. 125cc以下オートバイでのツーリングを徹底解説 | しまなみ自転車ツーリングTips
125cc以下オートバイでのツーリングを徹底解説 | しまなみ自転車ツーリングTips
125cc以下オートバイでのツーリングを徹底解説 | しまなみ自転車ツーリングTips

【しまなみ海道の原付バイク旅】125cc以下オートバイでのツーリングを徹底解説

今治の四国本土と大島を結ぶ来島海峡大橋は、高速道路の両側で自転車歩行者専用道と原付バイク専用道が完全に分かれた構造になっています。来島海峡大橋の原付バイク道への入り口は、自転車と同じ場所にあるので、今治市街からはサイクリング推奨コースを示すブルーラインの道しるべに沿って行くとたどり着くことができます。高速道路の入り口である今治インターチェンジや 今治北インターチェンジとは全く別の場所 に入り口があるので注意が必要です。

伯方大島大橋(大島側) 伯方大島大橋の原付バイク入り口

しまなみ海道の大島と伯方島を結ぶ伯方大島大橋は、今治市側から尾道方面に向かう際に、 原付バイク専用道の入り口を見逃しがち です。メインルートを尾道方面に向かう場合、自転車歩行者専用道の入り口よりも手前に原付バイク専用道があり、一気に急な坂道を登るような道です。原付バイクルートを示す看板はありますが、伯方大島大橋のすぐ横にあるごみ収集センターが目印です。

多々羅大橋(大三島側) 多々羅大橋への原付バイク道入り口

同じく今治市側から尾道方面へ原付バイクで向かう場合、大三島側の多々羅大橋入口が分かりにくいです。国道317号線を挟んで、自転車歩行者専用道の入り口と原付バイク専用道の入り口が反対側にあるためです。原付バイクは、道の駅多々羅しまなみ公園に向かって左側の急な坂道を登っていきます。 村上三島記念館の駐車場や多々羅展望台へと登っていく坂道 が途中で分岐しています。

尾道大橋(尾道) 尾道大橋への尾道側の登り口

先述の通り、尾道~向島間の移動は例外的です。尾道市街地と向島の間には、新尾道大橋と尾道大橋という2つの橋が並行して架かっています。尾道大橋は一般道の扱いなので、原付バイクでも通行することができます。尾道大橋の尾道側の入り口は、 尾道の市街地の東の端 の方にあるので、知らないとたどり着きにくいです。また尾道大橋へのループの途中にはいくつかの分岐があるので、看板を注意深く確認して安全に走行してください。

ガソリンスタンド しまなみ海道にはガソリンスタンドあり

島でも給油可能 しまなみ海道の6つの島は、どれも5000人~20000人ほどの人口があるので、どの島にもガソリンスタンドがあります。最近は電動の原付バイクも登場していますが、一度の給油での走行距離を考えるとやはりガソリン車がいいかと思います。今治市街周辺と尾道市街周辺、島エリアのガソリンスタンドをGoogleマイマップに落としてみました。

悪天候時の通行止め

台風では通行止めも しまなみ海道は、瀬戸大橋や明石海峡大橋のルートと比べると比較的に悪天候に強いと言われています。そのため台風などでも、しまなみ海道だけは通行可能という状況になることもあります。逆に言うと、しまなみ海道が通行止めになっている時には、本州と四国を行き来することはほぼできない状況です。

天候による通行止めは、主に「風の強さ」によって決められています。西瀬戸自動車道の通行規制は、 「2輪車通行止め」と「全車通行止め」の2段階 定められていて、10分間の平均風速が15m/sを超える場合は、2輪車通行止めになります。10分間の平均風速が25m/sを超える強風が吹くことが予想される場合は、早めに全車通行止めにすることがあるそうです。西瀬戸自動車道を管理しているJB本四高速のウェブサイトで最新の規制情報を確認できます。

