まいにちポップス(My Niche Pops)
毎日好きな曲を聴いて気持ちを整えながら、なんとか人生をやってこれた筆者が、古今東西のポップ・ソングを、意外なエピソード、マニアックなネタ、拙い対訳、勝手な推理、などを交えて紹介しています。みなさんの音楽生活に少しでもお役に立てればうれしいです。text by 堀克巳(VOZ Records)
「アントニオの歌(Antonio's Song)」マイケル・フランクス(Michael Franks)(1977)
Antonio lives life's frevoAntonio prays for truthAntonio says our friendshipIs a hundred-proof
The vulture that circles RioHangs in this L.A. skyThe blankets they give the IndiansOnly make them die
But sing the SongForgotten for so longAnd let the Music flowLike Light into the Rainbow
We know the Dance, we haveWe still have the chanceTo break these chains and flowLike Light into the Rainbow
Antonio loves the desertAntonio prays for rainAntonio knows that PleasureIs the child of Pain
And lost in La Califusa*When most of my hope was goneAntonio's samba led meTo the Amazon
We sing the SongForgotten for so longAnd let the music flowLike Light into the Rainbow
We know the Dance, we haveWe still have the chanceTo break these chains and flowLike Light into the Rainbow
アントニオは人生のフレーヴォ(Frevo)を生きるアントニオは真実を祈るアントニオは僕らの友情は純粋だと言う
リオでは悠々と旋回するハゲタカもLAの空では持ちこたえているのがやっと奴らがインディアンに差し出した毛布は彼らを殺しただけだった
だけど歌おう 長い間忘れていた歌をそして音楽が流れるままにまかせよう虹へと変わってゆく光のように僕らはあのダンスを知っている僕らにはまだあるんだ鎖を断ち切って自由になるチャンスが虹へと変わる光のように
アントニオは砂漠を愛するアントニオは雨に祈るアントニオは喜びは痛みから生まれることを知っている
La Califusa(ロサンゼルス)にのみこまれあらかた夢が消えた時アントニオのサンバが僕をアマゾンへと導いた
だけど歌おう 長い間忘れていた歌をそして音楽が流れるままにまかせよう虹へと変わってゆく光のように僕らはあのダンスを知っている僕らにはまだあるのさ鎖を断ち切って自由になるチャンスが虹へと変わる光のように (拙訳)
これは”L.A ,California USA”の略称だそうで、検索してもほとんどヒットしないので、ごく一時的に流行った言い回しだったのかもしれません。
話は飛びますが、僕が 初めて この曲を聴き、初めてマイケル・フランクスを観たのが、NHKのアイドル番組(レッツ・ゴー・ヤング)で、それが不思議に記憶に残り続けています。
特に彼が少し口の端を歪めるような感じで歌うサビの”Sing The Song”というところのメロディがいつまでも耳にひっかかっていました。
アメリカと日本では、彼の評価のされ方は違うんですね(アメリカで最も売れたのは1982年のアルバム「Objects of Desire」でした。
1曲目の「The Lady Wants to Know」のイントロが流れ始めた瞬間に、僕はもうこのアルバムが名盤であることを確信してしまいました。
おはようございます。今日は月曜日、また一週間が始まりますが… おはようございます。 今日はサイモン&ガーファンクルの「フラ… おはようございます。今日はデビー・ブーンの「恋するデビー(Y… おはようございます。今日はレフト・バンクの「いとしのルネ」… おはようございます。 今日はエリス・レジーナとアントニオ・カ…堀 克巳 音楽プロデューサー/作詞家、VOZ Records(ボズレコード)というレーベルをやっています X https:// X.com/horikatsumi
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