. DC Weekly 2025年10月13日 ハセツネCUP、LAKE BIWA 100、Koumi 100、烏帽子スカイラン、GTWSグランドファイナル、Kodiak by UTMB、MOURNE SKYLINE | DogsorCaravan トレイルランニング・スカイランニングのオンラインメディア
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DC Weekly 2025年10月13日 ハセツネCUP、LAKE BIWA 100、Koumi 100、烏帽子スカイラン、GTWSグランドファイナル、Kodiak by UTMB、MOURNE SKYLINE

GTWS(ゴールデントレイルワールドシリーズ)の今年の年間チャンピオンを決めるグランド・ファイナルがイタリア・トレンティーノ州のレドロ渓谷で開催されました。初日のタイムトライアル形式の「プロローグ」に続き、21kmのメインレースが二日目は女子、三日目は男子という日程で行われました。プロローグではここまでランキング首位のマダリナ・フロレア (ROU) とエルハウシン・エラザウィ (MAR) が女子、男子それぞれで勝利。メインレースではローレン・グレゴリー (USA) が女子優勝、フロレアは2位。エラザウィはプロローグに続いて男子優勝という結果でした。年間チャンピオンはフロレアとエラザウィと決まりました。DogsorCaravanでは連日のレースの模様をレポートしています。詳細はこれらの記事でご覧いただけます。

10月10日(金) – 10月12日(日) LAKE BIWA 100

琵琶湖を取り囲む関西屈指の山岳エリアを舞台にした本格的な100マイルレースで、今年は5回目の開催。湯の山温泉希望荘をスタートして、琵琶湖岸の比良レークハウスを目指す100マイルのレースに331人が挑みました。女子ではスタートから14時間が経過し、70kmを過ぎた頃に坪井光穂武市香里を捉えて先頭に立ちます。その後は坪井がリードを守り、32:12で女子優勝。武市が33:15で2位、坂井真弓が34:31で3位となりました。坪井は今シーズンは6月のDeep Japan Ultraに続いての100マイルレースでの優勝であり、先月の白馬国際50k、スカイビュートレイル80kに続いての勝利となります。男子のレースはこの大会で2度の優勝経験を持つ中谷亮太が序盤の難所である鈴鹿山脈を越えるセクションで先行します。山越えを終えた45km地点では2番手のマーク・ダービーシャー Mark Darbyshire (GBR) に47分ものリードを広げていました。その後の深夜の時間帯はダービシャーがリードを奪い、数分差で中谷が続きます。しかし120kmを過ぎて夜明けが近づいた頃にダービーシャーは失速する一方、中谷は好調を維持。そのまま25:12でフィニッシュし、2022年、2023年に続いて3度目の優勝、タイムは自身の大会記録(2023年の25:19:58)を7分強上回る新記録となりました。2位には50分差の26:02でリ・ザイラン Zairan Li (CHN)が入りました。リは2023年のTsaigu Trail 115kで10位、昨年のTDSで7位などの成績を残している中国の実力派ウルトラランナーです。3位には山本諒馬が26:55で続きました。ダービーシャーは10位でフィニッシュしています。

LAKE BIWA 100 女子

  1. 坪井光穂 32:12:57
  2. 武市香里 33:15:41
  3. 坂井真弓 34:31:40
  4. 木下久美 34:42:23
  5. 湯浅綾子 36:07:10
  6. 古田景子 36:28:34

LAKE BIWA 100 男子

  1. 中谷亮太 25:12:38
  2. リ・ザイラン Zairan Li (CHN) 26:02:19
  3. 山本諒馬 26:55:16
  4. 谷川照樹 27:52:23
  5. 杉本諭 27:56:25
  6. 井原知一 28:05:08
Gran Trail Penalara(104k, 61k, 11k)

104kmの「GTP」の女子はサンドラ・ヤゲ Sandra Yague (ESP)が終盤に追い上げ、16時間8分23秒で初優勝。序盤からクリスティーナ・フェメニア Cristina Femenía (ESP)がレースをリードし、中盤からエバ・ガルシア・マエストロ Eva García Maestro (ESP)、サンドラ・ヤゲの三つ巴となりましたが、最終盤の登りでサンドラが首位に立ち、そのまま栄光を手にすることとなりました。エバ・ガルシア・マエストロが16時間22分25秒、フェメニアが3位となっています。男子ではアグスティン・ルハン Agustín Luján (ESP) が12時間24分55秒で優勝。序盤から徐々にリードを広げ、厳しい山岳セクションでもトップを守り続けました。終盤にルベン・ディエゲス Ruben Dieguez (ESP)とユーリ・ピク Yuri Pikh (ESP)の両選手が追い上げをみせましたが、ルハンがなんとか逃げ切りました。ディエゲスが12時間38分33秒で2位、ピクが12時間44分47秒で3位となりました。