【しまなみ海道の通行止め】自転車歩行者道はどんな時に通れない? touring-shimanami.com

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原付バイク通行料金

来島海峡大橋の原付バイク料金所

各橋で支払う料金システム しまなみ海道では、原付バイクの通行料金は 高速道路料金とは全く別の料金システム になっています。原付バイク専用レーンがある各橋の入り口や途中に小さな料金所が設置されています。料金所には、お賽銭箱のような料金箱が設置されているので、そこへ小銭や前売りチケットを投入して支払う仕組みです。

小銭で支払う場合は、 両替機などの設置はない ので、事前にピッタリで支払いできるようにコインを準備しておく必要があります。現在のところ、しまなみ海道の原付バイク通行料金にはキャッシュレスは導入されていません。

各橋の料金 橋には50~200円程度の通行料金が設定 しまなみ海道の橋原付バイク通行料金尾道大橋無料因島大橋50円生口橋50円多々羅大橋100円大三島橋50円伯方大島大橋50円来島海峡大橋200円(馬島までは100円) 原付バイク用チケット

小銭による都度の支払いが面倒という声は、しまなみ海道の開通当初からあったようで、それを解消する方法として前売りチケットが販売されています。前売りチケットは「しまなみ海道原付チケット」という名称で、50円券の10枚つづりです。例えば通行料金が100円の場合は、50円券2枚を料金箱に入れます。

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原付バイクレンタル

しまなみ海道では近年、原付バイクの貸出サービスを始める業者が少しずつ増えてきています。レンタサイクルほどでないにしても、旅行で訪れる方にはいくつかの 原付バイクレンタルの選択肢 が出てきました。

しまなみ海道の原付バイクレンタルサービスによっては、自転車のように途中の島や反対側で 乗捨て返却ができないこともある ため、借りた場所に戻ってくるようなプランニングをする必要があります。

尾道スタートがおすすめ 原付バイクは尾道スタートがおすすめ

しまなみ海道サイクリングでは、アップダウンや風向きなどの関係で今治スタートがおすすめとされています。一方で、しまなみ海道をレンタル原付バイクで旅をする場合には、個人的に 尾道スタートがおすすめ です。原付バイクのレンタルサービスは尾道側の方が充実していて選択肢があること、東京や大阪といった都市部から訪れる場合に尾道の方がアクセスしやすいためです。

島ライダー レンタルバイク島ライダーの原付

向島の宿泊施設「尾道stay 源」に併設された「島ライダー」は、2023年に始まったしまなみ海道向けの 原付バイクレンタルサービス です。開業当初は違う場所での乗捨てなどに対応していませんでしたが、因島や生口島、JR新尾道駅近くなどにも事業所を展開。様々な場所からアクセスしてくる旅行者への対応や乗捨てのオプションなども充実し始めているまさに進化中のサービスです。貸出できる原付バイクの台数も年々増えていて、しまなみ海道原付バイクレンタルの定番になっています。

モトユニ モトユニの公式ウェブサイトより引用

「モトユニ」は西日本を中心としたバイクショップが加盟して、 オートバイレンタルのサービス を展開しているウェブサービスです。原付バイクだけでなく、大型バイクまで幅広い車種を扱っていて、加盟店も多いという特徴があります。しまなみ海道の尾道周辺では、東尾道駅近くの「バイクステーション尾道」、東福山駅近くの「Motobox Club」が加盟。愛媛県側では今治市内の「エヒメオートセンター」が加盟しています。追加料金のかかるオプションで、各店舗での乗捨てが可能なのもいいですね。

その他のバイクレンタル

このほかにも、尾道市内では「尾道バイクルーズ」が50ccと125ccの原付バイク貸出サービスを、「オノミシル」が電動バイクの貸出サービスを行っています。

モデルコース3選

①1day 尾道スタート&ゴール

尾道で原付バイクをレンタルして、尾道で返却する場合の1日ツーリングモデルコースを作ってみました。

尾道市内をスタートして、向島と因島、生口島といったしまなみ海道広島県側の島々をじっくりと回ります。多々羅大橋のふもとで折り返しとなり、生口島からは船で岩城島へと渡ります。岩城島と生名島、佐島、弓削島の4つの島々は橋で繋がっていて「ゆめしま海道」と呼ばれる愛媛県上島町の島々です。離島ツーリングを楽しんだあとは、再び因島へと船で渡り、因島水軍スカイラインと向島の外周コースを通って尾道ゴールです。

