衝撃事実!「寸前で変わった」角田裕毅が直前まで来季も残留の方向だったことを「DAZN」番組で明かす…「1年間、リザーブ兼テストドライバーで終わらないかも」と来季途中の復帰可能性も示唆
来季からレッドブルのリザーブ兼テストドライバーとなる角田裕毅(25)が10日、「DAZN」の番組「WEDNESDAY F1 TIME #38」にオンラインで出演して赤裸々な裏舞台を明かした。角田は、寸前まで来季も残留、あるいは姉妹チームのレーシングブルズ復帰の方向で動いていたレッドブルの内部事情を明かした上で「1年間、シミュレーターやリザーブドライバーでは終わらないかもしれない」とシーズン中に復帰する可能性があることを示唆した。
「その前の流れとは全然違う方向だった」
角田が衝撃の裏舞台を明かした。 アブダビGPでの最終戦を終えてイタリアのミラノの自宅に帰宅した角田は「DAZN」の番組にオンラインで出演し、30分以上にわたって激白。第3戦の日本GPから昇格したレッドブルでの戦いを振り返り、今季限りで、F1シートを失うことを通告された際の心境や、これまで表に出ていなかった新事実を明かした。「カタールのレース後に(降格を)言われたんですけど意外と実感がわかなかった。心のどこかで準備していた部分はありながらも、正直、思っていた答えとは違ったんでビックリした部分もあった。その前の流れとは、全然違う方向だったんで」 角田は11月30日(日本時間12月1日)にカタールGP決勝を10位で終えた直後にレッドブルのスポーツアドバイザーを務めるヘルムート・マルコ氏から1対1で来季はレッドブルから降格し、レーシングブルズに復帰もできないことを伝えられた。だが、それは角田がそこまで非公式に耳にしていた方針とは違ったというのだ。「その後の話を聞いていくとどうも寸前で(結論が)変わったみたいなことを聞いた。それにはいろんな理由があるとしてそれまで(僕が)見せたパフォーマンスを向こう(マルコ氏)は理解している。だから(来季シートが)“ない”と言われた時も世界の終わりじゃないですし、(次に)アブダビのレースがあったんで、“わかりました”と言いカタールを去りました」 角田はハッキリとは言わなかったが、レッドブルの残留、あるいは、姉妹チームのレーシングブルズ復帰の方向性を伝えられていたのだろう。レーシングブルズで、表彰台にあがるなど結果を残したアイザック・ハジャーの昇格は、早い段階から海外メディアに報じられていたが、レーシングブルズの陣容に関しては、神童のアービット・リンドブラッドを昇格させるのか、リアム・ローソンを残留させるのか、角田を復帰させるのかで情報が入り乱れていた。 おそらく角田が「ビックリした」理由は、来季もF1シートに残れる予定が、急転、リザーブ兼テストドライバーに“降格”することを告げられたからだ。 角田は、さらに「マルコさんはレッドブルでいろんな(内部の)バトルもあり、体制の変化もあり、お互い意見の相違もあり…」と意味深なことも伝えた。 当初、10月下旬に来季の布陣が発表される予定だったが、12月のアブダビGP前へ延期された時点で、内部にゴタゴタがあったことは推測できた。レーシングブルズ時代から、角田を信頼していたローラン・メキース代表が、角田の残留を主張、マルコ氏がハジャーの昇格と、リンドブラッドのレーシングブルズでの起用を強く推して、内部で意見対立があったとも報じられていた。 角田が言う「寸前で」何かがレッドブル内部で起きて、急転、F1シートを失うことになり、角田にショックを与えた。 アブダビGP後に20年以上にわたってレッドブルを支えてきたマルコ氏が、今季のドライバーズ及びコンストラクターズ選手権で優勝を逃した責任を取ることを自ら申し出て、電撃退団が決まった。 このことも、その角田の来季去就の方針が急転したことと関連しているのかもしれない。 角田は、マルコ氏の電撃退団に関しても、「レッドブルでは中(内部)がよく動くんで。ごちゃごちゃごちゃごちゃ。それで疲れた部分もあるんじゃないですか」とコメントしている。
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