60kmの「TP60」はヘマ・アレナス・アルカサール Gemma Arenas Alcázar (ESP) が5時間25分31秒で女子優勝。序盤から先頭を譲らずベテランの実力を発揮しての堂々の優勝でした。2位にはサラ・ロレンソ Sara Lorenzo (ESP)、3位はイスラ・スミス Isla Smith (ESP) が続きました。男子はアルバロ・ゴンサレス・デル・サルト Alvaro González del Salto (ESP) が圧巻の走りを見せ、5時間21分57秒で優勝。序盤から独走状態を築き、最後のダウンヒルで他選手との差をさらに広げての勝利でした。2位はブルーノ・デルトロ・サバテル Bruno Deltoro Sabater (ESP)、3位はダビド・ロペス・カスタン David López Castán (ESP) で、いずれも経験豊かな山岳ランナーが表彰台に立ちました。

Ultimate Trails Of Penang(100m, 100k, 60k, 30k, 26k, 10k) DC Weekly 2025年11月17日 FunTrails Round 秩父&奥武蔵、TransLantau by UTMB、球磨川リバイバルトレイル 10月10日(金) – 10月11日(土) Kodiak Ultramarathons by UTMB(159k, 98k, 50k, 23k, 10k)

カリフォルニア州ビッグベアレイクで開催される大会で、今回初めてUTMBワールドシリーズのアメリカ大陸メジャー大会となりました。これにより、100マイル、100k、50kの三つのレースについては男女それぞれの上位10選手がそれぞれUTMB、CCC、OCCの出場権を獲得します。100マイル女子は中国のチェン・リン Lin CHEN (CHN) が19:31で優勝、総合9位でのフィニッシュでした。チェンは今年4月に同じくカリフォルニアで行われたCanyons by UTMB 100マイルでも優勝しています。男子は昨年のCCC優勝のヘイデン・ホークス Hayden HAWKS (USA) が16:40でこのレースを制しました。100kはメアリー・デンホルム Mary DENHOLMが9:28で女子優勝。デンホルムは昨年のLeadville 100で大会記録に迫る好タイムで優勝したことで注目されています。男子はケレン・ブランバーグ Kellen BLUMBERG (USA) が8:30で勝利。50kは4:03でマケナ・モーリー Makena MORLEY (USA) が女子優勝、カンフランクでのWMTRC世界選手権のショートで銅メダルを獲ったばかりのアンドレウ・ブラネス・レイグ Andreu BLANES REIG (ESP)が3:30で男子優勝でした。

100mile 女子

  1. チェン・リン Lin CHEN (CHN) 19:31:17
  2. マディソン・リーチティ Madison LIECHTY (USA) 19:43:59
  3. ジェネヴィーヴ・ハリソン Genevieve HARRISON (USA) 20:15:58
  4. クリスティ・ネクト Kristi KNECHT (USA) 21:02:48
  5. マディソン・ハート Madison HART (USA) 22:40:25
  6. ジャスティン・ハル Justine HULL (CAN) 23:30:30
  7. レベッカ・フォースベリ Rebecka FORSBERG (SWE) 23:53:39
  8. ソニア・アフージャ Sonia AHUJA (USA) 23:54:40
  9. カイラ・マハー Kyla MAHER (USA) 24:05:35
  10. マロリー・レフコウィッツ Mallory LEFKOWITZ (USA) 24:14:14

100mile 男子

  1. ヘイデン・ホークス Hayden HAWKS (USA) 16:40:37
  2. ジョセフ・マコーノーヒー Joseph MCCONAUGHY (USA) 17:01:32
  3. ジョン・バレーラ Jhon BARRERA (COL) 17:29:53
  4. クラーク・メスマン Clark MESSMAN (USA) 17:46:47
  5. マリオ・メンドーサ・ジュニア Mario MENDOZA JR (USA) 19:18:55
  6. ゲイレン・ヘクト Galen HECHT (USA) 19:26:23
  7. エリック・ソレンソン Erik SORENSON (USA) 19:29:33
  8. ジョセフ・ロルダン Joseph ROLDAN (USA) 19:30:51
  9. ショーン・バーク Shaun BURKE (USA) 19:33:49
  10. オースティン・チリコ Austin CHIRICO (USA) 19:48:08