②1day 今治スタート&ゴール

今治市内と大島を結ぶ来島海峡大橋は、しまなみ海道原付バイクツーリングのハイライトとも言える橋なので、ぜひとも渡ってみたいところ。標高300mほどの山にある「亀老山展望台」からは、これぞしまなみ海道という来島海峡の絶景が楽しめます。サイクリングではなかなアクセスしにくい、大三島の外周コースも原付バイクであればぐるりと一周することができます。大三島の外周コースは瀬戸内海らしさの詰まった美しい風景が連続する超おすすめルートです。

③2days しまなみ海道往復

尾道市内、今治市内のどちらをスタートしてもOKです。しまなみ海道の島々を巡って、瀬戸内海を横断。反対側の町で一泊してみましょう。復路は、往路とは違ったルートを選択して、行きには通れなかった道を通ってみるのが面白いです。余裕があれば、それぞれの島にある展望台へ登ってみたり、ゆめしま海道などの離島を組み合わせたりするのもありですね。 2日間の原付バイクツーリングだと日程に余裕もある ので、現地で急遽ルートを変更することもできると思います。

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おすすめランチ3選

しまなみ原付ツーリングのランチ しまなみ海道の原付バイクツーリングでおすすめのレストランやお食事処を3店舗選んでみました。しまなみ海道にあるほとんどの飲食店には駐車場や駐車スペースも確保されているので、原付バイクで訪れやすい店舗が多いと思います。

①かねよし(生口島) 生口島の御食事処、かねよし

生口島グルメの定番のひとつ、 アナゴを食べずにこの島を通り過ぎてしまうのはもったいない 気がします。ウナギのように大ぶりではなく、小ぶりのアナゴで、厚みがあるわけではないのですが、さっぱりとした淡泊な味わいの中に旨味を感じられてとても美味しいです。耕三寺や平山郁夫美術館、しおまち商店街などの観光スポットが集まっている瀬戸田エリアには、アナゴ丼の食べられるお店がいくつもありますが、私の一番のお気に入りは「お食事処かねよし」です。「かねよし」には海鮮丼や各種定食なども充実しているのですが、おすすめは「あなご飯定食」。自家製タレの焼きアナゴにご飯が止まりません。

ランチお食事処 仕出し かねよし住所尾道市瀬戸田町沢209-27電話0845-27-0405営業時間 定休11:30~14:00(木〜日は夜営業あり)定休日水曜日およその食事代1000円~2000円特徴定食メニューが充実した瀬戸田町のお食事処 ②レストランよし川(大三島) 大三島の海鮮レストランよし川

続いて、大三島の大山祇神社のある大三島町宮浦エリア。このエリアにも飲食店が集まっています。中でも個人的におすすめなのが宮浦港近くの「レストランよし川」です。 定番の海鮮丼やイカ丼、ウニ丼 などの海鮮系丼ものからフライ系の定食、カレーライスなど幅広いメニューがラインナップされています。専用の駐車場は店舗の横の敷地に10台ほど停めることができますが、道を挟んで目の前にある今治市大三島支所の駐車場が、一般観光用に解放されているので駐車場に困ることはまずないです。

海鮮ランチファミリーレストラン よし川住所今治市大三島町宮浦5714-15電話0897-82-0392営業時間11:00~14:30定休日不定休およその食事代1000円~2000円特徴大三島の宮浦港近くの大衆海鮮レストラン ③ルリヲン(因島) 因島の人気カレー店、ルリヲン

カレー好きの旅人には、因島の土生地区にある「しまなみカレー ルリヲン」を訪れていただきたいです。「ルリヲン」はインド料理とスパイスの知識が豊富な因島出身の店主ルリさんが経営する 本格カレーショップ 。因島や周辺の島在住の作家さんの陶芸や家具に包まれた独特の空間で、ランチやディナーを楽しめます。私もスパイスが好きなので自分でスパイスカレーを作ったりするのですが、ルリヲンがもっと自宅から近ければ、スパイスのことを教わりに通いたいくらいです。ここのカレーはそのバリエーションの幅も凄いので、ぜひ「全部のっけ」で色々な種類のカレーを食べ比べてみてください。途中で味の違うカレーを混ぜるのもおすすめです。

