軽量&防滴ポーチを自作する方法。意外と簡単な山道具のDIY。
ファスナーはYKK AQUAGUARD (アクアガード) #3 幅=25mmを用いた。コイルファスナーの裏側にポリウレタンフィルムをラミネートし、強力な撥水性を持たせたファスナーで、ラミネート側を表として使う”裏使い”となる。その為スライダーは「裏スライダー」となる。通常ファスナーと異なりチェーンタイプなので10cmまたは1m単位での切り売り販売となる。スライダー引手用ロープとしてドローコード(1.5mmΦ)を使用した。 テープはグログランテープともいいポリエステル製が多く、布端処理用とタブ用でここでは20mm幅を用いた。手芸屋さんで用途を言えば様々な色・幅・材質のものが手に入る。
3. 道具
(1)ミシン、(2)ミシン糸(フジックススパン#60 COL85 )、(3)ミシン針(#14)、(4)マチ針、(5)仮止め用クリップ、(6)アイロン、(7)リッパー、(8)ハサミ2種、(9)チャコペン、(10)チャコペン(マーカータイプ)、(11)OLFA/ロータリカッター(L型 156B)、(12)カッターマット(OLFA/カッターマットA1(620x900x2mm) 160B)、(13)ステンレス直尺
4. 作り方
ミシンは直線縫いだけなので、高度な技術は要求されないが、生地が薄くて滑りやすいので、最初は失敗する可能性がある。何枚か練習する必要があるだろう。購入最小単位の152cm幅 x 1mであれば、サイズによるが数十枚は取れるので、失敗を気にする必要はないと思う。
(1). 作りたいポーチのサイズ決定と生地寸法 必要生地寸法の計算式ポーチサイズ: 幅 x 高さ x 長さ 長手方向生地(横) = 長さ + 高さ + 縫代(7.5+7.5mm) 短辺方向生地(縦) = (幅 + 高さ) x 2
今回作成例(mm): 60幅 x 40高さ x 205長さ (0.4 リットル容量) 必要生地: 260mm x 200mm 横=205+40+15=260mm, 縦=(60+40)x2=200mm タブ用テープ: 20mm幅 6cmを2枚 布端処理用テープ: 20mm幅 約320-340mm * テープはカット端を軽くライター等であぶって、テープのほつれを止めておく。
(2). 生地の裁断と印付け (3). ファスナー付け (4). 生地内面(裏面)を表にしての縫製作業 a. ファスナーへスライダー取り付け b. 生地短辺側のミシンがけ c. タブをファスナー部に差し込んでミシンがけ d. ファスナーを再度両端に引き離す e. ファスナーへスライダー再度取り付けた後、残り短辺側もタブと一緒に縫い付け (5). 内面に印付けした斜めの実線を山折 (6). 短辺の縫代端の処理 (7). マチ作成 (8). マチ部縫代端の処理 (9). 裏表反転により完成5. 最後に
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