(エゴ)とは、ユング心理学では、心の表層部分である「意識」の領域を統括している「心の働き」です。「自己の働き」での「自己」(セルフ)とは、意識と無意識を含めた心全体を統括している「心の働き」です。「自己」(セルフ)の働きは無意識のものです。
宮崎監督は、「理詰めじゃないものが出てくるには、本当に困らないとだめなんです。」といっています。「絶望に陥りそうなとき」に、「高次の解決」として「理詰めではない、作品をおもしろくする何か」を得てきたのでしょう。
宮崎監督は、「経験のない人にはちょっとわからないと思うんですけどね」と前置きして、「人間の内面の奥の方には、何か混沌としたエネルギーやら…」と続けています。これを逆に言えば、「自分は経験をしているのでわかる」ということです。
宮崎駿の名言5:それは自分に対する敗北ですよ
『黒沢明、宮崎駿、北野武 日本の三人の演出家』(インタビュー:渋谷陽一 ロッキング・オン) に、宮崎監督のロングインタビューがおさめられています。1989年11月に行われたものです。この時点での宮崎作品の最新作は『魔女の宅急便』です。
宮崎監督は、自分のことをやたらと卑下します。例えば「このだらしなさとか、そんなの今さら他人に言われたくないし」(p114)「底知れぬ悪意とか、どうしようもなさとかいうのがあるのは十分に知ってますが」(p115)など、自分に対する評価になると、やけに否定的になります。
宮崎監督は、「『人というのはこうものだ』っていうふうな描き方じゃなくて、『こうなったらいいなあ』っていう方向で映画を作ってます」(p114)といいます。
大人の否定的な側面に共感していく映画ではなくて、子供たちが『こうなったらいいなあ』と思える映画づくりを目指しています。このインタビューでも、「子供のために作品を作りたい」といっています。
『人というのはこうものだ』となると、どうしてもニヒリズム(虚無主義)の要素が強くなります。ニヒリズム(虚無主義)とは、「この世界や人間に本質的な価値はない」とする考え方です。そこで、宮崎監督の言葉です。
ニヒリスティックになったり、ヤケクソになったり、刹那的になるってことは、いまは少しも僕は肯定したくないんですよ!たとえそれが自分の中にどんなにあってもね、それで映画を作りたいとは思わないんです。それは自分に対する敗北ですよ。
大人の「だらしなさ」「底知れぬ悪意」「どうしようもなさ」が現実には確かにあって、それを『人というのはこうものだ』と物語っていくのが、大人の否定的な面に共感していくニヒリスティックな映画づくりです。
「大人だってだらしないし、底知れぬ悪意をもってるんだから、人ってそういうもんだよ、人生なんて無意味だよ」といったニヒリズム(虚無主義)は、人を悲観的にし、やがて絶望を生み出します。
それは子どもたちから未来を奪う考え方です。もし、そんな考え方で映画を作ったら、まさに宮崎監督にとって「自分に対する敗北」になります。
悲劇に直面していても、幸せな人はいる。苦しみにもかかわらず存在する意味ゆえに。癒しの力は、意味の中にこそあるのです。 『〈生きる意味〉を求めて』(V・E・フランクル 春秋社)
フランクルは、「人生はどんな時にも意味がある」と考えた人です。宮崎監督のように、人生における希望の大切さを唱えつづけた人です。
『こうなったらいいなあ』という方向性が、宮崎監督の指針です。『風の谷のナウシカ』(1984)も、『天空の城ラピュタ』(1986)も、『となりのトトロ 』(1988)も、人が『こうなったらいいなあ』という理想や希望をベースに描かれています。
数々の映画作品もそうですが、宮崎監督の生き方そのものも、私たちに『こうなったらいいなあ』という希望を与えてくれています。
宮崎駿の名言6:君を助けてくれる人間があらわれるよ
何かうまくいかないことが起こっても、それを超えてもう一度やり直しがきくんだよ、と。たとえいま貧窮に苦しんでいても、君の努力で目の前がひらける、君を助けてくれる人間があらわれるよ、と、子どもたちにそういうことを伝えようと書かれたものが多かったと思うんです。
この言葉は、名言5であげた「『こうなったらいいなあ』っていう方向で映画を作ってます」の『こうなったらいいなあ』の具体的な内容と考えることができます。
何かうまくいかないことが起こっても、それを超えてもう一度やり直しがきくんだよ、と。たとえいま貧窮に苦しんでいても、君の努力で目の前がひらける、君を助けてくれる人間があらわれるよ
こうしたメッセージに対して、「そんなこといっても現実は違うよ、そうはならないよ」と、否定的な評価をくだすのがニヒリズム(虚無主義)です。
「この世界や人間に価値なんてない」とするニヒリズム(虚無主義)は、さらなる高みへ向かう「心のエネルギー」を奪います。悪い意味での「あきらめ」を生み出します。
ただでさえ人には、本能をベースとした「欲」があります。「欲」とは、人間を低いレベルにおしやろうとする力にもなります。「寝て」「食べて」という自分の「欲」を満たすことだけに夢中になったら、それはとても寂しい人生です。
「希望」や「理想」が必要なのは、子どもだけでなく、もちろん、大人も、です。
宮崎駿の名言7:大事なことは面倒くさい