スパイスカレーしまなみカレー ルリヲン住所尾道市因島土生町1899-106電話050-5583-5146営業時間 定休11:30~15:00 17:30~22:00定休日月曜日~火曜日およその食事代1000円~2000円特徴因島の土生地区にある創作カレーの専門店 その他のランチスポット 【しまなみ海道のランチ40選】サイクリングでおすすめのレストランや地元の食堂 touring-shimanami.com

休憩スポット3選

しまなみドライブの立寄りスポット しまなみ海道の高速道路本線だとSAかPAぐらいしか、立寄るスポットがないのですが、島へと降りることでその楽しみ方は何倍にも広がります。原付バイクでのしまなみ海道ツーリングではその機動力を生かして、サイクリングではなかなか行けないようなスポットや、自動車では入りにくい細い路地へも入り込んでいくことができます。

①ブブカ(大三島) 大三島の外周コースにあるカフェブブカ

サイクリングではなかなかアクセスすることが大変な 大三島の南西部にある絶景カフェレストラン をご紹介します。大三島の南外周ルートは海の眺めと透明度が抜群の好景観ロードなのですが、飲食店ほぼ皆無のエリアでした。そんな景色の良い島の外れの場所に2018年にオープンしたのが「Bubuka-歩歩海」です。地元食材中心の料理と自家製酵母パンが売りのオシャレなお店で、ランチには季節の食材が楽しめる「ブブカのお昼ごはん」がおすすめです。晴れていたらぜひ2階で絶景を眺めながらランチをいただいてみてください。

カフェご飯Bubuka 歩歩海住所今治市大三島町宗方7395-2電話0897-83-1558営業時間11:00~16:00(土日は17時まで)定休日水曜日、木曜日およその食事代1000円~2000円特徴大三島の果てにある絶景カフェ ②ドルチェ瀬戸田本店(生口島) 生口島の有名ジェラート店ドルチェ

しまなみ海道を代表するグルメのひとつが「ドルチェ」のジェラートです。しまなみ海道を観光で訪れる方が 必ずと言っていいほど立寄る ドルチェの本店は生口島の北側の瀬戸田町。海が見える環状道路沿いにあります。季節によって違う柑橘のフレーバーも楽しみのひとつですね。イートインスペースも充実していて、もちろんテイクアウトもできます。同じ敷地内には、柑橘などのお土産を販売している「島の駅しまなみ1」、パスタやコーヒーが楽しめる喫茶店「リトルキッチン アルモ」もあります。

柑橘ジェラートドルチェ 瀬戸田本店住所尾道市瀬戸田町林20-8電話0845-26-4046営業時間10:00~17:00定休日年中無休(臨時休業有)特徴柑橘ジェラートはしまなみサイクリストの定番 ③こりおり舎(大島) 大島の自家焙煎コーヒー店、こりおり舎

大島のメインルートから集落へと少し入った所にある 「こりおり舎」 は、大島へ移住したご夫婦が営む美味しい コーヒーと新本・古本の本屋さん です。古い民家を改装して、オシャレなカフェ空間と落ち着く書店スペースになっていてサイクリストの立寄りスポットとしても大人気です。コーヒーは焙煎士の旦那さんが手回し焙煎機で丁寧に焼き上げています。いくつか豆の種類もあるので、好みを伝えればぴったりのものをいただけますよ。書店スペースに並ぶ新刊と古本の数々もセレクトのセンスが素晴らしく、読んでみたい本との出会いがあるはずです。

ショップ・カフェこりおり舎住所今治市吉海町仁江2436電話0897-72-8006営業時間12:00~17:00定休日水曜日~土曜日特徴古民家を改装した自家焙煎コーヒーと新本古本のお店 その他のおすすめカフェ 【しまなみ海道のカフェ40選】サイクリングで立寄るべき喫茶店やコーヒーショップ touring-shimanami.com

