. Design Stories
Design Stories
Design Stories

Без кейворда

おつかれさまです。 何かいろいろと年明け早々に動きが続いておりますが、今度は音楽で、ちょっとした面白い出来事、いや、実に楽しいことがはじまりそうなんです。 エバーマインズというフランスとイギリスで活動するロックバンドがありまして、中堅のいかすバンドで、ちょっとぼくの世界にも似ているかな・・・ちょっとね。 彼らのニューアルバムで一曲、ぼくが歌と歌詞で参加することになりそうで、もともと、仲良しだったんです。どうも、ぼくは日本語でラップをやることに・・・。あはは。 で、来年くらい、日本とフランスを対バンでツアーやろうよ、という計画が、出来つつありまして、ま、まずは、レコーディングですね。3月頭に、彼らのスタジオ(郊外に大きなスタジオを持っているんです)がそこで、歌うことになりそうです。 今日は、その辺のことをボーカリストでギター担当のエリックさんとカフェで落ち合い、話し合いました。ぼくの知り合いのミュージシャンで、エリックといえば、DEEP FORESTのエリック・ムーケさん、ぼくのバンドのピアニストのエリック・モンティニーさん、これで3人目で、他にも、エリックという知り合いは少なくとも10人くらいいます。 エリックだらけ・・・、笑。

カフェでミーティングした後、「曲を聞かせたい」というので、彼の家の屋根裏部屋にある私室(DEN)に行ってきました。 作曲のための小部屋で、ぼくも同じような絵のための私室をパリに持っています。 そこで、いきなり聞かされたのが、仮タイトル「TSUJI」でした。 「TSUJI???」 「いや、まだ、歌詞とかも適当だから、TSUJIとぼくらは呼んでいるんだよ」 ですって。おもろい・・・。 それが初期のXTCなんかを彷彿とさえるブリティッシュロックで、のっけから、踊っちゃいました。わくわく。 楽しいアルバム制作に参加できそうです。彼らは、どうしても日本のライブハウスでライブをやりたいというので、タイミングがあえば、ぼくと一緒にやろうか、ということになっています。👍 実現するといいですよね。 人生は一度キリ、何に憚る必要があるでしょう。 このプロジェクトの続報をお楽しみ!!!! はい、今日も精一杯生きたりましょう。 えいえいおー。

フランスのアパルトマンって、最上階に屋根裏部屋がついている物件が多いんです。ぼくのうちにも屋根裏部屋がついているので、そこでも小さな作品を制作したり、仕上げたりしています。 エリックの私室からはモンマルトルの丘がよく見えるんですよ。 素敵ですね。 ☆ 下は、1月19日ごろのパリの大雪模様。

いよいよ、1月15日から、フランス人の画家たちとのグループ展に参加いたします。一人、すでに他界されている有名な画家さんがいるようです。パリの日動画廊さん、エリゼ宮殿とホテル・ブリストルのちょうど真ん中にあります。 お時間あれば、どうぞ!!! ☆ 8月の日本の個展、情報解禁になりましたが、よく考えて近いうちに発表いたします。よく考えて。 先日の、ラー博の件、解禁前に書いちゃったので、一風堂さんに怒られちゃって。 しゅん・・・ あはは。

☆ そして、電子書籍で「海峡の光」が配信されております。文学の方もどうぞ。 ☟ 海峡の光 (Kindle電子書籍版) https://amzn.asia/d/i8zPs4u

Hitonari Tsuji 作家、画家、旅人。パリ在住。パリで毎年個展開催中。1997年には「海峡の光」で芥川賞を受賞。1999年に「白仏」でフランスの代表的な文学賞「フェミナ賞・外国小説賞」を日本人として唯一受賞。愛犬の名前は、三四郎。

"web magazine DESIGN STORIES"に掲載されている記事・写真の無断転載を禁じます。copyright 2016 DESIGN STORIES INC all rights reserves.

📎📎📎📎📎📎📎📎📎📎