根強い人気を誇る「バーレスク」の映画で使用された全楽曲をシーン別に紹介
数年前に公開されて以来、未だに根強い人気を誇る 映画「バーレスク」 。 あの世界観や主人公に憧れた女性ダンサーや、この映画を見てダンスを始めたい!と思った方も多いはず。そしてこの映画のポイントはやはり何と言ってもパフォーマンスにバチッとハマる歌唱力。数多く存在するダンス映画の中でも、ここまでしっかり歌にもフォーカスが当たっているものは珍しいでしょう。実力派アーティストが出演しているからこそのハイクオリティーな楽曲は、映画内でのダンスパフォーマンスやステージングの華やかさに必要不可欠な要素となっています。
映画『バーレスク』って?
2010年に公開されたアメリカ映画で、世界的にも有名な女性アーティスト クリスティーナ・アギレラ が初主演をつとめた事でも話題となりました。
クリスティーナ・アギレラ扮する主人公の アリ が、歌手になる為に田舎からロサンゼルスに出てきて「 バーレスクラウンジ 」で働く中で、その才能を認められお店で一番の歌姫として大活躍していくサクセスストーリー。
シーン別に楽曲を紹介!
Something’s Got a Hold on Me (サムシングス・ガット・ア・ホールド・オン・ミー) 作詞作曲:エタ・ジェイムズ(Etta James)、レロイ・クラークランド(Leroy Kirkland)、パール・ウッズ(Pearl Woods) 歌手:クリスティーナ・アギレラ Welcome to Burlesque (ウェルカム・トゥ・バーレスク)作詞作曲:チャーリー・ミッドナイト(Charlie Midnight)、ジョン・パトリック・シャンリィ(John Patrick Shanley)、マシュー・ジェラルド(Matthew Gerrard)、スティーブ・リンジー(Steve Lindsey) 歌手:シェール(Cher)
主人公アリがロサンゼルスに着いて偶然訪れた「バーレスクラウンジ」。 そこでオーナーである テス ( シェール )がお店のダンサー達とともに披露するステージにアリは心を奪われ、ここで働きたいと強く思うきっかけになるシーン。
渋い曲調とお店の雰囲気がなんとも言えない妖艶さを醸し出します。 大御所アーティスト シェールの存在感と歌唱力は必見。 (なんとこの映画が公開された時点で64歳というのも衝撃です。)
Tough Lover (タフ・ラヴァー) 作詞作曲:エタ・ジェイムズ(Etta James)、ジョー・ビハール(Joe Josea) 歌手:クリスティーナ・アギレラ「バーレスククラブ」で働くことになったアリだが、なかなかステージに立つチャンスをもらえず悩む日々。そんな中、妊娠が発覚したダンサーの代役として出演するチャンスが! そして本番中にメンバーから嫌がらせをされたアリが咄嗟に歌い始めると、オーナー テス(シェール)の表情が変わりまるでとんでもない人材を見つけたかのような衝撃に包まれる…そんなシーン。
But I Am a Good Girl (バット・アイ・アム・ア・グッド・ガール) 作詞作曲:アラン・ベルナル(Alain Bernardini)、ジャック・モラーリ(Jacques Morali)、スティーブ・アンティン(Steven Antin) 歌手:クリスティーナ・アギレラ Guy What Takes His Time (ガイ・ワット・テイクス・ヒズ・タイム) 作詞作曲:ラルフ・レインジャー(Ralph Rainger) 歌手:クリスティーナ・アギレラ先ほど紹介した『But I Am a Good Girl』よりもさらにゴージャスで、マリリン・モンローを彷彿させるかのようなセクシーな動きも映える楽曲。 艶やかなだけではなく、本来のバーレスクらしさの要素の一つでもある「コミカル」さも入っているのがポイント。
Express (エクスプレス) 作詞作曲:クリスティーナ・アギレラ、トリッキー・スチュワート(Christopher Stewart)、クラウド・ケリー(Claude Kelly) 歌手:クリスティーナ・アギレラこのシーンに至るまでに、主人公アリとバーテンダー ジャック との恋愛が少しずつ始まるシーンや、「バーレスククラブ」の経営権を奪おうとする マーカス の登場など、実は内容が詰まっているのです。 (そこはパフォーマンスが無い部分なので、ぜひDVDなどでしっかりご覧くださいね♪)
You Haven’t Seen the Last of Me (ユー・ハヴント・シーン・ザ・ラスト・オブ・ミー) 作詞作曲:ダイアン・ウォーレン(Diane Warre) 歌手:シェール Bound to You (バウンド・トゥ・ユー) 作詞作曲:クリスティーナ・アギレラ、サミュエル・ディクソン(Samuel Dixon)、シア・ファーラー(Sia Furle) 歌手:クリスティーナ・アギレラバーテンダー ジャック ( キャム・ギガンデット )との恋に悩むシーンでの楽曲。
Show Me How You Burlesque (ショウ・ミー・ハウ・ユー・バーレスク) 作詞作曲:クリスティーナ・アギレラ、スチュワート(Stewart), ケリー(Kelly) 歌手:クリスティーナ・アギレラ The Beautiful People (From “Burlesque”) (ザ・ビューティフル・ピープル (fromバーレスク))作詞作曲:ロン・フェア(Ron Fair)、エスター・ディーン(Ester Dean)、ステファニー・リデル(Stefanie Ridel)、トミー・リー・ジェームス(Tommy Lee James)、ニコール・シャージンガー(Nicole Scherzinger)、ローラ・ペルゴリッジ(Laura Pergolizzi)、メルビン・ケイ・ワトソン(Melvin K. Watson)、ラリー・サマーヴィル・ジュニア(Larry Summerville Jr.)、マリリン・マンソン(MARILYN MANSON)、トゥイーギ・ラミレズ(Twiggy Ramirez) 歌手:クリスティーナ・アギレラ
上記の「Show Me How You Burlesque」のシーンからそのまま繋がるエンドロールで使われる楽曲。
マリリン・マンソンの「The Beautiful People」がアギレラバージョンにアレンジされたロック調の一曲。原曲ではかなりハードなイメージのこの曲も、アギレラの声色によってばっちりバーレスクに合う雰囲気に仕上がっています。
まだ観てない方はぜひ!
以上、シーンごとに楽曲を紹介してきましたが もうすっかり映画「バーレスク」を観たい気分になったのではないでしょうか?? 残念ながら映画館での上映期間はとっくに終わってしまっていますが、DVDなどでご覧いただけます♪ まだ観てない方はもちろん、もう観たけどまた観たい!という方も是非、チェックしてみてはいかがでしょうか?
続いてはその他にもオススメのミュージカル系映画をご紹介します!
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