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観光スポット3選

しまなみドライブの観光スポット しまなみ海道の島へと降りてドライブを楽しむときに、目的地にするといい観光スポットをいくつかご紹介しようと思います。この瀬戸内海エリアならではの風景を楽しめる場所を中心にピックアップしてみました。

①ベルべデールせとだ(生口島) 写真スポットとして人気のモニュメント

アートの島、生口島で特に人気な作品なのに、結構分かりにくい場所にあるのが「ベルベデールせとだ」です。砂浜からそれほど遠くない海の上に、黄色い2重の輪っかが特徴的な構造物が浮かんでいます。この作品には階段も付いていて、干潮の時にはそこまで歩いて行って、作品の上に登ることができます。もしかしたら海に浮かんでる時でも泳いでいく人もいるかも?

景色・フォトスポットベルベデールせとだ住所尾道市瀬戸田町荻電話0845-27-0051(瀬戸田町観光案内所)特徴島に点在する島ごと美術館のアート作品のひとつ 【どこにある?】生口島の海に浮かぶ黄色い円形のモニュメント touring-shimanami.com ②大山祇神社(大三島) 大山祇神社の参道にはいくつか店舗も点在

大山積大神(アマテラスオオミカミの兄神)をまつる日本総鎮守「大山祇神社」。山と海の神様、戦いの神様として、源氏や平氏など歴代の武将たちからも尊崇されたそうです。そのため国宝の源義経や源頼朝の鎧など、歴史に詳しくない私でも名前は知っている歴史上の人物たちの寄贈した太刀や武具が奉納されていて、その数も圧巻(国宝が8点、国の重要文化財が682点も!)。境内には樹齢数千年といわれるクスノキもたくさん生えていて、とにかく荘厳な雰囲気がすごいです。

観光・参拝大山祇神社住所今治市大三島町宮浦3327電話0897-82-0032営業時間宝物館 8:30~16:30入館料宝物館 大人 1000円特徴国宝や重要文化財の数が凄い大山積大神をまつる総本山 ③伯方SCパーク(伯方島) 伯方島の道の駅で塩ソフトを食べよう

しまなみ海道の愛媛県側の大島、伯方島、大三島の各島には道の駅があり、定番の休憩スポットとなっています。中でも道の駅「伯方SCパーク」は目の前に海水浴場「伯方ビーチ」が広がっていて、景色の良い道の駅として人気なスポットです。もちろん夏は泳ぐこともできますよ。ここの オススメは塩ソフトクリーム 。伯方島ならではのフレーバーがサイクリストやバイカーに大人気です。イルカと遊ぶことができる「ドルフィンファームしまなみ」も併設しています。

道の駅伯方SCパーク住所今治市伯方町叶浦1668-1電話0897-72-3300営業時間9:00~17:00特徴伯方の塩ソフトクリームが人気の道の駅 【道の駅4選】しまなみ海道サイクリング向きの産地直売所や休憩スポット touring-shimanami.com その他の観光スポット 【保存版】しまなみ海道の観光スポットとグルメ&お土産ショップ touring-shimanami.com

絶景展望スポット3選

しまなみドライブの絶景スポット 先述のおすすめモデルコース3選の「③絶景展望台めぐり」でご紹介した3ヶ所の展望台を詳しくご紹介したいと思います。

①亀老山展望公園(大島)

言わずと知れた、しまなみ海道で一番有名な展望スポットです。標高307mの山頂の駐車場まではワインディングの舗装路を登っていきます。ブラインドのカーブも多く、サイクリストや大型バスなども行き来しているので運転にはご注意を。駐車場から歩いてすぐのところに建築家・隈研吾さんが手がけた展望台があります。しまなみ海道最長の橋、来島海峡大橋を眼下に、これぞ瀬戸内海といった風景は感動的です。 夕陽の時間帯も、言葉にできないくらいの美しさ が広がります。

【亀老山展望公園】初心者でも登れる?ヒルクライムロードの勾配や所要時間 touring-shimanami.com ②開山展望公園(伯方島)

