Ado単独取材 “難読漢字に苦戦”!? 新曲『唱』は「言葉が音にぴったりハマっている」
■楽曲の良さだけに頼らず、自分の個性の色を足して“Adoらしく”したい
――作曲は、ヒット曲『踊(Odo)』を手掛けたGiga&TeddyLoidさんのコンビです。楽曲についてはどんな印象ですか?
――かなり歌うのが難しい楽曲だと感じました。Adoさんが特に難しかった、工夫をした部分はどこでしょうか?
Ado けっこう全部難しいですが……「蛇腹刃蛇尾 騙る(かたる)二枚刃」のところはワードも歌い方も難しかったですね。地声が来たと思ったら裏声になり、その裏声も優しい裏声じゃなくてキーキーした裏声で、その後今度は野太い地声になって、最後はウィスパーになるという…(笑)。
――その歌い方はご自身で考えられたのですか?
――新しく試した歌唱法などもあるのですか?
Ado そうですね。「野心家 嫉妬するようなジュース」の部分は、今までの私の歌唱法とは違うかなと思います。
■街中の音楽など、様々なジャンルの音楽から刺激を受ける
――そういった新しい歌唱法のアイデアはどういう時にひらめくのですか?
――街中で聴こえてくる音楽から刺激を受けたりもするのでしょうか?
■日本の、現代の『スリラー』のような楽曲になってほしい
――『唱』は、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン『ゾンビ・デ・ダンス』の新テーマソングにも決まっています。ご自身の楽曲で、ゾンビダンサーさん達やUSJのキャラ、お客さんが踊るシーンを想像していかがですか?
【Ado(あど)Profile】
2002年10⽉24⽇⽣まれの歌い⼿。2020年に『うっせぇわ』でメジャーデビューを果たして社会現象を巻き起こし、2022年1⽉に発売した1stアルバム『狂⾔』はロングヒット中。同年8⽉に公開した映画『ONE PIECE FILM RED』では主題歌/劇中歌を含む全7曲の歌唱を担当。CDアルバム『ウタの歌ONE PIECE FILM RED』もランキングを席巻し、12⽉からは初の全国ツアーを開催した。2023年6⽉からは初の全国ホール&アリーナツアー「マーズ」を開催中。
【作品情報】
『唱』2023.9.6 (水) Digital Releaseユニバーサル・スタジオ・ジャパン「ゾンビ・デ・ダンス」新テーマソング