akiko1873 JUNK MARKET
この世でいちばん価値あるものは「会話」なのではないかと思う。それほどまでに欲して、なかなか叶わない。よく年とると【話し相手】になってあげて、など聞くが、お付き合いの会話ではなく「聞く」のと「話す」のが同じくらいの分量の集中型。根底に「互いへの関心」がある「上質の会話」。若かりし頃はそんなチャンスが山ほどあったと思うが、だんだんと話せる相手が見つけられなくなっている。この先新たに出会って徐々に関係性を深める相手に出会えないのではないか?と寂しくなる。そう考えると仕事や目的を介しての会話がいちばん健全だと思うのだ。しかしこういう時ジタバタするのがいちばん良くない。しばらくは孤独を噛みしめ、 AI と仲良くしているしかない。
紙コップとドリップコーヒーを どこにでも持ち歩きたい 久々の寄せ植えを楽しむ 今年は桜を楽しむ お友達のお話ししている動画に夢中 ・
# by akiko1873 | 2026-03-19 10:52医療疑問と美味しい蛸ペペロン
いつものごとく夜の突然の電話は母から「今テレビで○○やってるから見な!今!今すぐ!!」という強引なもの。いい加減大人であれば「ありがとう観るよ」(観ようが観まいが)で終わらせればいいものを、甘ったれの娘は「今他の観てるから。ありがとう(けど観ません)」と我ながらガクッとくる。なぜこの年になっても中学の頃と気持ちが変わらないのだろう。旦那はとっくに母親に対して反抗心など消え失せているようで感心する。いつもとても優しい。可愛いがっている愛犬を見るような眼差しで接している。
久々に包丁で指を切った、というか皮をスライス(0.1ミリ)した感じだ。茹で蛸を切っている時に気が緩んだ瞬間に。20年前に飲食業でアルバイトを始めた頃は毎週派手な怪我をしていたが、その時を超えてからは滅多になかった。流血を眺めながら悔しーっ!
話は戻るが、母がワタシに観ろ、と言っていたのはNHKの「総合診療医 ドクターG NEXT(7)おなかがすごく痛くなる」編だった。ワタシの皮膚ピリピリの不調をアレルギーかも?と心配していたので、参考になると思ったのだろう。 何かの反応でおなかが痛くなる のを3人の若き研修医が検討会議して原因を解明していく医療エンターテイメント番組だ。最初は3人とも「胆嚢結石?」「尿路結石?」「大腸?」バラバラで外れる。CT検査をしてみたが結石は見つからなかった。
ヒントを出しながら答えを導くのだが、最終的に血液検査で「鉛中毒」と判明した。なんと古い食器などの釉薬(コーティング)が昔鉛を使われていて、劣化したものが食事を通して体内に取り込まれて起きる反応だという。腹痛以外に怒りっぽくなるのもそこから来るらしく神経反応によるものらしい。
腹痛と怒りっぽい、がまさかの昔の土鍋で食べた食事が原因だなんて!CT検査でも分からなかったから最終的に血液、と順を追って検査していったのだが、なんなら最初から血液検査すりゃいいじゃん!といつも思う。それにしても医者の見解が皆様々で、いかに医療に答えがないものかと思う。治療は食器を買い替えて新しいものにし、様子を見るだけのものだった。鉛を排出する薬もあるのだがリスクもあるので投薬はなしで数値が下がってきてるから良し、らしい。病院に行かなきゃ判明しない結果ではあるけれど数ヶ月後に血液検査なんてのんびり予定していたらたまったものではない。
数日前婦人科を訪ねたのだが、怠さや不快感が更年期によるものと想定してホルモン療法でもするには女医さんのいるとことへ、と Google で探して初めて行った個人医院だったが「皮膚の不快は皮膚科に行ってみてください」とこれまた物足りない診断だった。体内から来てるピリピリだと思うのにな。皮膚科に行って塗り薬をもらうものではないということくらい分かってるつもりだ。
まだまだ更年期トンネルは抜けないのかな。
指を切りながら作った蛸のペペロンチーノは激ウマだったので良しとしよう
# by akiko1873 | 2026-03-18 14:32新宿御苑と最近の母
ようやく母を連れ出して車で15分ほどの大きな県立公園に行ったが、5分も歩かないうちに「帰りたい」と言い出した。ヨタヨタと不安定な歩きでワタシにつかまってくる。カチッカチの硬い手指にギョッとするが働き詰めできた母の手。最近は外で歩くと手を繋ぐようになった。露骨にイヤな顔をしてしまうがこれも母に甘えているのだと思う。韓国人のように「オンマー」と一緒の布団で寝るような愛情表現はなかなか難しい。
ワタシの人生誰かと手をつないで歩く、という経験が数えるほどしかないので(孫は別、繋がないと危な過ぎ)こっぱずかしいが母の子供返りを感じるひととき。
2 年半前の自転車転倒事故以降左膝がダメなのだ。糖尿病も発祥したので大掛かりな外科手術はリスクが高い。こうやって車椅子になっていくのかなぁと遠い目をする。 YouTube には母より年上の元気なお年寄りがたくさん出てきて( 82 歳、まだまだ若いのに … )と思うがそれと比べるのは酷だろう。公園に行く前にはお弁当を買っていき、母と一緒に食べたのだがだいたい外食でお腹をこわす母は案の定夕方から腹をくだした。お弁当は大丈夫かと思ったが、どれだけデリケートなのだろう?健康に不安もあるし、ちょっとしたお出かけがもはや緊張 → 体調崩す、という負の連鎖が起きてるようで不憫。家にいるのが一番安心=けどとてつもなく寂しそう。 … と思うが案外そうでもないのかも。今日の読売新聞「人生相談」に 90 代後半の父を案じる 60 代の息子の相談が出ていたが「施設に入ってから何もやる気が起きない父が心配」というもの。小説家山口恵以子氏の応えが「それでも案外快適かもしれません」だった。母は姉のこと、ワタシは母のこと、を心配する余裕がある、ということだ。
新宿御苑の巨木の下で デパ地下で買ってきたばかりのケーキをつまむ。 お弁当と熱いお茶も良いな 戦後はじゃがいもやさつまいもを作る畑にしようとしていたらしい 奇跡的にアメリカ軍の接収から戻ってきた国民公園 ・
# by akiko1873 | 2026-03-13 09:46干した寝床最高
ようやく咳込みが治ってきたな、と思ったら今度は首がイタくて回らない。
左を向けない…寝違えたのだろうか?首が不調なだけでこうも生活に支障があり過ぎるまったく次から次に不調のオンパレード。全てがパーフェクト!という日は年に何回あるのだろう?おそらくそういう日は健康を意識せずに遊びに行ってしまうので有り難みも感じずに過ごしてしまうのだろう。これからはそういう日こそ立ち止まり感謝しようと思う。
昨日の朝、思い立って寝具のカバー(シーツ、枕カバー、クッションカバー)全部外して洗って気持ち良過ぎる。どれだけ洗ってないんやって話だが、花粉が飛びまくりでも、干した後の太陽(ダニが死んだ匂いらしい)の匂いに包まれる幸せの方が勝つ。ああ、老後は毎日洗い立ての寝具で暮らしたい。鼻水が流れながれながらも喜びに溢れたワンナイトだった。