大三島と伯方島の間の海は、鼻栗瀬戸といいますが、この伯方島側の丘の上にあるのが開山公園です。ひらきやまと読みます。標高は149mと他の展望台よりも低いところにあるのですが、3階建ての木造の展望台からは意外にも遠くまで見渡すことができて、穴場的なパノラマビュースポットになっています。伯方大島大橋、大三島橋、多々羅大橋などのしまなみ海道の島々も一気に見渡せます。

①白滝山(因島)

白滝山があるのは、尾道から2つ目の島である因島の北部です。標高277mの山頂には、五百羅漢の石仏が所せましと並んでいて独特の風景。展望台からは360度のパノラマビューを眺めることができ、本州の広島県三原市方面や、因島大橋、しまなみ海道の大小の島々の風景を楽しめます。ドライブの場合、白滝フラワーラインという道路で八合目駐車場(無料)まで行くことができ、そこから遊歩道を徒歩5分ほどです。 葉にできないくらいの美しさ が広がります。

宿泊施設3選

ゲストハウスや民宿

しまなみ海道の原付バイクツーリングでは 愛媛県今治市内や広島県の尾道市内を拠点にするのがおすすめ です。日程に余裕がある方であれば、途中の島のお宿で一泊するとより瀬戸内海の雰囲気を満喫できると思います。しまなみ海道周辺の宿泊施設は、個人経営であったり、小さな規模で経営されている宿がほとんどで、楽天トラベルやじゃらん、Yahoo!トラベル、Booking.comなどの予約サイトには出ていないこともあるのでご注意を。

①シクロの家(今治) しまなみ海道を代表する有名ゲストハウス

しまなみ海道旅行をサポートする宿 「しまなみゲストハウス シクロの家」は、今治駅のすぐ近くという好立地にある しまなみ海道サイクリング拠点となっている定番のゲストハウス。 2014年にオープン。自転車旅行の推進活動をされている「シクロツーリズムしまなみ」が運営しているため、サイクリングガイドでもあるスタッフはしまなみ海道を熟知。そもそもゲストハウスは苦手…という方には向かないかもしれませんが、ドミトリーには女性専用もあり、ひとりでも宿泊しやすいのも嬉しいところ。素泊まりの宿ですが、今治の町には焼豚玉子飯や今治鉄板焼き鳥などのお店がたくさんあるので、夕飯などは困らないはずです。

ゲストハウスしまなみゲストハウス シクロの家住所今治市北宝来町1-1-12電話0898-35-4496チェックイン16:00~21:00(門限23時)チェックアウト~10:00およその価格帯ドミトリー1名素泊り 3200円~特徴しまなみ海道に詳しいスタッフがいる駅前ゲストハウス 【宿泊7選】今治駅周辺でしまなみサイクリング向きのホテルやゲストハウス touring-shimanami.com ②あなごのねどこ(尾道) 旅人があつまる尾道のオシャレゲストハウス

尾道の定番ゲストハウス 「あなごのねどこ」は、尾道の商店街にあるレトロな雰囲気の有名ゲストハウス。尾道で空き家や古民家の再生・再活用を手掛けるNPO「尾道空き家再生プロジェクト」が運営しています。名前の通り、鰻の寝床のように間口が狭くて奥行きの深い建物で、奥へと続く廊下は異世界に入り込んでいくようなワクワク感があります。カフェ&バーや古本屋さんも併設していて、こちらもとても人気です。 原付バイクをレンタルする前の前泊として 、旅人が集まるこうしたゲストハウスは特におすすめです。

ゲストハウスあなごのねどこ住所尾道市土堂2-4-9電話0848-38-1005チェックイン16:00~22:00チェックアウト~11:00およその価格帯ドミトリー1名素泊り 3000円~特徴尾道商店街にあるレトロオシャレなゲストハウス 【尾道駅周辺の宿10選】しまなみ海道サイクリング向きのホテルやゲストハウス touring-shimanami.com ③民宿なぎさ(大三島) しまなみ海道の真ん中に位置する大三島の民宿

