. DREAM STAGE』で共演の中村倫也に感銘 「先輩としての“威厳”を感じました」|Real Sound|リアルサウンド 映画部
DREAM STAGE』で共演の中村倫也に感銘 「先輩としての“威厳”を感じました」|Real Sound|リアルサウンド 映画部
DREAM STAGE』で共演の中村倫也に感銘 「先輩としての“威厳”を感じました」|Real Sound|リアルサウンド 映画部

岩瀬洋志、『DREAM STAGE』で共演の中村倫也に感銘 「先輩としての“威厳”を感じました」

最初に台本を読んだ時、リョウはとても優しい子だなと感じました。TORINNERとして NAZEにライバル意識は持っていますが、その一方で、どこか愛情のようなものもちゃん とあるんです。 HOJIN演じるヨヌがNAZEをけなすような発言をする場面があって、リョウとヨヌがバチ バチすることも。リョウはヨヌに対して比較的落ち着いた立ち位置で向き合っているのか なと思います。もともと同じ練習生として過ごしてきた関係性があるからこそ、TORINNERのメンバーでありながらNAZEのことをかばうような一面もあって。そこにリョウの優しさや愛情が表れているのではないかなという印象です。

リョウとしてどんな姿を見せたいか

僕としては、プリンスのような姿はもちろん、ファンの方々の母性をくすぐるような存在 にもなれたらいいなと思っています。注目度の高いチームのセンターとして輝いている姿 だけではなく、このドラマは芸能の仕事に向き合っている裏側の部分も描かれていきます。 葛藤を抱えながらも、それでもファンの皆さんにいいパフォーマンスを届けたい、楽しん でもらいたい、幸せになってもらいたいという気持ちでお仕事をしている。その中にある はかなさや、ちょっとした悔しさ、悲しさみたいなものをリョウに含められたら、とても いいなと思います。

リョウに共感するところ

役としてはそこまで大胆に描かれていませんが、リョウが感じているプレッシャーの部分 に共感します。TORINNERのセンターで、いわゆる“これから大注目”という存在。トップ を走っている状態だからこそ、感じる重圧があると思うんです。 自分自身もこの仕事をしている中で、そういうプレッシャーを感じることは多いので、そ こはとても共感できる部分です。役を演じる上で、兄弟関係や、アイドルという職業なら ではの感覚については分からないのですが、同じように人前に立つ仕事をしているからこ そ、期待された時に感じる独特のプレッシャーには強く共感しました。

ユウヤとの兄弟関係についてどのように挑んでいるか

兄弟としての距離感を大切にしたかったので、なるべく自分からユウヤと話せる環境を作 るようにしました。 僕自身は一人っ子なので、正直、兄弟の感覚が分からなくて…。でもそこはお芝居の中で、頼れるお兄さんとして頑張っている姿を見せられたらいいなと思っています。

撮影現場の雰囲気

中村倫也と実際に芝居をして

本当にとても優しい方です。お芝居のことや声の出し方などを撮影現場で教えてくださる ので、毎日たくさん勉強させてもらっています。 3話では、リョウがNAZEの日本のレッスン室を訪ねるシーンがあるのですが、その時 NAZEのメンバーに対して、セリフの言い回しについて「こうしたほうがいい」「こうい う言い方もあるよ」とアドバイスされている場面を見ました。先輩としての威厳を感じま したし、その姿がとてもかっこよかったです。

「Top Tier」のミュージックビデオの反響

「かっこいいね」と言ってもらうことが多いです。他にも、韓国語で歌っているので「す ごいね」と言ってもらいました。 まだメンバー同士で反響についてあまり話せていないのですが、5人で一緒にMVを見る機 会があって。その時に「僕はここのパートが好き」など、そんな話をしました。

「Top Tier」の裏話

歌やダンスに挑戦してみて

ずっとやりたかったことなので、うれしいという気持ちがまず一番にあります。今回は韓 国語で歌うという挑戦もあって、未知の部分が多かった分、とても楽しいです。発音はや っぱり難しいですが、チームに2人も韓国語ができる人がいるので、ドラマのセリフを合 わせる時など発音を丁寧に直してくれて、とても助かっています。 ダンスはみんな本当にレベルが高いので、そこに必死に食らいつく、というのを今回の目 標にしています。「Top Tier」のMVは、実際に撮影してみて自分でも「かっこよくできた な」と思えたので、ぜひ何度も見てほしいです。

音楽活動をやりたいと思ったきっかけ

ダンスのレベルを上げるために日頃から続けていること

空手をずっとやっていたんです。その頃は体が柔らかかったのですが、やめてしまってか らストレッチもやらなくなってしまい、体も硬くなってしまいました。でも今回、体を柔 らかくしないといけないという話になり、毎日ストレッチを頑張っています。少しずつ柔 軟性も戻ってきた感じがします。 ダンスの先生とTORINNERの5人で合同レッスンをすることが多いのですが、それとは別 に個人でレッスンの時間を取ることもあります。合同レッスンがない日や、仕事が早く終 わった日は自主練をしたり、先生に就いてもらったりしています。

ダンスリーダーを担っているアイク役の志賀李玖について

志賀李玖はダンスが本当に上手で、体の使い方もきれいなんです。カウントも取ってくれ るので、5人で練習する時は任せていますし、とても頼りになります。 裏ボスみたいなHOJINもいて。先生がいない時の練習では、ポジションや振りについて「こうしたほうがいい」と1人1人に声をかけてくれるので、とても助かっています。

TORINNERの魅力

TORINNERは、カリスマ性やスター性をコンセプトにしていて、かっこよさやクールさが 魅力のグループだと思っています。そこはしっかり見せていきたいです。 歌っている時や踊っている時はクールなのに、一方で役柄やMVのメイキングでは、ふと、かわいらしさがこぼれる。そのギャップもTORINNERの魅力ですし、メンバーそれぞれ の良さだと思っています。

夢を追う上で一番大切にしていること

自分のセンスを信じることです。 僕は、何かを表現することや、これから話題になりそうなもの、すでに注目され始めてい る物事をつかむのが得意なほうだと思っています。情報の多くをSNSが占めている時代で 自分をどう表現するかが大切になってくると捉えています。 「才能は開花させるものであり、センスは磨くもの」(『ハイキュー!!』/集英社)とい う言葉がありますが、僕もその考えに共感しています。才能はそれぞれ違いますが、セン スは自分のどこにあるのかが分かりにくい分、磨くのが難しいものだと思います。 自分のセンスを信じて突き進むことが、結果を左右するポイントになるのではないかと考 えています。

第3話の見どころを交えて、視聴者へメッセージ

この作品は、K-POPを題材にした挑戦的なドラマだと思っています。日本と韓国、それぞ れの俳優が参加しているので、新しい刺激を感じてもらえると思います。世界に挑戦した い人や、音楽、K-POPに少しでも興味がある方には、ぜひ見てほしいです。 そして3話では、TORINNERとしてのリョウだけでなく、弟・ユウヤとの兄弟愛が垣間見 える場面も描かれます。ぜひ、兄弟の関係性にも注目して楽しんでください。「TVer」な どで1話、2話を見返せるので、改めてチェックしてもらえたらうれしいです。

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