100k 女子

  1. メアリー・デンホルム Mary DENHOLM (USA) 09:28:28
  2. エリン・モイヤー Erin MOYER (USA) 10:03:19
  3. イモージェン・エインズワース Imogen AINSWORTH (GBR) 10:50:49
  4. ニコル・バーグストローム Nicole BERGSTROM (USA) 11:04:14
  5. アニー・ミルヴァング Annie MYRVANG (USA) 11:07:33
  6. シャーロット・コックス Charlotte COX (USA) 11:15:23
  7. ジェナ・ベンスコ Jenna BENSKO (USA) 11:38:34
  8. クリスティーナ・ランドラップ Kristina RANDRUP (USA) 11:40:08
  9. ナタリー・ジョンストン Natalie JOHNSTON (CAN) 11:44:37
  10. ターニャ・ハース Tanja HAAS (SUI) 11:45:24
DC Weekly 2025年5月6日 上田スカイレース、川の道、いいづな、Amazean by UTMB、Zemeu X-Fest

100k 男子

  1. ケレン・ブランバーグ Kellen BLUMBERG (USA) 08:30:06
  2. ギヨーム・ティフェーヌ Guillaume TIPHENE (FRA) 08:31:10
  3. ライアン・ラフ Ryan RAFF (USA) 08:53:59
  4. ザック・ペリン Zach PERRIN (USA) 09:02:18
  5. マックス・ラーム Max RAHM (GER) 09:23:32
  6. ブレイク・スラテングレン Blake SLATTENGREN (USA) 09:25:18
  7. ミケリーノ・サンセリ Michelino SUNSERI (USA) 09:40:16
  8. マシュー・ビッグマン Matthew BIGMAN (USA) 09:45:47
  9. ネイサン・ウィリアムズ Nathan WILLIAMS (USA) 10:08:41
  10. ニコラス・ライトボディ Nicholas LIGHTBODY (CAN) 10:33:51

50k 女子

  1. マケナ・モーリー Makena MORLEY (USA) 04:03:20
  2. アリシア・ヴァーゴ Alicia VARGO (USA) 04:14:35
  3. ソフィー・シュンク Sofie SCHUNK (USA) 04:15:35
  4. リンゼイ・ウィンター Lindsay WINTER (CAN) 04:20:15
  5. マエル・ボヴィール Maëlle BEAUVIR (FRA) 04:20:55
  6. エラニー・マタレーゼ Ellaney MATARESE (USA) 04:25:08
  7. リンゼイ・アリソン Lindsay ALLISON (USA) 04:28:01
  8. ジェーン・マウス Jane MAUS (USA) 04:35:40
  9. サラ・ビール Sarah BIEHL (USA) 04:39:26
  10. クレア・デヴォー Claire DEVOE (USA) 04:48:41

50k 男子

  1. アンドレウ・ブラネス・レイグ Andreu BLANES REIG (ESP) 03:30:21
  2. アレックス・ガルシア・カリーリョ Alex GARCIA CARRILLO (ESP) 03:38:23
  3. アンソニー・コスタレス Anthony COSTALES (USA) 03:38:51
  4. コールマン・クレイガン Coleman CRAGUN (USA) 03:42:32
  5. ケイド・マイケル Cade MICHAEL (USA) 03:42:56
  6. リッカルド・スカレット Riccardo SCALET (ITA) 04:00:31
  7. クリストファー・ジョーンズ Christopher JONES (USA) 04:03:54
  8. ディラン・ベイカー Dylan BAKER (USA) 04:12:37
  9. エセキエル・アレクシス・パウルサク Ezequiel Alexis PAULUZAK (ARG) 04:20:32
  10. アンドリュー・フォルマー Andrew VOLLMER (USA) 04:27:20
10月11日(土) – 10月12日(日) Indiana 100(IN, USA)

インディアナ州アルビオンのチェーン・オー・レイクス州立公園で開催される大会で20マイルの周回コースで行われました。100マイルのカテゴリーではブレンダ・ジョンソン Brenda Johnson が21:02で女子優勝、エバン・ベリゴ Evan Perigo が15:54で男子優勝でした。リザルトはこちら。