この放送をみて、意外というか驚いたのは、宮崎監督が貧乏ゆすりをしながら「面倒くさい」という言葉をくりかえすことです。貧乏ゆすりは、自分を鼓舞するためにしているとのことですが、それにしても「面倒くさい」とは、ずいぶんとネガティブだな、と感じました。
世の中の大事なことってたいてい面倒くさいんだよ。
「面倒くさいっていう自分の気持ちとの戦いなんだよ。何が面倒くさいって究極に面倒くさいよね。『面倒くさかったらやめれば?』『うるせえな』って、そういうことになる。世の中の大事なことってたいてい面倒くさいんだよ。面倒くさくないところで生きていると、面倒くさいのはうらやましいなと思うんです」
NHK『プロフェッショナル 仕事の流儀』(宮崎駿スペシャル「風立ちぬ」1000日の記録)宮崎駿の名言8:努力はいつか実る
地道に根気よく、つらいことでも頑張って続ければ努力はいつか実る。
そうですね。まさに子どもたちに「希望」を感じさせてくれる言葉です。
確かに努力は100%は実らないけど、がんばって続けていると、実ることもあります。それも現実であり、そこに「希望」があります。だから「不安」にならず、「頑張って続ければ努力はいつか実る」と信じて、私たちは「地道に根気よく」やっていくわけですね。
若い人たちはやたら「不安だ、不安だ」と言うんですが、ぼくは「健康で働く気があれば大丈夫。それしかないだろう」と言い返しています。「不安がるのが流行っているけど、流行に乗っても愚かなる大衆になるだけだからやめなさい」と。「不安なときは楽天的になって、みんなが楽天的なとき不安になれ」とね。
そこで、「不安に対処する方法としてよく言われていること」と、宮崎監督の言葉「健康で働く気があれば大丈夫。それしかないだろう」は、共通点があります。
不安に対処する方法のひとつは、「不安は不安のままにして、行動することに意識をフォーカスしていこう」です。
だから、「つらいことでも頑張って続ければ努力はいつか実る」ことを信じて、「地道に根気よく」、自分のやるへきことに集中していくことが、とても大切ですね。
宮崎駿の名言9:闇も大切なんだと
話題が「アニメーション」になったところで、司馬さんが宮崎監督にお願いをします。「宮崎さんに一つ作ってほしいテーマがあるのですが。平安時代の京の闇に棲んでいた物の怪のことです」(p115)と。
司馬さんの不思議な体験が話された後、いつくかの奇怪談がつづき、そうした目に見えない存在は、「電気がつくといなくなると言いますね」と宮崎監督がいうと、司馬さんが「いなくなる。だから電気のない闇というもののすばらしさを、宮崎さんのアニメでひとつ表現していただきですな」(p117)と、ここでまたリクエストがなされます。
森と闇が強い時代には、光は光明そのものだったのでしょうね。でも、人間のほうが強くなって光ばかりになると、闇もたいせつなんだと気がつくわけです。私は闇のほうにちょっと味方をしたくなっているのですが(笑)
実は、司馬さんからのこのお願いから着想をえて、あの『もののけ姫』(1997)が誕生したといわれています。
宮崎駿の名言10:人生の真実はキラキラした正しいものがあるんじゃないよ
「人生の真実はキラキラした正しいものがあるんじゃないよ。ドロドロとか色々なもの含めて全部あるから、自分の奥に隠してあることとか眠っていることを引っ張り出して作品を作らなきゃダメな時期だろ」
「自分の奥に隠してあることとか眠っていることを引っ張り出して」と聞くと、名言4で書いた次の言葉が思い出されます。
人間の内面の奥の方には、何か混沌としたエネルギーやら個人の記憶を超えた記憶のようなものがあるんだと思うんです。それに従うわけです。 『BURUTUS』2010 8/1(マガジンハウス)
「人生の真実はキラキラした正しいものがあるんじゃないよ」からは、「私は闇のほうにちょっと味方をしたくなっている」(『時代の風音』p119)につながっていきます。
「あらゆる意識は、おそらくそれと気づかないうちに無意識内に対立するものを求めるのである。対立するものがなければ、意識は抗いようもなく停滞、渋滞、硬直化へと向かう。人生は対立するものの閃光によってのみ生まれるのである」
『エッセンシャル・ユング』(創元社)p17 5「対立あるところに創造あり」です。
「意識」(自我)だけで考える自分は、「小さい自分」です。人の心には「無意識」という、宇宙のように広い心の領域があり、それを含めて自分です。ですから、自分とは自分で考える以上に、もっと大きな心をもった「大きい自分」です。
「自分たちの地球が宇宙の中心だという考えにかじりついていた間、人類には宇宙の本当のことがわからなかったと同様に、自分ばかりを中心にして、物事を判断してゆくと、世の中の本当のことも、ついに知ることが出来ないでしまう。大きな真理は、そういう人の眼には、決してうつらないのだ」
『君たちはどう生きるか』(吉野源三郎岩波書店)p26-27ここでいう「大きな真理」を宮崎監督のいう「人生の真実」だとすれば、「自分ばかりを中心」にした「自我(エゴ)=中心」思考ではなく、無意識にあるドロドロしたものとも向き合い対立していく、心全体を視野に入れた考え方が求められます。
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