島の民宿で泊まる 大三島には民宿スタイルの昔ながらの宿泊施設がたくさんありますが、中でもしまなみ海道を訪れる旅行者に人気が高いのが上浦町エリアにある「民宿なぎさ」です。しまなみ海道のメインルートや多々羅大橋からも近い立地で、大三島中学校のちょうど裏手にあります。建物こそ古さがありますが、海鮮を中心に楽しめる晩ごはんもふくめてリーズナブルな価格で宿泊できると満足度の高い民宿となっています。

民宿民宿なぎさ住所今治市上浦町井口5600電話0897-87-3513チェックイン16:00~チェックアウト~10:00およその価格帯個室1名2食付き 8250円~特徴リーズナブルな価格ながら料理が評判の民宿 【大三島の宿6選】しまなみ海道サイクリングで泊まる旅館やゲストハウス touring-shimanami.com キャンプ場 原付キャンプツーリングの聖地 原付バイクキャンプツーリングの聖地、見近島

自転車か原付バイク、徒歩でしか行けないしまなみ海道の穴場キャンプ場。見近島キャンプ場は、しまなみ海道の大島と伯方島の間の宮窪瀬戸に浮かぶ小さな無人島、見近島にあります。伯方・大島大橋の自転車歩行者専用道からしか行けないため、自動車や大型バイクでは入ることができず、自転車キャンプや原付キャンプの聖地として、知る人ぞ知るキャンプ場になっています。目の前には美しい砂浜のビュー、しかも利用料金は無料とあってオンシーズンには多くのキャンパーが訪れます。

【見近島キャンプ場】自転車徒歩原付バイクオンリーで無料のしまなみキャンプ聖地 touring-shimanami.com

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フェリー航路

原付バイク積載可の航路

フェリーは自動車OK しまなみ海道とその周辺エリアで、原付バイクを積載して移動できる船(フェリー)の航路をピックアップして地図に落としてみました。

【原付バイク×フェリー】しまなみ海道でバイクを積載できる航路まとめ touring-shimanami.com フェリーに原付バイクを積載して移動

とはいえ、せっかく瀬戸内海に来たら船に乗ってみるのもいいものです。ゆめしま海道へとアクセスする「洲江港~小漕港フェリー」「土生港~立石フェリー」などは離島のため便数が多めです。また「大三島の盛港~忠海フェリー」はウサギ島として有名な大久野島へのアクセスだけでなく、今治~竹原間のショートカットにも利用されています。「沢港~須波港フェリー」も今治~三原間のショートカットに便利です。

【航路完全ガイド】しまなみ海道のフェリーや旅客船情報とサイクリングへの活用方法 touring-shimanami.com

より広範囲のツーリング

オートバイでの旅行ではサイクリングよりも、 より広範囲のエリアを旅することができる かもしれません。四国側もしまなみ海道のある愛媛県をはじめとして、高知県や香川県、徳島県にも人気のツーリングルートがたくさんあります。中~長期の日程で、しまなみ海道だけでなく、四国や山陽・山陰エリアもオートバイで旅しようと計画している方におすすめの地図本があります。

ツーリングマップル 中国・四国 2023 地図本ツーリングマップル 中国・四国 2024出版社昭文社ページ数256ページ本のサイズ21 x 15 x 1.33 cmISBN-13978-4398656971出版日2024年3月14日

中四国エリアの地図ブック 自転車で長距離ツーリングをする方にも超定番となっている「ツーリングマップル」のシリーズ。「まっぷる」や「ことりっぷ」などのガイドブックからロードマップまで幅広く出版している大手出版社「昭文社」が出版しているオートバイツーリング専門の地図本です。関東甲信越や北海道、関西などのエリアごとに本が分かれていて、それぞれ毎年内容を更新して最新版が発売されています。ゲストハウスやキャンプ場で出会うオートバイ&自転車の長期旅行者が必ずと言っていいほど持っている地図本。エリアごとに専属のライターライダーがいて、ご当地のグルメや観光、おすすめルートの情報が満載なんです。しまなみ海道が掲載されているのは「ツーリングマップル 中国・四国」。 しまなみ海道とその周辺エリアを広くツーリングする人におすすめの一冊 です。Kindle版もあります。