Kilometro Verticale Chiavenna-Lagunc (3.2km), Val Bregaglia Trail (23km)

イタリア・キアヴェンナで開催される垂直レースとトレイルレースの複合イベントです。土曜日のKVはカースティ・スカイ・ディクソン Kirsty Skye Dickson (GBR) が38:36で女子優勝、アンリ・アイモノー Henri Aymonod (ITA) が31:16で男子優勝を手にしました。日曜日は23kmの山岳コースで「ヴァル・ブレガリア・トレイル」が開催されました。女子は前日のKVで3位のベアトリス・ビアンキ Beatrice Bianchi (ITA) が2:02で優勝。男子はケニアの三選手による優勝争いとなり、レンゲム・ロルクルラル Lengem Lolkurrau (KEN) が競り合いを制して1:43で優勝しました。

DC Weekly 2024年3月11日 スカイスノー世界選手権、小江戸大江戸、Trail du Ventoux、大山登山マラソン 10月11日(土) MOURNE SKYLINE(50k, 35k-SWS, 20k)

女子では、スペインのナイアラ・イリゴイエン Naiara Irigoyen (ESP)が圧巻の走りを見せて、4時間13分15秒のコース新記録で優勝しました。イリゴイエンは今シーズンで3勝目を挙げ、最終戦のSkyMastersへ向けて好調ぶりをアピールしました。2位はマルタ・マルティネス Marta Martínez (ESP)、3位はイギリスのナタリー・ビードル Natalie Beadle (GBR)が続くという展開となりました。

男子では、スペインのマヌエル・メリラス Manuel Merillas (ESP)が3時間23分36秒でこちらもコース新記録で優勝。序盤から終始リードを守る強さを発揮し、レース後には「ホームのような環境だった」とコメントして相性の良さをうかがわせました。2位はオイエル・スベルディア Oier Zubeldia (ESP)、3位はフランスのダミアン・アンベール Damien Humbert (FRA)でした。併せて開催されたU23・エステバン・オリベイロ・カップでは男子がイバイ・ラレア Ibai Larrea (ESP)が、女子でクラウディア・コラル Claudia Corral (ESP)がそれぞれ優勝しました。

Mourne Skyline 男子

  1. マヌエル・メリラス Manuel MERILLAS (ESP) 3:23:36
  2. オイエル・スベルディア Oier ZUBELDIA (ESP) 3:36:10
  3. ダミアン・ユンベール Damien HUMBERT (FRA) 3:36:55
  4. アラン・サンタマリア Alain SANTAMARIA (ESP) 3:37:25
  5. ゴンツァル・ムルゴイティオ Gontzal MURGOITIO (ESP) 3:37:35
  6. オデイ・サマニエゴ Hodei SAMANIEGO (ESP) 3:43:46

Mourne Skyline 女子

  1. ナイアラ・イリゴイエン Naiara IRIGOYEN (ESP) 4:13:15
  2. マルタ・マルティネス Marta MARTINEZ (ESP) 4:19:32
  3. ナタリー・ビードル Natalie BEADLE (GBR) 4:20:27
  4. イリス・ペセイ Iris PESSEY (FRA) 4:30:16
  5. カースティ・オールダム Kirsty OLDHAM (GBR) 4:30:50
  6. アイノア・ガリカノ Ainhoa GARIKANO (ESP) 4:36:47
10月12日(日) – 10月13日(月) ハセツネカップ・日本山岳耐久レース(71k)

女子のレースは昨年の女子チャンピオンの吉住友里が終始レースをリード、後続との差を広げ続けて9:13でフィニッシュ。昨年の自身のタイム、8:49には及ばなかったものの連覇を達成しました。2位には後半に3番手から順位を上げた板橋黎華が続きました。板橋は2023年の10位、昨年の5位に続いての準優勝で、タイムも自己ベストとなる10:01を記録しました。四国を中心にスカイランニングやトレイルランニングのレースで活躍する岩崎奈弥が3位に入り、10:14でハセツネ初完走を果たしました。

男子は2022年、2023年のハセツネCUP男子優勝の吉野大和がリードする展開でした。2番手で追うベテラン、菊嶋啓との差はコース後半に入って開き始め、最後は7:49でフレア五日市に到着して、3度目となる勝利を手にしました。菊嶋は14分弱の差となる8:13のタイム、2位でフィニッシュ。12回目の完走で2016年に続いて2度目の準優勝です。2018年優勝の三浦裕一が8:24で3位となりました。

