タイでのATMキャッシング、おすすめはここ&手数料無料or最安価にする方法
海外旅行や長期滞在で現地通貨を用意する手段として、ATMキャッシングはとても便利です。日本のクレジットカードやデビットカードを使って、現地のATMから直接タイバーツを引き出す方法ですね。仕組みとしては、カード会社が一時的に立て替えてくれる形になるため、引き出した金額に対して利息(キャッシング手数料)が発生します。利息は即日発生する場合と、返済日までの期間で変動する場合があるので、事前にカード会社のルールを確認しておくと安心です。ちなみに、利息という言葉に最初ビクビクしていましたが、ふたを開けてみると1日数円程度でしたので、そこまでおびえなくて大丈夫です。
タイでキャッシングできるATMの種類(空港・街中・コンビニ)- 空港のATMバンコク・スワンナプーム空港やチェンマイ空港などほとんどの空港には、出国ゲート付近や到着ロビーにATMが多数あります。到着してすぐ現金が必要なときに便利です。
- 街中の銀行ATMBangkok BankやSCB、Kasikornなど、大手銀行のATMは市内中心部や観光地に多数。引き出し限度額が高めに設定されている場合が多いです。
- コンビニATM(セブンイレブンなど)コンビニ内にあるATMも便利で24時間利用可能。少額の引き出しに向いています。
- ATM側の手数料(現地銀行)ATMで現金を引き出す際に、タイの銀行側で1回あたり30〜220バーツ程度の手数料がかかる場合があります。ATM画面で事前に表示されるので、必ず確認しましょう。
- カード会社の手数料(日本側)カード会社によっては、引き出した金額の1〜3%程度の手数料が別途かかります。また利息も加わる場合があるので、長期滞在の場合はキャッシング返済日までの利息計算も重要です。
ポイントは、1回の引き出し額をある程度まとめることで、手数料を最小限に抑えられること。実際に筆者が使っているおすすめカードや手数料最安化の方法も紹介していきますね。
タイのATMキャッシングでかかる手数料の比較 銀行名外国カードによるATM引き出し手数料Kasikorn Bank(カシコン銀行)100バーツBangkok Bank(バンコク銀行)220バーツSiam Commercial Bank(SCB)220バーツAEON Bank(イオン銀行)150バーツ上記の表の通り、 AEON Bankがタイ国内で最も低い手数料 となっていますが、それよりももっと安いATMがありましたのでこの後紹介します。
タイでキャッシングするならおすすめのカード
タイのATMキャッシングで注意すべきポイント- 監視カメラのあるATMを選ぶ(実際に目視で確認するかCCTVというシールが貼ってればOK)
- なるべく人目のある所でキャッシングする(裏路地は絶対NG)
- キャッシング後はなるべく早く立ち去る(その場でお金を数えたりしない、狙われます)
- カードはなるべく早く抜き取る(カードが出てきたらすぐに抜いてください。もたついてるとまた引き込まれます。)
- 必ずGoogleMapでATMの口コミを見る※結構重要です!カードが引き込まれたまま出てこないなどというトラブルを未然に防げます
筆者もタイ滞在が長くなってきたので、「そろそろQRコード決済を使ってみよう」と試してみたのですが……残念ながらうまくいきませんでした。 その理由は、タイでQRコード決済を使えるのは「タイの銀行口座を持っている人」に限られるから 。短期旅行者や、筆者のようにビザランであちこち行き来しているノマドには少し敷居が高いのです。
なので、短期旅行者やノマドにとっては、やっぱりATMキャッシングが最も手軽で確実な現金入手手段になります。現金さえあれば、屋台やGrabフード、タクシー、マーケットでの買い物もスムーズですし、QR決済が使えないシーンでも困りません。
手数料最安価のおすすめATM
筆者はいつも 【Siam Commercial Bank(SCB)】 でキャッシングをしています。
理由としてはどこにでもあるのが大きいのですが、もう一つ。 実は場所によってはこのATM,手数料が無料なんです! 。基本は1キャッシングにつき220バーツと記載があり、レシートにもそのように出てくるのですが、実際に後日レートと照らし合わせて金額を確かめてみたところ、どうやら220バーツが引かれていないことが分かりました。
色々試しましたがタイのキャッシングは EPOSカード×SCB が今のところは最適解な気がしますね。今までSCBを使ってトラブルが一度もないので、これからも使い続けると思います。
タイでATMキャッシングを最安価で行う実践手順
ATMでの実際のキャッシング方法- クレジットカードを挿入
- 言語選択(タイのATMは高確率で日本語が選べます)
- 「Withdrawal(引き出し)」を選択
- 現地通貨(THB)を入力(大抵の場合、引き出し最大額は5,000THB~10,000THB)
- ATM手数料が表示されるので確認※注意※
- 現金とレシートを受け取る
【NO CONTINUE WITHOUT CONVERSION (換算せずに続行) 】をタップしてください。
「WITHOUT CONVERSION」を選ぶと、ATM側で日本円に換算されず、現地通貨(THB)でそのまま引き出すことができます。この場合、レートや手数料はカード会社の規定に従うことになりますが、ほとんどの場合、DCC手数料より安く済みます。
海外ATMでお金を引き出すときは、必ずWITHOUT CONVERSIONを選ぶのが鉄則です!
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