原付バイク走行上の注意

橋の上の原付バイク道 原付バイク専用道には狭い箇所も多い

しまなみ海道の原付バイク専用道は、いくつかの橋の上で とても狭い箇所 があります。例えば来島海峡大橋や多々羅大橋の原付バイク道は幅3m程度。前方から来る原付バイクとすれ違う時は注意が必要です。また、伯方大島大橋や大三島橋、因島大橋などでは自転車や歩行者と共用の部分もあります。追い越し時などご注意を。30km/h制限です。

事故が起きやすい合流地点 自転車歩行者道との合流地点

しまなみ海道の橋へと登る専用道は、いくつかの地点で自転車歩行者道と原付バイク道が 分岐したり合流したり する箇所があります。この合流地点が本当に事故が多い地点です。しまなみ海道は自転車ひとつとっても上級者サイクリストからレンタサイクルの旅行者まで幅広い方がサイクリングしています。徒歩やランナーも混在しています。「シェア・ザ・ロード」のゆずりあい精神で安全なツーリングを楽しみましょう。

冬はサイクリング!

しまなみサイクリング体験 冬場の原付バイクツーリングは本当に寒いです。冬季は 自転車をレンタルしてサイクリングを体験 してみるのはいかがでしょう。もちろん、今治から尾道までの全てをサイクリングしようとすると70~80㎞もの道のりなので、1日~2日の所要時間がかかります。実は、しまなみ海道のレンタサイクルは沿線に10か所のターミナルがあるので、途中の島でも自転車を借りることができるようになっています。

レンタサイクル ターミナル 施設名規模営業時間住所交通アクセス尾道駅前レンタサイクル尾道駅前ビル大8:00~19:00[冬期] ~18:00尾道市東御所町1-10尾道駅前バス停、尾道駅、尾道港向島レンタサイクル市民センターむかいしま小9:00〜17:00尾道市向島町5531-1 因島レンタサイクル土生港・市営中央駐車場小9:00〜17:00尾道市因島土生町1899-31土生港バス停、土生港生口島2レンタサイクル瀬戸田サンセットビーチ中9:00~17:00尾道市瀬戸田町垂水1506-15 生口島1レンタサイクル瀬戸田町観光案内所小9:00~17:00尾道市瀬戸田町沢200-5瀬戸田港大三島レンタサイクル(旧上浦)道の駅「多々羅しまなみ公園」小9:00~17:00今治市上浦町井口9180-2大三島BSバス停伯方島レンタサイクル道の駅 「伯方S・Cパーク」小9:00~17:00今治市伯方町叶浦甲1668-1伯方島BSバス停大島レンタサイクル(旧吉海)道の駅「よしうみいきいき館」小9:00~17:00今治市吉海町名4520-2 今治糸山レンタサイクルサンライズ糸山大8:00~19:00[冬期] ~18:00今治市砂場町2-8-1展望台入口バス停今治駅前レンタサイクル今治駅大8:00~19:00[冬期] ~18:00今治市北宝来町2-773-8今治駅前バス停、今治駅 【レンタサイクル徹底解説】しまなみ海道で自転車を借りる方法まとめ touring-shimanami.com 徒歩で橋を渡ってみる しまなみ海道は徒歩でも通行可能

しまなみ海道ウォーキング体験 サイクリングの聖地として有名なしまなみ海道には、歩行者道も整備されているので、ウォーキングやランニングでも渡ることができるルートになっています。特にしまなみ海道の代名詞ともなっている愛媛県今治市にある全長4kmの吊り橋「来島海峡大橋」は、気軽に瀬戸内海の空中ウォーキングを楽しめるスポットとして、多くの旅行者が徒歩でも行き来しています。近くの駐車場に車を停めて、橋だけ歩いてみるのもしまなみ海道ならではの体験になると思います。

【徒歩やランで】気軽&本格派!しまなみ海道の橋を歩いて渡ってみよう touring-shimanami.com

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