71.5km 女子

  1. 吉住 友里 9:13:02
  2. 板橋 黎華 10:01:40
  3. 岩崎 奈弥 10:14:14
  4. 鈴木 晴香 10:39:17
  5. 助川 すみれ子 11:13:57
  6. 中野 沙知 11:17:22
  7. 澤田 由紀子 11:55:45
  8. 星野 緑 12:14:06
  9. 津田 文 12:22:49
  10. 篠原 瑠里 12:28:28

71.5km 男子

  1. 吉野 大和 7:49:00
  2. 菊嶋 啓 8:13:51
  3. 三浦 裕一 8:24:52
  4. 喜多村 久 8:39:48
  5. 須賀 暁 8:41:58
  6. 古賀 聖 8:41:59
  7. 大瀬 和文 8:49:07
  8. 堀 秀秋 8:50:19
  9. 吉村 健佑 8:58:45
  10. 関 真二 9:04:36
DC Weekly 2024年7月29日 Giir di Mont、Montreux、富士登山競走 10月12日(日)- 13日(月) OSJ Koumi 100

長野県小海町の松原湖から稲子湯周辺を舞台にした100マイルレースです。約35kmのコースを5周回する周回コースで行われるレースは12日日曜日朝7時にスタートし、本校執筆時点ではまだ続いています。女子ではすでに3選手が完走しており、村井絢子が30:16で優勝。2位と3位は僅差で伊藤祥子が30:53で2位、丸山有紀が30:56で3位に入りました。男子は加藤大祐と澤道人が3周目を終えるまではほぼ並んで先頭を走りましたが、4周目を終えたところで澤が15分ほどのビハインドに。5周目でリードを広げた加藤大祐が23:39で優勝、1時間差で澤道人が24:40で2位。3位は高橋達律でした。

女子総合

  1. 村井絢子 30:16:03
  2. 伊藤祥子 30:53:59
  3. 丸山有紀 30:56:17

男子総合

  1. 加藤大祐 23:39:24
  2. 澤道人 24:40:18
  3. 高橋達律 25:40:26
  4. 小林遼志 25:43:37
  5. 梅田真臣 26:04:05
  6. 海川悟 26:18:24
10月12日(日) NORTH ONTAKE ULTRA&FULL(100km、42km) 烏帽子スカイラン(バーティカル、スカイ)

長野県上田市・東御市で開催される、標高2,066mの烏帽子岳山頂を目指すスカイランニング大会です。前日の10月11日に行われたバーティカルの女子では大掛莉奈が1:05で優勝、大掛柚奈が1:07で準優勝と、姉妹で勝利を分け合いました。3位には1:12で齋藤磨実が入りました。男子は乾碩が49:29で優勝、山田雄喜が50:21で2位、齊藤寛峻が53:13で3位でした。翌日12日日曜日はスカイレースが開催され、その中の距離34km、累積標高差±2,800mのエリートレースが2025年Skyrunner Japan Seriesの最終戦となりました。女子は林楓が4:44でレースを制しました。2位に5:01で皆川美紀子、3位は前日のバーティカルに続いて齋藤磨実が5:02で表彰台に立ちました。男子は市毛富士雄が3:57で優勝、ケセテ・ハブテシオンが3:59で準優勝、向井孝次が4:08で3位でした。

バーティカルエリート 女子

  1. 大掛 莉奈 OGAKE RINA 01:05:46
  2. 大掛 柚奈 OGAKE YUNA 01:07:22
  3. 齋藤 磨実 SAITO MAMI 01:12:18
  4. 中沢 恵美 NAKAZAWA MEGUMI 01:17:35
  5. 須藤 吉仕子 SUTO KISHIKO 01:21:22
  6. 土屋 和嘉子 TSUCHIYA WAKAKO 01:29:20

バーティカルエリート 男子

  1. 乾 碩 INUI SUGURU 00:49:29
  2. 山田 雄喜 YAMADA YUKI 00:50:21
  3. 齊藤 寛峻 SAITO HIROTOSHI 00:53:13
  4. 石田 寛雄 ISHIDA HIROO 00:53:31
  5. 宮川 朋史 MIYAGAWA TOMOFUMI 00:54:57
  6. 矢花 海空 YABANA MISORA 00:55:28

