Без кейворда
おつかれさまです。 父ちゃんは、人間関係に疲れると、人生のご褒美に「頑張ったで賞」を自分に与えます。ま、賞金はないですが、美味しいご飯を作って、人生を盛り上げてやるわけです。おおお、うまい!! 三四郎はいつも父ちゃんが頑張っているのを見ています。だから、疲れると優しいさんちゃんに癒されている父ちゃんなのです。 笑。
ということで、今日の「三分クッキング」笑、オイルサーディンの缶詰一つで、めっちゃ幸せになれる、辻家のまかないパスタ「葱とサーディンのスパゲッティ」をご紹介いたします。 ☆ 材料は、スパゲッティ(今日は、バリラのナンバー5、にしたけど、お好きなスパゲッティでOK)、オイルサーディンの缶詰一つ、(できれば、まいわしの缶詰じゃなく、オリーブオイルで漬けられたサーディンの缶詰がいいかな。オリーブオイル漬けは、大事)、それから、梅干し大きいの一つ、葱を2~3本、オリーブオイル大匙1,にんにく1,2片、唐辛子ちょっと、あとは適当に。 で、みじん切りにしたニンニクをフライパンに、そこに唐辛子、オリーブオイル大匙1,要は、ペペロンチーノと同じように、ニンニクの香りを移すのであーる。 このあたりで、スパゲッティを100g程度、茹ではじめます。ゆで時間より、2分弱、早めにあげること。(バリラの5だとゆで時間は9分、なので、ぼくは7分ちょっと、かな・・・) そしたら、缶詰を開けて、中のサーディンを、中のオリーブオイルごと、いれて、へらとかフォークで、サーディンをつぶしていきます。 姿かたちがわからなくなるくらいがよいでしょうね。あはは。 そこに、やや雑目の小口切りにした葱を一つまみ、塩昆布ひとつまみ、つぶした大きな梅を種ごといれて(種は最後に出します)、よく混ぜておくこと。そこに、大匙1くらいのゆで汁を入れて、緩めていきますー。
フライパンの火を強め、アルデンテのパスタを投入し、ゆで汁をここで大匙2程度、白ワインをひとまわしがけし、味見をしてみてから、足りなければ軽めに塩胡椒、でよし。 よく混ぜ混ぜして麺にサーディンの味が染みわたるように、すること。最後に、醤油をお好みで、ちょっとね、ふふ。 はい、できたら、お皿にもって、大量の葱を散らして、なくてもいいけど、ぼくはマスの卵を彩り&塩味加えるため載せて、日本だと、いくらとかね、でも、いくらはちょっとしょっぱいから、少な目で、加減気を付けてね。 さらに、白ごまとかあると、いいですねー。いいねー。 はい、完成なのであります。 これがねー、シンプルながら、めっちゃおいしいのよ。 これに白ワインをあわせると、ぐんと、リッチな感じになるので、やってみて。
父ちゃんからのお知らせです。 ☟ ☟ 3月7日までになりました。日動画廊でグループ展に参加中ですので、ぜひ! 電子書籍「海峡の光」 パリのオランピア劇場ライブ盤、各配信サイトで配信中。 3月11日に、文庫「父ちゃんの料理教室」大和書房。 3月18日に、エッセイ集「キッチンとマルシェのあいだ」光文社。 8月5日から三越日本橋本店特選画廊A全面で「辻仁成展、鏡花水月」。 10月、パリ、アートフェア出展の予定 。詳細、決まり次第お知らせします。 11月5日から22日まで、リヨンでの個展。会場の住所や、画廊連絡先については、また後日、ここで発表します。 11月、7か8日、パリでのライブ、予定、現在交渉中。 この頃、小説「泡」刊行予定。現在、校正作業中・・・。もう一冊、文庫が出ます。 他、予定多数・・・。あくまでも、予定ですが・・・。
Hitonari Tsuji 作家、画家、旅人。パリ在住。パリで毎年個展開催中。1997年には「海峡の光」で芥川賞を受賞。1999年に「白仏」でフランスの代表的な文学賞「フェミナ賞・外国小説賞」を日本人として唯一受賞。愛犬の名前は、三四郎。
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