伊勢物語『小野の雪』わかりやすい現代語訳と解説
かくしつつまうでつかうまつりけるを、思ひのほかに、御髪下ろして給うてけり。 正月に拝み奉らむとて、小野にまうでたるに、比叡の山のふもとなれば、雪いと高し。 しひて御室にまうでて拝み奉るに、つれづれといともの悲しくておはしましければ、やや久しく (※4)候ひ て、いにしへのことなど思ひ出で聞こえけり。 さても候ひ (※5)てしがな と思へど、公事どもありければ、 (※6)え候はで 、夕暮れに帰るとて、
■ 次ページ:品詞分解と単語・文法解説 『教科書 国語総合』 桐原書店 佐竹昭広、前田金五郎、大野晋 編1990 『岩波古語辞典 補訂版』 岩波書店 『教科書 探求国語総合』 桐原書店 ベネッセ全訳古語辞典 改訂版 Benesse 全訳読解古語辞典 第四版 三省堂 このテキストを評価してください。 閲覧数 612,414 pt 役に立った数 610 pt う〜ん数 77 pt マイリスト数 0 pt | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | マナペディア(manapedia)とは | ヘルプ | 利用規約 | プライバシーポリシー | お問い合わせ | サイトマップ | タグ一覧 | 広告掲載について | 運営会社情報 Copyright (C) 2012-2024 Wizshare Inc. All rights reserved.