スカイレースSKYコースエリート 女子

  1. 林 楓 HAYASHI KAEDE 04:44:39
  2. 皆川 美紀子 MINAGAWA MIKIKO 05:01:02
  3. 齋藤 磨実 SAITO MAMI 05:02:17
  4. 伊藤 礼子 ITO REIKO 06:14:28
  5. 須藤 吉仕子 SUTO KISHIKO 06:20:55
  6. 高橋 瑞恵 TAKAHASHI MIZUE 06:31:14
DC Weekly 2025年9月17日 信越五岳、The Rut、Run Rabbit Run、丹後100k、富士クライムラン

スカイレースSKYコースエリート 男子

  1. 市毛 富士雄 ICHIGE FUJIO 03:57:42
  2. ケセテ ハブテシオン KESETE HABTESHION 03:59:33
  3. 向井 孝次 MUKAI KOJI 04:08:15
  4. 新田 華寿樹 NITTA KAZUKI 04:12:10
  5. 宮川 朋史 MIYAGAWA TOMOFUMI 04:14:12
  6. 石川 諒 ISHIKAWA RYO 04:26:55

今週末開催のイベント

10月16日木曜日 – 10月19日金曜日 Festival des Templiers(80km、100km、62km、48km等) Grand Raid Reunion – Diagonale des Fous(175km、Trail de Bourbon 100km、Mascareignes 70km、Metis Trail 50km、Zembrocal Trail Relay)

「Grand Raid Reunion」は、インド洋の火山島レユニオンを舞台とする世界屈指の過酷なウルトラトレイル「Diagonale des Fous(狂人の大横断)」をはじめ、Trail de Bourbon 100kmやMascareignes 70kmなど複数種目が同時開催。火山と熱帯雨林、渓谷が織りなす圧倒的な自然と高難度コースが特徴。伝説的レースとして世界のトップランナーがしのぎを削ります。

10月17日金曜日 – 10月19日日曜日 Ultra-Trail Ninghai by UTMB(105km、60km、25km) Trans Jeju by UTMB(150km, 107km、67km、20km) Trail of the Kings – Lake Toba by UTMB (100k, 60k, 28k, 10k, 5k)

インドネシアのスマトラ島北部にあるトバ湖サモシール島で開催される、UTMBワールドシリーズの大会。昨年開催のプレ大会の成功を経て、インドネシアにおける初のUTMBワールドシリーズのイベントとして開催されます。世界最大のカルデラ湖であるトバ湖を舞台に、5km、10km、28km、60km、100kmの5つのカテゴリーが設けられており、ランナーは火山性の険しい地形、深い熱帯雨林、そして息をのむようなパノラマビューを駆け抜けます。大会名の「Trail of the Kings(王の道)」は、この地域の歴史的背景に深く根ざしています。かつて、バタク族の祖先の王たちがジャングルや山岳地帯に道を切り開き、新たなコミュニティを築いたという伝説に敬意を表しており、ランナーたちはその足跡をたどりながら、聖なる大地を走ることになります。

10月18日土曜日 – 10月19日日曜日 Mt.Rokko Cannonballrun(100km、50km) 志賀高原エクストリームトレイル(55km、32km、8km) Autumn 100 Big’s Backyard Ultra – Individual World Championships 2025

「Backyard Ultra」は1周約6.7kmの周回を1時間ごとに走り続けるユニークな形式。隔年開催の「Individual World Championships」は世界各国のナショナル選手権の優勝者や、直近2年以内のバックヤードウルトラで好記録を残した選手をこの競技の創始者「ラズ」が拠点とするアメリカ・テネシー州に集めて開催されます。

IAU 24h World Championship(Albi, FRA)

24時間走の世界最高峰、IAU24時間走世界選手権が南仏アルビで開催されます。過去には世界記録も生まれている伝統大会。アルビは美しい河と歴史薫る町並みも魅力で、世界各国のトップランナーが24時間の耐久力とスピードを競います。日本からも24時間走世界記録保持者の仲田光穂 Miho Nakataをはじめ、女子、男子ともに4名ずつの計8名の代表選手が出場する予定です。

Cranmore Mountain Race(6.2マイル) Eco Trail Funchal – Madeira Island(60km、45km、30km、15km) Vietnam Jungle Marathon(70km、50km、25km、10km) 10月19日日曜日 AKITA Trail Run Festival in 太平山(32km、10km、4km) 奥武蔵ウルトラマラソン(78km) 富士山原始林トレイルラン in 精進湖・本栖湖(22km、14km) Mt. Kinabalu International Climbathon(26km) 関連

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